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ブラックカード・最高級カード 上質な空の旅を演出する「ANAカード プレミアム」

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最終更新日:2023年3月23日
(公開日:2013年7月9日)
 

「ANAカード プレミアム」は、ANAカードの最高グレード。国内線ANAラウンジを無料で利用できるほか、入会/継続で10000マイル進呈、海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」の無料発行と、ワンランク上の空の旅が味わえます。

このカードは、「ANA VISAプラチナプレミアムカード」「ANA JCB カードプレミアム」「ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」「ANAダイナースプレミアムカード」と4つのブランドが選べます。ただし、ブランドごとに年会費やマイル積算率が異なっています。また、「ANAダイナースプレミアムカード」は招待制、それ以外は申込制と申し込み方法も違います。

こうした点に注意しながら、カードを手に入れるとどれほどマイルが貯まりやすくなるのか、またどんな豪華サービスが利用できるのかくわしくご紹介いたします。

 ANAカード
プレミアム
申込制 招待制
【Visa】
ANA VISAプラチナプレミアムカード

(本会員8万8000円/家族会員4400円)【JCB】
ANA JCB カードプレミアム
(本会員7万7000円/家族会員4400円)【AMEX】
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
(本会員16万5000円/家族会員無料(4枚まで))
【Diners Club】
ANAダイナースプレミアムカード

(本会員17万500円/家族会員無料)
※()は年会費

 
 

 

入会/継続時、ショッピング利用でマイルが貯まる

●入会時、継続時に1万マイルプレゼント

入会時はボーナスマイルとして1万マイルがもらえます。それ以降、毎年継続するたびに、1万マイルがプレゼントされます。搭乗しなくても大丈夫です。

「ANAカード(一般)」「ANAゴールドカード」でも同様に付与されますが、それぞれ1000マイル、2000マイル程度。プレミアムカードなら一気に5倍~10倍ものマイルが獲得できます。

1万マイルあれば、特典航空券への交換でローシーズン※の「東京-大阪」「大阪-福岡」往復が実質タダになります。

※【参考】 2023年ローシーズン:1/10~2/28、4/1~4/26、12/1~12/27


 

フライトでボーナスマイル50%加算

ANAグループ便を利用すると、“フライトマイル”がもらえます。

通常マイル数は「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率」で算出されますが、「ANAカード プレミアム」は50%のボーナスマイルが加算されるので、通常の1.5倍になります。

仮に、2023年3月1日に「東京-ニューヨーク」をプレミアムエコノミー(G、E)で往復すると、通常、積算されるマイル数は1万3478マイルですが、「ANAカード プレミアム」なら2万216マイル。

2万マイルあれば、シーズンによりますが、特典航空券で「東京-沖縄」や「東京-石垣、宮古」間が往復できます。

※【参考】フライトマイル

ほかのANAカードにもフライトマイルの増量はありますが、「ANAカード(一般)」で10%、「ANAゴールドカード」は25%とやや低めです。

■カード種類別 ボーナスマイル数
入会時、継続時 フライト時
ANAカード一般 1000マイル 10%UP
ANAゴールドカード 2000マイル 25%UP
ANAカード プレミアム 1万マイル 50%UP
ショッピング利用でマイルを稼ぐ

あまり飛行機を利用しないという人も、クレジットカードを使ってショッピングすれば特典航空券を得ることは可能。こうしてマイルを稼ぐ人は意外と多く、陸マイラーと呼ばれています。

ショッピングで貯まるマイル数 
ANAカード プレミアム
国際ブランド Visa JCB Amex Diners Club
ポイント名 Vポイント Oki Dokiポイント メンバーシップ・リワード リワードプログラム
クレジットカード
ポイント付与
 200円=1P 1000円=
①通常ポイント1P
②ボーナスポイント1P
100円=1P 100円=1.5P
ポイント有効期限  4年 ①②とも
5年
なし なし
マイル
交換レート
 1P=3マイル ①1P=10マイル
②500P=1500マイル
1000P=1000マイル 1000P= 1000マイル
マイル付与率  1.5%  1.3%  1%  1.5%
ショッピング利用時に注意したいのは、マイルがすぐに積算されないこと。一旦クレジットカードのポイントが付与され、それをマイルに移行する手続きが必要です。もちろんクレジットカードのポイントとして使ってもOKです。

マイルへの移行は、都合のいいタイミングで手続きすることができるほか、自動的にマイルに移行するよう設定することもできます。

クレジットカードポイントとマイルの有効期限


ただ、マイルをすぐに使わない場合は、クレジットカードのポイントとして保有しておき、それからマイルに移行すれば、マイルの有効期限を実質延長することができます。

「ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」「ANAダイナース プレミアムカード」の場合はポイントの有効期限がないため、上記の方法であればマイルを実質無期限にすることができます。

ANA航空券の購入で100円ごとに最大4.5マイル

ANAカードマイルプラス加盟店でカードを利用すると、マイルが増量されます。

中でもお得なのがANAの航空券の購入です。ANAウェブサイトや日本国内のANAカウンター(ANAカードマイルプラス加盟店)でカード払いすると、マイル積算率は通常の3倍以上になります。

たとえば、「ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」の場合、20万円のANAの航空券を購入すると、通常ポイントと加盟店のボーナスマイルを合わせて9000マイルがもらえます。

ANA航空券購入時のマイル積算率
カード名 ①クレジットカード
のポイント
②航空券購入時の
ボーナスマイル数
①+②
マイル積算率
ANA VISAプラチナ
プレミアムカード
200円=1P
※1P=3マイル
100円=2マイル 3.5%
ANA JCB
カードプレミアム
1000円=1P
※1P=10マイル
100円=2マイル 3%
ANAアメックス
・プレミアム・カード
100円=2.5P
※1P=1マイル
100円=2マイル 4.5%
ANAダイナース
プレミアムカード
100円=2.5P
※1P=1マイル
100円=2マイル 4.5%
ANAカードマイルプラス加盟店でマイルを加算

ANAカードマイルプラス加盟店は、ANAウェブサイトやANAカウンター以外にも、セブン‐イレブン、マツモトキヨシ、スターバックスなどもそう。クレジットカードのポイントとは別に、100円~200円ごとに1マイル貯まります。

■ANAカードマイルプラス加盟店 一部抜粋
  加盟店 積算されるマイル数
提携ホテル サホロリゾートホテル(北海道)
KIZASHI THE SUITE(京都)
スターゲイトホテル関西エアポート(大阪)
カフーリゾートフチャク コンド・ホテル(沖縄)
京急EXイン※
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ※
※対象外あり
200円=1マイル
コンビニ・
ドラッグストア
セブン‐イレブン 200円=1マイル
マツモトキヨシ 100円=1マイル
※Edyマイルプラスは200円=2マイル
飲食店 スターバックス 100円/200円=1マイル
bills 銀座 200円=1マイル
ANAグルメマイル 100円/200円=1マイル
引越 アート引越センター 200円=1マイル~
家電 ヤマダデンキ LABI 200円=1マイル
ダイソン 100円=1マイル
総合通販 ANAショッピング
A-style
100円=1マイル~
その他 ANAのふるさと納税 100円=1マイル
Apple PayやGoogle Payを使った場合、積算対象とならないケースが多くあるので、事前に確かめておきましょう。
>>こちらでお確かめください。

貯めたマイルは特典航空券のほか、日常シーンでも活躍

旅行好きなら特典航空券/アップグレードがおすすめ

マイルの交換先として人気が高いのは、特典航空券や座席のアップグレード。通常1マイル=2円相当とわれるマイルの価値を一層高めることができるでしょう。

特典航空券に必要なマイル数は、座席のクラスや利用期間によって異なりますが、レギュラーシーズンでエコノミークラスの場合、1万8000マイルで沖縄、4万マイルでホノルルを往復できます。

特典航空券 レギュラーシーズン/エコノミークラスの場合

【国内線 往復】抜粋
・「東京=大阪」1万2000マイル(片道6000マイル)
・「東京=沖縄」1万8000マイル(片道9000マイル)

【国際線 往復】抜粋
・「日本=ソウル」1万5000マイル
・「日本=シンガーポール」3万5000マイル
・「日本=ホノルル」4万マイル
・「日本=ニューヨーク」5万マイル
・「日本=ロンドン」5万5000マイル

国際線アップグレード 「東京=ホノルル」往復の場合(片道は半分)
・「エコノミークラス → プレミアムエコノミー」3万マイル(片道1万5000マイル)
・「プレミアムエコノミー・エコノミークラス → ビジネスクラス」4万マイル(片道2万マイル)
・「ビジネスクラス → ファーストクラス」7万マイル(片道3万5000マイル)
※区間によって異なる。対象外の予約クラスあり

このほか、「ザ・リッツ・カールトン沖縄」「セント レジス ホテル 大阪」といった高級ホテルの宿泊クーポンにも交換できます。

交換レートが有利になる「ANA SKY コイン」

旅行に利用したいけど、その前にマイルが失効してしまいそうという人は、ANAの航空券やパッケージツアーに使える「ANA SKY コイン」に交換する手があります。

通常1マイル=1コイン(=1円相当)ですが、「ANAカード プレミアム」会員には優遇レートが適用され、最大1.6倍(5万マイル=8万円相当)になります。

ただし、「ANA SKY コイン」は1年間しか有効期限がない点には気をつけましょう。

※現在、コロナ禍における特別措置として、期間中に登録手続きを行えば「マイル」「ANA SKY コイン」の有効期限を延長できます。

【2023年3月1日(水)~2023年3月31日(金)までに有効期限を迎える場合】
2023年3月31日(金)までの参加登録が必要→2024年3月31日(日)まで延長
【2023年4月1日(土)~2024年2月29日(木)までに有効期限を迎える場合】
2024年2月29日(木)までの参加登録が必要→2024年3月31日(日)まで延長

>>くわしくはこちら

このほか、「楽天ポイント」「nanacoポイント」「Tポイント」などの提携ポイントに交換することもできます。

高級感が味わえる付帯サービス5選

プラチナの上質なサービスも用意されています。国内線ではカードラウンジよりワンランク上といわれる「ANAラウンジ」、国際線では「プライオリティ・パス」の空港ラウンジが利用できます。

【追記】現在、東京・成田国際空港の第1ターミナルにある「ANA Lounge」は、プライオリティ・パスで入室できます。(2023.3.23時点)

【その1】国内線ANAラウンジが利用できる
「ANAラウンジ」は、通常、ANAのプレミアムメンバーやプレミアムクラスの搭乗者といったごく限られた人のみ利用できるラウンジです。

ANAカード プレミアムの本会員(家族会員、同行者は不可)も、国内線限定ではありますが利用できます。

ラウンジ内にはソフトドリンクやアルコールが用意されており、無線LANの利用や電子書籍・雑誌やニュースなどデジタルコンテンツの閲覧が可能。出発までの時間をゆっくりと贅沢に過ごすことができます。

ANAラウンジは国内主要空港に設置されています。

「画像提供:ANA」



「画像提供:ANA」



「画像提供:ANA」



利用できる空港ラウンジ
ラウンジ名 空港名
「ANA LOUNGE」 羽田、新千歳、仙台、小松、伊丹、関西(2022年10月閉鎖)、岡山、広島、松山、福岡、鹿児島、那覇空港
「ANA ARRIVAL LOUNGE」
(国内線出発ラウンジ)
成田空港
「セントレア エアライン ラウンジ」 名古屋(中部)空港
「ラウンジKANSAI」 関西空港
共用ラウンジ「ラウンジ大淀」 宮崎空港
共用ラウンジ「ASO」 熊本空港
【その2】海外の空港ラウンジでくつろぐ「プライオリティ・パス」

海外では、「プライオリティ・パス」を使って世界148ヶ国、600以上の都市、1300ヶ所以上にある空港ラウンジが利用できます。


ラウンジ内では、通常、軽食や飲み物、アルコールが無料で提供されているほか、インターネット接続サービスの利用も可能です。

プライオリティ・パスには3つのグレードがありますが、ANAカード プレミアムに付帯されているのは最上級「プレステージ」(通常、年会費429米ドル)と同等のサービス。利用回数に制限はなく無料で利用できます。家族会員や同伴者へのサービス内容については国際ブランドによって扱いが異なりますので、詳しくは下の表を参考にしてください。


 

>>>よく聞く「プライオリティ・パス」ってどんなサービス?

■ブランド別「プライオリティ・パス」サービス適用範囲
ブランド名 本会員 家族会員 備考
年会費 利用料金 年会費 利用料金
Visa 無料 無料 無料 無料 家族会員は自動発行
JCB 無料 無料 家族会員無料 対象者は本会員のみ
Diners Club 無料 無料 無料 無料
American Express 無料 無料 無料 無料 同伴者1名無料
【その3】ビジネスカウンターでスムーズにチェックイン!

カードを提示すれば、ANA国際線利用時はビジネスクラスカウンターから優先的に搭乗できます。エコノミークラスのチケットであってもスピーディに出国手続きが終えられます。


【その4】旅行の手配もお任せ!コンシェルジュサービス

年中無休でコンシェルジュサービスが利用できます。カードごとに提携先は異なりますが、どのブランドでも付帯しています。

ホテルや航空券の手配など、時間がないときでもスムーズに手続きが行えます。
>>利用前に知っておきたい!「コンシェルジュサービスとは?」

【その5】渡航先でも安心!海外旅行傷害保険

充実した海外旅行傷害保険が用意されています。

海外での治療費用は高額になりがち。特に傷害・疾病治療費用に対する補償が気になるところですが、500万円~1000万円と手厚くカバーされています。

他のクレジットカード付帯(個人カード)の保険契約がある場合も、利用条件を満たせば傷害・疾病治療費用は合算可能です。ただし、死亡・後遺障害保険金額は合算できず、最も高い保険金額が限度額となります。

海外旅行傷害保険 最高保険金額
ANAカード プレミアム
国際ブランド Visa JCB Amex Diners Club
傷害死亡・後遺障害 1億円
(自動付帯)
 1億円
(自動付帯)
 1億円
※うち5000万円
は利用付帯
 1億円
(自動付帯)
傷害/疾病治療費用  500万円  1000万円  1000万円  1000万円
乗継・出航遅延/
欠航・搭乗不能費用
 2万円  2万円  3万円  2万円
手荷物遅延/
紛失費用
2万円(遅延)
4万円(紛失)
2万円(遅延)
4万円(紛失)
3万円(遅延)
6万円(紛失)
2万円(遅延)
4万円(紛失)
携行品損害
(自己負担額)
100万円
(3000円)
100万円
(3000円)
100万円 100万円
 救援者費用 1000万円  1000万円  1000万円  500万円
 

ANAゴールドカードとの違い

プレミアムカードの年会費の高さをネックに感じる人もいると思います。一つ下のグレードであるANAゴールドカードに比べ、どういった点が異なるのか表にまとめてみました。

大きく異なるのは、マイルのたまりやすさ、海外空港ラウンジの無料利用、24時間365日利用可能なコンシェルジュサービスの利用です。

それを踏まえると、プレミアムカードは海外旅行や出張によく出かける人にとって、優位性が高いといえるでしょう。短期間でマイルを貯めてこまめに旅行したい人にもぴったりです。
ANAカードプレミアム ANAゴールドカード
年会費(税込) 7万7000円~17万500円 1万5400円~3万4100円
入会・継続ボーナスマイル 毎年10,000 マイル 2000マイル
フライトボーナスマイル 50%アップ 25%アップ
マイル還元率(ショッピング) 1%~2% 1%
マイル還元率(ANA航空券購入) 4.5% 2%~3%
ビジネスクラスカウンターでチェックイン
国内線ANAラウンジ無料利用
プライオリティ・パス
コンシェルジュサービス
 

「ANAカード プレミアム」入手方法

審査基準は?
審査基準は明らかにされていませんが、「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」「ANA JCBカードプレミアム」は30歳以上で安定継続収入のある方が対象です。

ですが、医師、弁護士、公務員、大企業の正社員は審査に有利といわれているので、こうした職業の人や、平均より年収が高い人などは、30歳に満たない場合でも、チャレンジしてみる価値はありそうです。審査落ちしてしまっても、6ヶ月経過すれば再度申し込むことはできます。

アメックスの場合は、そもそもパートやアルバイトの方は申し込みができないと記載されています。突撃という手もありますが、ハードルは高そうです。これに該当する人は家族会員という別ルートをあたってみてはいかがでしょう。

「ANAダイナースプレミアムカード」は唯一の招待制カード。インビテーションがないと申し込めません。「ANAダイナースカード」に申し込んでじっくり履歴を磨くか、今すぐほしい人は公式サイトに記載されている問い合わせ先に尋ねてみるのもよさそう。ただし、27歳以上が目安のようです。

どれぐらいで届く?

「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」「ANA JCBカードプレミアム」「ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」はWebから申し込めます。

申込み時には支払い口座のキャッシュカード、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードといった本人確認書類などが必要になるので、手元に用意しておきましょう。

一般的にカードが手元に届くまで2週間~3週間と言われていますが、「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」は、入会審査に通過した場合、カード発行までは最短3営業日ぐらい。その後自宅に届くまで最短1週間ぐらいと記載されています。

最近は審査にAIを使ったり、本人確認をWeb上で完結させたり、カード発行日数が短くなっていますが、カードを利用して優雅に旅行できるよう計画的に入手してみてはいかがでしょう。

 

カードスペックまとめ

カード名 ■ANA VISAプラチナプレミアムカード
■ANA JCB カードプレミアム
■ANAアメリカン・エキスプレスプレミアム・カード
■ANAダイナースプレミアムカード
国際ブランド Visa、JCB、American Express、Diners Club
年会費(税込) ■Visa:本会員8万8000円/家族会員4400円
■JCB:本会員7万7000円/家族会員4400円
■AMEX:本会員16万5000円/家族会員無料(4枚まで)
■Diners Club:本会員17万500円/家族会員無料
ポイント
有効期間
■Visa:4年間
■JCB:5年間
■AMEX:無期限
■Diners Club:無期限※マイルの有効期限は36ヵ月
マイル付与率 ■Visa:1.5%~
■JCB:1.3%~
■AMEX:1.0%~
■Diners Club:1.0%~
ポイント/
マイル付与率
(一般店舗)
■Visa:
1000円=1P(15マイル)
■JCB:
1000円=2P*(13マイル)
*うち1Pはボーナスポイントで500ポイント以上1P単位でマイレージへの移行が可能。移行レートは「1P=3マイル」
■AMEX
100円=1P(1マイル)
※ANAグループでは100円=2.5P
■Diners Club:
100円=1.5P(1.5マイル)
※ANAグループでは100円=2.5P(一部対象外あり)
ANA航空券のご購入 ■Visa100円=3.5マイル相当
■JCB100円=3マイル相当
■AMEX100円=4.5マイル相当
■Diners Club100円=4.5マイル相当
ボーナスポイント ●入会、継続時ごとに10,000マイル
●搭乗ごとに区間基本マイレージの50%プラス
旅行傷害保険 ■Visa
海外1億円/国内1億円(自動付帯)
■JCB
海外1億円/国内1億円(自動付帯)
■AMEX
海外1億円/国内1億円(利用付帯)※自動付帯分は海外のみ5000万円。
■Diners Club
海外1億円/国内1億円(自動付帯)
海外サービス プライオリティ・パス
特徴 ●ANA国内空港ラウンジが無料
●クレジットポイントからマイルへの移行手数料無料
●コンシェルジュサービスの利用
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※掲載内容等につきましては万全を期しておりますが、すべてを確約するものではありません。正確な情報はカード会社の公式サイトにてご確認ください
※ポイント還元率:カードで利用した金額に対して付与されるポイントを現金に換算して独自に算出

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