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実用性とステイタスを両立!コスパ抜群の「JCBプラチナ」

JCBプラチナを作るには?



申し込み

JCBプラチナは、20歳以上が申し込めるJCBゴールドと、招待制でJCB最高峰のJCB THE CLASSとの中間に位置する券種です。以前は、ゴールドカードの上位券種はすべて招待制で、条件を満たした人にだけインビテーションが送られていました。例えばJCBゴールド・ザ・プレミアを入手するには、JCBゴールドカードで2年連続して年間100万円の利用額をクリアしなければなりません。

一方で、2017年に登場したJCBプラチナは、JCBゴールド・ザ・プレミアより上位券種にも関わらず、25歳以上で安定した継続収入があれば誰でも申し込みができます。過去にJCBの利用履歴がなくても、審査にさえ通れば最速でJCBの上位券種を入手可能。このJCBプラチナをメインに使っていけば、憧れのJCB THE CLASSへの最短ルートとなるでしょう。

■JCBオリジナルシリーズの比較
年会費(税抜) 入会方法
JCB一般カード 1250円 申込制
JCBゴールドカード 1万円 申込制
JCBゴールド ザ・プレミア 1万5000円 招待制
JCBプラチナ 2万5000円 申込制
JCBザ・クラス 5万円 招待制

JCB一般カードやJCBゴールドからの切り替えはできるの?

すでにJCBオリジナルシリーズのカードを持っている人は、会員専用WEBサービス「MyJCB」からアップグレード申し込みを行うことができます。JCBオリジナルシリーズとは、JCBが発行しているプロパーカードのこと。JCB一般カードやJCBゴールドに加えて、28歳以下限定のJCB CARD EXTAGE、JCB GOLD EXTAGEなどがあります。

プロパーカードではなくJCB提携カードの場合は、手持ちのカードからの切り替えは不可。新規申し込みが必要となるので、注意しましょう。

JCBプラチナの審査難易度は?

公式サイトに書かれた申し込み資格は、「25歳以上で継続した安定収入がある方(学生不可)」。審査基準は公表されていませんが、JCBプラチナのステイタスとサービス性を考えると、年収500万円以上は必要と推測されます。

また、正社員や公務員は審査に通りやすい一方で、自営業やアルバイトにとってはハードルが高いのが現実。過去にクレジットカードの支払い延滞などの“事故”がないことも重要です。

JCBプラチナの付帯保険

JCBカードは保険が充実していることで知られていますが、JCBプラチナの補償内容はもちろん最高クラス。国内、海外、ショッピングと3つの保険について、それぞれ紹介していきましょう。


●子連れ旅行にうれしい! 家族特約付きの海外旅行傷害保険
海外旅行傷害保険の補償額は最高1億円。カードを利用しなくても適用される自動付帯なので、使い勝手抜群です。うれしいのは、家族カードを持てない19歳未満の子どもも補償される「家族特約保証」が付いていること。海外旅行の際に別途海外旅行傷害保険に加入する必要がなく、これ1枚ですべてまかなえます。
保険の種類 保険金額(本会員・家族会員) 保険金額(家族特約)
死亡・後遺障害 最高1億円 最高1000万円
傷害治療費用
※1回の事故につき
1000万円限度 200万円限度
疾病治療費用
※1回の事故につき
1000万円 200万円限度
賠償責任
※1回の事故につき
1億円限度 2000万円限度
携行品損害
※1旅行中
100万円限度
(保険期間中100万円)
50万円限度
(保険期間中100万円)
救援者費用
※1回の事故につき
1000万円限度 200万円限度
自動付帯で最高1億円! 国内旅行傷害保険JCBプラチナなら、国内旅行傷害保険も自動付帯。最高1億円までの高額補償で、通院まで補償される充実ぶりです。
保険の種類 保険金額(本会員・家族会員)
死亡・後遺障害 最高1億円
入院日額
(8日以上の治療から対象)
5000円
(事故日から180日限度)
手術
(8日以上の治療から対象)
入院日額×倍率
(10倍、20倍、または40倍)。1事故につき1回限度
また、航空機の遅れによって生じたホテル代、食事代、衣料購入費用などを補償してくれる「航空機遅延補償」が付いているのも、JCBプラチナならでは。海外・国内ともに補償されるので、いざというときにも安心です。
補償内容 保険金額 条件
乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
2万円限度 遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
出航遅延費用等保険金
(食事代)
2万円限度 出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
2万円限度 到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合
寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
4万円限度 到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合
最高500万円のショッピングガード保険
旅行先で買ったブランドバッグが盗難に遭ってしまったり、高価なお皿を落としてしまったり。そんな時に活躍するのが、ショッピングガード保険。カードを利用して購入した商品が、購入から90日以内に破損・盗難などの偶然の被害を受けた場合、年間最高500万円まで補償されます。1回の事故につき3000円の自己負担が発生しますが、少しの負担で大きな補償を得られるのでお得です。

JCBプラチナのETCカードの発行手数料や年会費は?

ETCカードは、会員専用WEBサービス「MyJCB」から申し込むことができます。発行手数料や年会費は無料です。

JCBプラチナのポイント還元率は?

利用額1000円ごとに1ポイントが貯まります。1ポイントには5円の価値があるので、ポイント還元率は0.5%。年間カード利用額が100万円を越えると0.8%、300万円を越えると0.85%とアップしていきます。還元率が1%を超えるカードが多いなかで、メインカードとして使うかどうかは悩ましいところです。

ただし、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」というポイント優遇制度があるので、店舗によってはかなりお得。スターバックスカードへのオンラインチャージでは10倍(5~8.5%)、Amazonとセブン-イレブンでは3倍(1.5~1.85%)と大きくアップするので、見逃せません。

JCB プラチナの家族カードは?

家族カードは1人なら年会費無料、2人目以降は1人につき3000円+税。家族会員でも本会員と同様の付帯保険が適用されるほか、24時間365日利用対応してくれるコンシェルジュデスクや、有名レストランで1名分の料理が無料になるグルメベネフィットなどの特典も利用できます。ただし、プライオリティ・パスは本会員限定のサービスで、家族会員は利用できません。

JCBプラチナのカードデザインは?

一流のカードを持つなら、見た目にもこだわりたいものです。JCBプラチナは、漆黒の券面に銀色のロゴが箔押しされた高級感あふれるデザイン。角度によってキラキラと光り、思わず見とれてしまう美しさです。財布の中からチラリと見えるだけで、ステイタス性の高さが周囲に伝わります。



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ディズニー特典はある?

JCB THE CLASSを持っていると、東京ディズニーランドや東京ディズニーシー内にある専用ラウンジを利用できますが、JCBプラチナは対象外。その他の特典はJCB THE CLASSと遜色ないのですが、ディズニー好きにとっては大きなデメリットと言えます。

とはいえ、一般のJCBカードと同様に、貯めたポイントを東京ディズニーリゾートのパークチケットやオフィシャルホテルの宿泊券、キャラクターグッズに交換することは可能。JCB会員を抽選で東京ディズニーリゾートに招待してくれるイベントも、頻繁に開催されています。

JCBプラチナの限度額は?

JCBプラチナに限らず、クレジットカードの限度額は券種や年収、それまでの利用実績によって定められています。限度額を上げたい場合には、会員専用WEBサービス「MyJCB」から増枠申請をしましょう。無事に審査を通過すると、増枠が認められます。

旅行や大きな買い物などで「今月だけたくさん使いたい」という時には、一時増額を申請しましょう。こちらも「MyJCB」から申し込み可能。利用限度額の増額よりも、審査に通りやすい傾向があります。

JCBプラチナの特典は?

JCBプラチナ最大の魅力は、特典のクオリティが高いこと。年会費はJCB THE CLASSの半分なのに、ほぼ同じ内容の特典が受けられます。なかでも特に魅力的な特典を、ひとつずつ紹介していきましょう。

24時間対応の秘書が付いた気分! 「プラチナ・コンシェルジュデスク」
多くの会員が絶賛しているのが、24時間365日対応のJCBプラチナ会員専用デスク。旅行の手配やレストランの予約などを代行してくれるので、優秀な秘書を雇った気分が味わえます。例えば「人気イベントで混雑している時期に、ホテルを予約してもらう」「日本では手に入りにくいブランド品を探して送ってもらう」など、自分の力では難しい手配にもできる限り対応してくれるのが魅力。上手に使いこなせば、これだけで年会費の元が取れてしまいます。


高級レストランが1名分無料に!「グルメ・ベネフフィット」
国内の厳選された有名レストランで指定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料理代金が無料になります。対象となるのは1万円を超えるコース料理ばかりで、味とサービスに定評がある高級レストランが並びます。 ドリンク代は別途必要ですが、それでも年に2~3回利用するだけで年会費の元が取れるはず。デートや仕事の会食に、ぴったりのサービスと言えるでしょう。


JCB プラチナのメリット、デメリット
メリットはなんといってもコスパの良さ。年会費2万5000円+税とJCB THE CLASSの半額なのに、特典や保険の内容ではほとんど同じです。今後、JCB THE CLASSを持ちたい人にとっても、このカードを使い続けることでインビテーションが届く可能性が高まります。

一方のデメリットは、JCB THE CLASSでは付帯される東京ディズニーリゾートでのラウンジ利用特典が使えないこと。年会費もこのクラスにしては安いのですが、特典を必要としていない場合はムダに感じてしまうかもしれません。

JCBプラチナの使える電子マネー

対応している電子マネーは QUICPay。後払い方式なので事前のチャージは不要で、気軽に利用できます。楽天Edy、WAON、PASMOにはチャージ自体不可。nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCAはチャージ可能ですが、ポイントが付与されません。

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