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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード(アメックス・ビジネス・ゴールド)は、海外・国内出張や会食が多い経営者に最適のカード。

このカードは出張や会食を快適にこなせる付帯サービスが充実しています。

また以下2つの特徴から、このカードはメインの法人クレジットカードとして積極的に経費決済するのがオススメ!

利用限度額以上の決済ができる「事前入金(デポジット)」で経費をこの1枚にまとめやすい→一元管理できる!

● マイル還元率1%と航空会社の提携カード並み→経費節減効果が大きい!

このように、アメックス・ビジネス・ゴールドは起業・設立1年未満の経営者・個人事業主から従業員数十人の法人まで幅広く活用できる法人クレジットカード。

そのため、事業規模が今後どんどん大きくなってもメインとして使い続けられる万能な法人クレジットカードなんです♪

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
券面
年会費 31,000円+税
初年度無料
追加カード年会費 12,000円+税/枚
ETC発行枚数 5枚まで可
ETC年会費 500円+税/枚
限度額 審査により個別に決定
国際ブランド
 

 
 

>>>アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

 

起業・設立1年目でも取得可能


まず始めに、アメックスと言えば「審査が厳しい…」というイメージを持っている法人経営者・個人事業主もいらっしゃるのではないでしょうか?

意外かもしれませんが、アメックス・ビジネス・ゴールドは起業・設立初年度でも審査にパスするケースがほとんど。

 
筆者も法人化した初年度、JCB法人カードに申し込んだものの審査落ち…(汗)
でもそのすぐ後にアメックス・ビジネス・ゴールドに申し込んで発行された経験があります。
 

アメックスは申込み時に決算書や確定申告書のような事業実績を証明する書類の提出が不要なんです。

 
法人として申し込む場合のみ、登記簿謄本を提出する必要はあります。
 

法人クレジットカードの中には、起業・設立から3年は経っていないと審査にパスできないと言われているものも…。

そのことを思うと、アメックス・ビジネス・ゴールドは法人設立・起業と同時にメインとして使う法人クレジットカードの候補として有力です。

 

おそらく日本でもっとも知名度があるビジネスカード


アメックスと言えば「年会費が高くてお金持ちが持つクレジットカード」。

そういったステータスが高いというイメージは、クレジットカードに大して興味がない人も含めて広く浸透しているのではないでしょうか?

 

筆者がメインに使っている法人クレジットカードはアメックス。

そのため出張や会食の支払いでアメックスのビジネスカードを財布から出す機会が多いんですが、実際に「社長、アメックスですか。すごいですね!」と言われることが何度かありました。

ちょっと恥ずかしいですが、悪い気はしません(笑)

 

先ほど説明したように、アメックスは法人設立・起業から間もない時期でも持ちやすいカード。

それにも関わらずステータス性が高いのは、大きな魅力です。

ビジネスで重要な信頼が得られる効果も!

中には「ステータスって結局は単なる見栄で、ビジネスには関係ないでしょ…?」と考える人もいらっしゃると思います。

確かに、プライベートで見栄を張ったところで自己満足でしかありません(笑)

でも、ビジネスとなると話は別。

法人設立・起業間もない時期は、同業者や得意先からの信用も低くなりがちなのが実際のところ。
同業者や得意先の中には、法人設立・起業間もない経営者に対して、、、

● この人の事業は順調なのだろうか…?
● もしかして、すぐに廃業するのでは…?

こういったネガティブな気持ちを持っている人もいるかもしれません。

そのような時期にアメックスという世間でステータスが高い法人クレジットカードを持っていれば、周囲からプラスのイメージを持ってもらえる可能性も十分にあります。

アメックス・ビジネス・ゴールドの年会費は31,000円+税と、ほかの法人ゴールドカードとくらべても高額。

法人設立・起業から間もない時期に年会費が高額な法人クレジットカードを持っていれば、同業者や得意先は最低でも「事業がある程度は軌道に乗っていそうだな」と判断してくれる可能性大です。

 
アメックス・ビジネス・ゴールドの年会費は、ほかの法人クレジットカードと同じように全額経費計上できます。
 

もちろん、同業者・得意先の中にはアメックスにまったくステータスを感じていない人もいるかもしれません。

それでも、アメックスを持っているがために信用を失うことはまずありません。

まとめると、アメックスはビジネスでもっとも重要な「信用」を得られる可能性が高い法人カード!

年間31,000円+税で信用が買えると思えば、安いものではないでしょうか?

 

海外出張サービスが充実!


ここまで、アメックスのステータスについて触れてきました。

「じゃあ、結局はアメックスってステータスだけなの…?」と不安になる経営者もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはありませんよ!

冒頭でも説明したとおり、このカードの特徴は「出張や会食を快適にこなせる」付帯サービスが充実していること。

中でも海外旅行サービスは、ほかの法人クレジットカードを圧倒する手厚さです。

接待などで海外出張が多い経営者にもってこいですね。

ここから、アメックス・ビジネス・ゴールドの充実した海外旅行サービスを紹介していきますよ!

H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク


法人設立・起業から間もない時期なら、同業者や得意先との接待は欠かせません。

視察や関係性を深めるために海外へ行くことになれば、ぜひとも同行したいところです。

ただ、海外出張のための航空券やホテルを予約するのは、正直面倒…。

行ったことがある国ならまだしも、初めて訪れる国までの路線を調べてホテルも手頃な値段で立地もよいものを…などと調べていると、本業の時間がどんどん割かれてしまい、ストレスに感じることも…。

また、実際に現地に着いたら思っていたホテルとちがったなんてオチも、よくあるものです(笑)

そこで活躍するのが「H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク」。

電話1本で航空券やホテルなどの手配ができるコンシェルジュ的なサービスです。

このサービスが優れているのは、H.I.S.の専任スタッフに日程や訪れる都市、予算や立地の要望を伝えるだけで、条件に合った航空券やホテルを提案してくれるところ。

 

本家H.I.S.に電話しても専任スタッフが提案してくれるというサービスはありません。

アメックスとH.I.S.が提携して実現したサービスなんです!

 

一般的な旅行代理店なら結局は自分で具体的な航空便やホテルを指定しなければなりませんが、アメックスのトラベル・デスクなら提案内容を見て選ぶだけでOKです。

 

H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクは、国際線の取扱手数料として○○円+税がかかるだけ。

ホテルだけの手配なら完全無料で利用できます。

また、トラベルデスクに提案だけお願いして予約をお願いしなかった場合は手数料はまったくかかりません。

そのため手軽に利用できますよ。

 

海外出張が決まってすぐにトラベル・デスクに電話するだけで手配が完了するので、本業に専念できますね。

同伴者1名も無料の空港ラウンジサービス

空港の待ち時間でぜひとも利用したいのが空港ラウンジ。

空港ラウンジは全国ほぼすべての空港に設置されていて、フリードリンクで電源コンセントやWi-Fi完備なので、ちょっとした仕事を片付けることができます。

 

アメックス・ビジネス・ゴールドを持っていれば、国内28+ハワイ・ホノルルの空港ラウンジを、自分だけでなく同伴者1名も無料で利用できます。

 
アメックス・ビジネス・ゴールドなら、空港ラウンジを無料利用できるクレジットカードを持っていない同業者や得意先と一緒にラウンジを利用できます。
 

空港ラウンジサービスが同伴者1名も対象となる法人クレジットカードは、アメックス以外だとほとんど存在しません。そのため、接待などで同業者や得意先と一緒に飛行機に乗る機会が多い経営者なら、アメックス・ビジネス・ゴールドを持つ大きな理由になりますね。

 
==注意==
プライオリティ・パスは付帯しないここまで説明したとおり、このカードの空港ラウンジサービスは基本的に国内のみが対象。海外空港ラウンジが利用できるクレジットカード付帯サービスとして「プライオリティ・パス」がありますが、アメックス・ビジネス・ゴールドには残念ながら付帯していません…。もしも帰国時に海外空港ラウンジも利用したいなら、ほかのクレジットカードで補完する必要があります。

出発時も利用できる手荷物宅配サービス

この手荷物宅配サービスも多くのクレジットカードに付帯しているのですが、ほとんどが帰国時のみ。

でもアメックス・ビジネス・ゴールドなら、帰国時はもちろん出発時もこのサービスを利用可能です。
そのため、、、

● 1度会社に出勤して仕事を片付けた後で空港に向かいたい
● 出発前に取引先と商談・打ち合わせを済ませてすぐに空港へ向かいたい

こういった多忙な経営者であっても、身軽に時間を有効活用できるというわけです。
このカードの手荷物配送サービスは、時間を有効活用したい経営者に配慮された実用的なサービスだと言えますね。

最高1億円の海外旅行傷害保険

海外出張で絶対に必要なのが海外旅行傷害保険。

クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険は加入手続き不要で適用されるので、海外旅行傷害保険のために法人クレジットカードを持ちたいという経営者もいらっしゃると思います。

アメックス・ビジネス・ゴールドの海外旅行傷害保険は最高1億円。

もっとも利用する可能性が高い傷害・疾病治療(病気・ケガによる医療費)は最高300万円まで補償されます。

 

一般的に海外旅行傷害保険は傷害・疾病治療が300万円補償されれば十分だと言われています。

そのことを思うと、このカードの海外旅行傷害保険だけで海外出張は十分安心ですね♪

 

このカードの海外旅行傷害保険の補償金額について、以下のとおり表にまとめました。
利用付帯
(旅行代金をカード決済したとき)
自動付帯
(旅行代金をカード決済しなかったとき)
傷害による
死亡・後遺障害
1億円 5,000万円
傷害・疾病治療 300万円 200万円
救援者費用 400万円 300万円
賠償責任 4,000万円
携行品損害 50万円

エアポート送迎サービス


海外出張のときは、いつも自宅や会社から空港までタクシーを利用しているという経営者なら、「エアポート送迎サービス」が便利です。

このサービスは、対象となる空港周辺の自宅・会社と空港間を、アメックスが提携しているタクシー会社を格安の定額料金で利用できるというもの。

対象となる空港は以下の3つになります。

● 成田国際空港
● 関西国際空港
● 中部国際空港

羽田空港は対象外、しかもこのサービスを利用できるのは先ほど説明したH.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクで国際線を予約手配した人だけに限られるのが残念なところです。

それでも、これまで自宅・会社から通常のタクシーを利用していた経営者で条件に当てはまるなら、タクシー代を抑えることができるはずです。

空港クロークサービス

中部国際空港限定で国内線・国際線の乗り継ぎ待ちの時間、無料で手荷物を2個まで預かってくれるサービスです。

たいていの場合スーツケースは1人1個なので、一緒にいる同業者・得意先が持っているスーツケースも無料で預かってもらうことができます。

スーツケースを持ち歩くことなく、食事などで待ち時間をすごすことができるので地味ながら便利ですね。

中部空港だけでなく成田や羽田、関西といった国際線を利用する人が多い空港も対象だと、もっとよかったのですが…(笑)

無料ポーターサービス

出張の行き先や目的によっては、スーツケースが2個になる場合もあります。

たとえば行き先が寒い国で着替えが多かったり、ビジネスのための持ち物だけで1個のスーツケースが必要だったり。

そのようなときは、先ほど説明した手荷物宅配サービスは利用できません。

手荷物宅配サービスで無料対応してくれるのは、スーツケース1個だけですからね。

そのような場合は、「無料ポーターサービス」が便利です。

このサービスは、専任スタッフが以下のように手荷物を運んでくれるというもの。

 
● 出発時:空港最寄りの駅やバス停、駐車場からチェックインカウンター
● 帰国時:到着ロビーから空港最寄りの駅やバス停、駐車場まで
(対象空港:成田国際空港・関西国際空港)
 

このサービスのメリットは、対応してくれる手荷物の個数制限がないという点。

そのため1人で2個のスーツケースがあるときや、何人かの同業者・得意先と一緒に出張するとき、まとめてスーツケースを運んでもらうことができるというわけです。

一緒に出張する同業者や得意先の人たちは「こんなことしてくれるんだ!」ときっと驚きますね(笑)

オーバーシーズ・アシスト

アメックス・ビジネス・ゴールドを持っていれば、海外出張中のトラブルに24時間365日、日本語で電話(通話料無料)対応してくれます。

たとえば仕事の都合で帰国の便を変更する必要が出てきたときや、パスポートやクレジットカードが紛失・盗難に遭ったとき、具体的な対処方法を教えてくれます。

と、ここまではお送り法人クレジットカードに付帯しているサービスなのですが、アメックスが優れているのは、以下2つの費用を立て替えてくれること!

 
● 弁護士費用の立て替え
● 保釈金の立て替え
 

どちらも1,000米ドル(=約10万円)まで、アメックスが費用を立て替えてくれます。

海外で弁護士を依頼したり保釈金が必要になる場面は、一生のうちに1度あるかないか?というレベルだと思います。

とは言え、万が一にも弁護士が必要になったり身柄を拘束されるようなことがあれば、どのように対処すればいいのか分からない経営者がほとんどのはず。

このカードを持っていれば、このような自力では解決できない問題にも対処してくれるわけです。

このようなサービスが付帯しているのが、「アメックスは海外に強い」と言われる理由の1つですね。

【注意】海外決済には弱い

ここまで説明したとおり、アメックス・ビジネス・ゴールドは海外出張が快適になる、ほかの法人クレジットカードにはない付帯サービスが充実しています。

ただ、国際ブランド・アメックスは海外だと決済で使えないことがかなり多いというデメリットが…。


海外出張サービスがこれだけ充実しているのに、これはかなり残念です。

現地での経費の決済のために、ほかのVISAやMasterCardの法人クレジットカードを合わせて持つことを推奨します。

 

日本国内での決済はほぼ問題なし

アメックスは、日本国内ではVISAやMasterCard、JCBとほぼ同じように使えます。

筆者もメインの法人クレジットカードとしてアメックスを使っていますが、ガソリンスタンドや家電量販店、ホテルなどあらゆる経費の決済ができていますよ♪

 

アメックス・ビジネス・ゴールドの海外出張で役立つサービスは、ここまで説明したとおり。

ほかの法人クレジットカードにはないアメックスならではのサービスをもう1度おさらいすると、以下のようになります。

 
電話1本で海外出張の航空券・ホテルの手配ができる「H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク」
同伴者1名も対象の「空港ラウンジサービス」
● 帰国時だけでなく出発時も無料利用できる「手荷物宅配サービス」
● 自宅・会社⇔空港間を格安の定額料金で送迎してくれる「エアポート送迎サービス」
● 国際線・国内線の乗り継ぎ待ちで手荷物を無利用で預かってくれる「空港クロークサービス」
● 空港最寄り駅・バス停⇔チェックインカウンター(帰国時は到着ロビー)間で専任スタッフが手荷物を運んでくれる「無料ポーターサービス」
● 海外で弁護士費用・保釈金の立て替えにも対応してくれる「オーバーシーズ・アシスト」
 

これらのサービスの内、1つでも魅力を感じるものがあれば、アメックス・ビジネス・ゴールドを持つ価値は大いにありますね。

ただ、「海外はあまりないけど、国内ならある程度の頻度で出張する」という経営者の方も多いと思います。

そういった方のために、国内出張で活用できる付帯サービスを紹介しますよ!

 

国内出張サービス

アメックス・ビジネス・ゴールドは、ここまで説明したとおり海外出張サービスが他社よりも圧倒的に充実した法人クレジットカード。

でも、飛行機や新幹線での国内出張が多い経営者にメリットがある付帯サービスも充実しています。

アメリカン・エキスプレス JALオンライン


JAL派の経営者ならぜひとも利用したいのが「アメリカン・エキスプレスJALオンライン」。

このサービスは登録制(無料)でJAL国内線を優待運賃で利用できる上、支払いは1か月分をまとめて後払い

出張費の経費節減と経費処理の簡素化が同時にできるというわけです。

しかも、無料登録するだけで国内線搭乗時にサクララウンジを無料で利用できるクーポンが1回分プレゼントされるのも大きな魅力。

サクララウンジの利用はかなりハードルが高いのでこのサービスに無料登録するだけで利用できるのは大きな魅力です♪

さらに、対象期間6か月間(4月〜9月、10月〜3月)で10回の搭乗があれば、5回分のサクララウンジ無料利用クーポンがプレゼントされます。

国内出張でJALを利用する機会が多い経営者にとっては、メリットが大きいサービスですね。

国内航空便遅延補償

国内出張の航空券をこのカードで購入した場合、航空便の遅延や預けた手荷物に遅延があったときに補償が受けられます。

具体的な補償は、以下のとおり。
補償内容 説明 補償金額
乗り継ぎ遅延費用 飛行機の遅延が理由で搭乗予定だった乗り継ぎ便に搭乗できなかったとき、宿泊代金や食事代を補償 最高2万円
出航遅延、
欠航・搭乗不能費用
搭乗予定だった便が出航遅延・欠航のため搭乗できず、4時間以上足止めに遭ったとき食事代を補償 最高2万円
受託手荷物遅延 搭乗時に預けた荷物を目的地に到着してから6時間以内に受け取れなかったとき、衣類や生活必需品の購入代金を補償 最高2万円
受託手荷物紛失 搭乗時に預けた荷物を目的地に到着してから48時間以内に受け取れなかったとき、衣類や生活必需品の購入代金を補償 最高4万円
航空便での国内出張が多いと、台風や雪などで予定どおりに出発できないこともあるはず。

そういったときに、本来支払う必要のなかった宿泊費や食事代が補償されるというわけです。

JR東海EXカード

国内出張は、航空便だけでなく新幹線を利用する経営者も多いと思います。

このカードは追加カードとして「JR東海EXカード」を発行することができます。

JR東海EXカードというのは、新幹線の改札でタッチするだけで乗車できるICカードのこと。

スマホやPCから新幹線の予約ができるので、みどりの窓口や券売機に並んで切符を購入する手間や時間を省いてスムーズに乗車することができます。

EXカードはクレジットカードとは別に年会費1,000円+税が必要ですが、割引運賃が適用されるためトータルで見れば経費節減につながります。

 

割引される金額は乗車区間によって異なりますが、たいていの場合年に2回(1往復)新幹線に乗車すれば、EXカードの年会費1,000円+税と大体同じ割引が受けられます。

つまり、年に2回(2往復)以上の国内出張があれば、EXカードの年会費以上にお得です♪

 

追加カードとしてEXカードが発行できる法人クレジットカードは、実は限られています。

そのことを思うと、JR東海EXカードを利用するためにアメックスを持つという選択肢もありますね。

手荷物ホテル当日宅配サービス

東京駅、新宿駅や博多駅の構内から駅近隣の指定エリア内の宿泊ホテルに、当日中に手荷物を1個、無料配送してくれます。

新幹線などで駅に着いてすぐに受付カウンターでスーツケースを預ければ、そのままビジネスバック1つで身軽に出張先へ向かうことができるわけです。

出張先に向かう前にホテルにスーツケースを預ける手間が省け、事前予約なども一切不要なので便利で使いやすいサービス♪

ただ、次の点に注意が必要です。

 
午前中にスーツケースを預ける必要がある(詳しい受付時間は以下の表を参照)
● 無料配送してくれるのは宿泊ホテルのみ。自宅や会社は有料
● 指定エリア外のホテルだと有料(指定エリアは以下の表を参照)
 
駅名 受付時間 指定エリア
東京駅 平日7:00〜12:00
土日祝7:00〜10:15
東京23区内
新宿駅 平日6:30〜11:30
土日祝6:30〜9:30
博多駅 8:00〜11:00 福岡県博多区
・中央区内
このように条件はあるものの、新幹線を利用して東京や博多への出張が多い経営者にとってはかなり使いやすいサービス♪
先ほど説明したEXカードと合わせて活用すれば主に東京への出張は劇的に快適になるはず。

OFFICE PASS(オフィス・パス)

1度の出張で複数の商談や打ち合わせ、接待といった用件をこなす経営者の方は多いはず。

そのような方だと、1時間や2時間など、中途半端な待ち時間を持て余すことが多いのではないでしょうか?

そこで活用したいのが「OFFICE PASS(オフィス・パス)」。

このサービスは日経のシェアオフィスサービスで、都心を中心に全国250以上のシェアオフィス・ワークスペースを利用できるというもの。

OFFICE PASSは通常なら月額13,871円+税が必要ですが、アメックス・ビジネス・ゴールド会員は最大10%OFFの割引を受けることができます。

シェアオフィス・ワークスペースは電源やWi-Fiも利用できるので、出張中の空き時間にノートPCでちょっとした仕事を片付けることができますね。

また、対象オフィスは全国に設置されているので、地元のワークスペースを利用することもできます。

会食の手配も電話1本で完了!「ビジネス・ダイニング® BY ぐるなび」


出張が多い経営者なら、出張先で会食の手配をしなければならない場面も…。

インターネットで調べて予約手配するという方法もありますが、それだとなかなか面倒ですし、何よりも会食に適したお店なのかどうかわかりません。

そのような場面で便利なのが「ビジネス・ダイニング by ぐるなび」。

このサービスは希望のエリアや予算、人数などの要望を伝えることにより、専任スタッフが適したお店を提案、予約手配してくれるというもの。言うなれば、会食専用のコンシェルジュといったところ。

サービス名からもわかるように、ぐるなび社との提携によるサービスです。

出張先での会食を予約手配する機会が多い経営者なら、このサービスを利用するためだけにこのカードを持つのも1つですね。

 
ぐるなびでは、要望を伝えてお店を提案・予約してくれるというサービスは行っていません。
アメックス・ビジネス・ゴールド会員だけが利用できるサービスになります。
 

ここまで説明したとおり、アメックス・ビジネス・ゴールドは海外だけでなく航空便や新幹線での国内出張で便利なサービスも充実しています。

そのため、海外出張はほとんどないものの国内出張の機会は多いという経営者であっても、付帯サービスを十分に活用できる法人クレジットカードです。

 

経費の一元管理に優れている

ここまで説明したとおり、アメックス・ビジネス・ゴールドは国内外の出張にかなり優れた法人クレジットカード。

出張サービスを利用するためだけに持っても満足度は高いですが、クレジットカードはやはり経費の支払いに使うもの。

このカードは出張サービスが充実しているだけでなく、メインカードとして事業経費の決済を集約するのに適した特徴がたくさんあります。

ここから、アメックスの経費一元化に便利なサービスなどについて、くわしく解説していきますね。

事前入金(デポジット)で限度額以上の決済が可能

法人クレジットカードで気になるのは利用限度額。

せっかく1枚の法人クレジットカードに経費を集約して一元管理をしようと思っても、利用限度額に達してしまえばほかの法人クレジットカードを利用せざるを得ません。

そうなれば、経費の一元化ができなくなってしまいます。

でも、アメックスなら「事前入金(デポジット)」という仕組みが用意されています。

前もってアメックスに電話連絡し、代金を口座振込で先払いすることにより、限度額以上の決済ができるんです。


振込手数料がかかってしまう上にクレジットカード決済による後払いのメリットはなくなってしまうものの、経費をアメックス1枚で管理しやすくなる上、ポイントが付与されるというメリットが。

アメックスは、事前入金さえすれば無限に決済できる珍しい法人クレジットカードです。

追加カードは発行枚数に上限なし

経営者の中には従業員に、また個人事業主の中には業務を手伝ってもらっている奥さんなどのご家族に追加カードを持たせたいと考えている方もいらっしゃるはず。

 

追加カードというのは、従業員に持たせるためのクレジットカード。

追加カードの年会費は12,000円+税。本カードの31,000円+税よりも低いにも関わらず、ここまで説明した国内外の出張サービスが経営者とほぼ同じように利用できます。

また、追加カードで決済した経費は本カードとまとめて請求されて経費の一元化ができる上、立て替え精算の業務を簡素化することができるわけです。

また、追加カードごとの利用明細も発行されるので、従業員1人1人の経費決済内容を確認できます。

 

追加カードは他社法人クレジットカードだと5枚などの枚数制限が設けられていることが多くあります。

追加カードを5枚より多く発行できる法人クレジットカードは希少なので、5人以上の従業員に追加カードを持たせたいという中小企業の経営者にとっては、アメックス・ビジネス・ゴールドは数少ない選択肢となります。

ETCカードは5枚まで発行可


ETCカードが発行できる法人クレジットカードはたくさんありますが、アメックスは本カード1枚につきETCカードを5枚発行できる希少なカード。

複数のETCカードを発行することにより、以下のような経費の把握が可能となります。

● 営業車と配送車など、車両ごとに使い分ける
● 会食などの接待と営業・配達といった日常業務のような使用目的によって使い分ける

高速道路の利用目的によって勘定科目が変わる法人・個人事業であれば、使用目的に応じてETCカードを使い分けることにより仕分け作業が簡素化できますね。

また、追加カード1枚につきETCカード1枚を発行可能。従業員1人1人にETCカードを持たせることができます。


本カード・追加カードとは別にETCカード1枚につき年会費500円+税が発生しますが、仕分け作業や立替精算が簡素化できることを思えば年会費以上の価値があることは確実です。

ANAマイル還元率1%と高還元率


アメックス・ビジネス・ゴールドは、法人クレジットカード全体で見てもポイント還元率が高いのも特徴です。

アメックス・ビジネス・ゴールドはANAマイル還元率1%と、航空会社の提携カード並みにマイル貯まりやすいカードなんです!

このカードは手厚い出張サービスが付帯していることを思うと、貯めたポイントをANAマイルに移行できるのは相性がいいですね。

また、メンバーシップ・リワードのポイントはANAマイルをはじめ以下の15社の航空会社のマイルに移行可能。

 
全日空(ANA)、チャイナエアライン、デルタ航空、ヴァージン アトランティック航空、タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア-イタリア航空、フィンランド航空、エティハド航空、エミレーツ航空、カタール航空、エールフランス/KLM航空

ANA以外の航空会社にマイルに移行すると還元率0.8%とポイントの価値が目減りしてしまいますが、利用する航空会社を自由に選べるのは魅力です。

 
==注意==
ANAマイルにポイント移行できるのは年間4万マイルまで…このカードの還元率がもっとも高くなるANAマイルへのポイント移行なのですが、年間4万マイルという上限があります。なお、ANA以外の航空会社なら、上限なくマイルに移行できます。
 

JALが対象外なのはかなり残念ではありますが、上記15社にはJALの同じワンワールドであるブリティッシュ・エアウェイズとキャセイパシフィックが含まれています。

そのため間接的ではありますがJAL便の搭乗にも活用できますよ。

そのため、JAL派の経営者にとってもメンバーシップ・リワードのポイントを貯める価値は大いにあります。

 

ポイントをANAマイル還元率1%で移行するには「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録を!

ここまで説明したアメックス・ビジネス・ゴールドの還元率は、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録したことが前提。

メンバーシップ・リワード・プラスに未登録だと、ANAマイルの移行レートは2,000ポイント=1,000マイル(ANAマイル還元率0.5%)

ところが、メンバーシップ・リワード・プラスに登録することにより1,000ポイント=1,000マイル(ANAマイル還元率1%)と2倍になるというわけです。

メンバーシップ・リワード・プラスは毎年登録しなくても、ポイントをマイルに移行するときだけ登録すればOKです。

年間登録費3,000円+税を支払ったとしても、ポイントの価値が2倍になればトータルでは絶対に得なので活用することをオススメします。

 

法人クレジットカードは事業経費を決済するという性質上、毎月の決済金額は数十万円から100万円以上になることも珍しくありません。

またこのカードは発行枚数無制限の追加カードや事前入金などを活用することにより経費の一元化が図りやすいことと合わせて考えると、ポイント還元率が高いのは嬉しいですね♪

なお、アメックスのポイントはマイルだけでなく、以下のようなものにも交換・移行できます。

● ホテルグループのポイント(ヒルトン・オナーズ、マリオット・ボンヴォイ)
● 楽天ポイント、Tポイント
● 請求代金から差し引き

ただ、これらはマイルとくらべると平凡な還元率で魅力がないため、できることなら交換・移行しないことをおすすめします。

とは言え、マイルに興味がない経営者の方であっても楽天ポイントやTポイント、請求代金からの差し引きなら、確実にポイントを活用することができます。

 

ビジネスサポートや福利厚生で役立つサービス

このカードにはほかにも、ビジネスをサポートしてくれるサービスや従業員の福利厚生サービスも付帯。

従業員が数名と少ない会社だと、福利厚生は気になっているものの用意していないことが多いはず。

そういった経営者なら、このカードの追加カードを発行するだけで従業員の福利厚生もバッチリです。

また経営者自身も福利厚生サービスを利用できるので、1人社長や個人事業主にとってもメリットが。

このカードに付帯するビジネスサポート、福利厚生サービスは以下のとおりです。

● 法人会員制クラブ「クラブオフ」
● ヘルスケア無料電話健康相談

法人会員制クラブ「クラブオフ」


クラブオフは本来なら1人あたり月額500円+税の法人向けの福利厚生サービス。

国内外のホテルやレンタカー、研修施設、貸し会議室などを割引された会員価格で利用できます。

アメックス・ビジネス・ゴールドを持っていれば、クラブオフを無利用で利用可能。月額500円+税を支払う必要がなくなります。

一切の経費をかけずに従業員の福利厚生を用意できるのは、大きなメリットではないでしょうか?

 

ヘルスケア無料電話健康相談

食事や運動、健康維持などに関する質問に答えてくれるほか、必要に応じて適した医療機関も紹介してくれます。

通話料無料で24時間365日対応してくれるので、従業員の皆さんも利用しやすいサービスではないでしょうか?

また、福利厚生のほかにもビジネスで活用できる以下の事業サポートが付帯します。

● ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」
● ビジネス・カード会員限定イベント

個人カードと合わせて持つことをオススメ

アメックスはビジネス・ゴールドだけでなく、プライベートのためのアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(通称:アメックス・ゴールド)も発行しています。

この2枚を合わせて持つことにより経費とプライベートの支出を区別できるだけでなく、個人用ゴールドに付帯しているサービスをビジネスで活用できるというメリットもあるんです!

ここからビジネス・ゴールドと個人用ゴールドを2枚持ちするメリットについて、説明しますね。

ポイントが合算できる

ビジネス・ゴールドと個人用ゴールドを2枚持ちする最大のメリットは、ポイントが合算できること。

経費とプライベートの支出、それぞれで貯めたポイントを合算してマイルなどに移行できるんです!

ビジネス・ゴールドと個人用ゴールドのポイントプログラムは、どちらも同じ「メンバーシップ・リワード」。交換・移行先や還元率もまったく同じです。
 

ビジネス・ゴールドを使って経費で貯めたポイントを個人用ゴールドに移行すれば、経費計上できないプライベートの旅行でマイルを利用することもできますよ!

 
==注意==
先ほど説明したANAマイルの年間移行上限4万マイルは、ビジネス・ゴールドと個人用ゴールドを合わせての話。
そのため、2枚持ちしたからといって年間8万マイル移行できるわけではありません

個人用ゴールドのビジネス活用できる付帯サービス

個人用ゴールドに付帯しているサービスは、基本的にプライベートの旅行や買い物のためのもの。
でも中には、ビジネスで活用できるものもいくつか付帯します。

例を挙げると以下のとおり。

● 海外航空便遅延補償
ビジネス・ゴールドに付帯している「国内航空便遅延補償」と同じ補償を、国際線で受けられます。
→2枚持ちすることにより、国内線・国際線の両方で遅延補償が受けられる!

● プライオリティ・パス(ただし年2回まで)
海外の空港ラウンジを利用できる会員制サービス。2枚持ちすることにより、海外出張の出発時・帰国時の両方で空港ラウンジを利用できるようになります。

● ゴールド・ダイニング by 招待日和
対象レストランでコース料理を2名以上で注文すると、1名分が無料に!
料金はお店によりますが1人分5,000円〜1万円程度で、接待や会食の費用を節減することができます。

このように、個人用ゴールドでビジネス・ゴールドの付帯サービスを補完することができるというわけです。

ここで説明した中でも、アメックスの2枚持ちでないと絶対に実現しないのがポイント合算

ビジネス・プライベートの両方で貯めたポイントを合算して利用できると便利ですよ。

 

ビジネス・ゴールドは初年度無料!

もしかしたら、このページを読んでくれている経営者の中には、「グリーンとゴールド、どちらがいいのか悩んでいる」という方もいらっしゃると思います。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード(通称:アメックス・ビジネス・グリーン)は年会費12,000円+税と、ビジネス・ゴールドの半額以下。

その代わり出張・会食の付帯サービスが省かれているため、アメックスの事前入金や枚数制限のない追加カードなど、決済機能に魅力を感じているなら選択肢になります。

ビジネス・ゴールドはビジネス・グリーンの完全上位互換。そのため、ビジネス・グリーンに付帯しているサービスは、すべてビジネス・ゴールドで利用することができます。

では、ゴールドとグリーンだとどちらがよいのかと言うと、ビジネス・ゴールドだと断言できます!

理由は、ビジネス・ゴールドは、入会初年度は年会費無料だから。

同じ年会費無料だったら、付帯サービスが多くステータス性も高いビジネス・ゴールドを選んだ方が絶対に得です♪

(冒頭の方でも説明しましたが、ビジネスにおいては法人クレジットカードのステータスは見栄ではなく重要です。)

そして1年間ビジネス・ゴールドを利用してみて、ゴールドだけに付帯するサービスやステータス性を体験した上で、引き続きビジネス・ゴールドを持つかグリーンにダウングレードするのがいいですね。

ただ筆者の経験上、1年間ビジネス・ゴールドを持てば、満足して引き続き持ちたいと感じるはず(笑)

 
 

 

まとめ

このページでは、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード(通称:アメックス・ビジネス・ゴールド)の特徴についてくわしく解説しました。

アメックス・ビジネス・ゴールドは、海外・国内出張や会食といった機会が多い経営者にオススメの法人クレジットカード。

ANAマイル還元率が1%と高い上、事前入金や無制限に発行できる追加カードなど、ポイント還元で経費節減が図れるしくみも充実しています。

こういった付帯サービスを活用すれば、年会費31,000円+税以上の価値が絶対にあると断言できる法人クレジットカードです。

本当にいいカードですよ♪

>>> アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

最後に、アメックス・ビジネス・ゴールドのスペックをまとめます。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
券面
年会費 31,000円+税 初年度無料
追加カード年会費  12,000円+税/枚
ETC発行枚数 500円+税/枚
最大5枚まで発行可
ETC年会費  500円+税/枚
限度額  審査により個別に決定
国際ブランド
海外旅行保険 最高1億円(自動付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
支払い方法 1回払い
(リボ払い・分割払い・ボーナス1回払いは、
入会後6ヵ月以降に申請で利用可)
発行期間 1~2週間
>>> アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

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