楽天Edy、「ポプラ」などで発行する「ポプラEdy‐楽天ポイントカード」による「楽天Edy」支払いでポイント2倍
上級カード道場では、アフィリエイトプログラムを利用し広告収益を得て運営維持を行っています。よって記事中にPRリンクを含みます。 ただし、提携の有無が記事内容およびランキングに何ら影響を与えるものではありません。
楽天Edyは4月より、ポプラが展開する「ポプラ」や「生活彩家」をはじめとするポプラグループのコンビニエンスストア全473店舗（2020年2月時点）において、「ポプラEdy－楽天ポイントカード」による「楽天Edy」の支払いで、「楽天ポイント」を200円（税込）ごとに2ポイント付与するようになった。
「ポプラEdy－楽天ポイントカード」
従来、ポプラグループの店舗では、「ポプラEdy－楽天ポイントカード」による「楽天Edy」支払いでは、200円（税込）ごとに「楽天ポイント」1ポイントが付与されていた。
ちなみに、「ポプラEdy－楽天ポイントカード」は、ポプラグループの店頭で購入できる(一部販売していない店舗あり)。
4月より、ポプラグループでの買い物の際、さらにユーザーへの利用促進と満足度の向上のため、200円（税込）ごとに2ポイントが付与されようになった。
ただし、「ポプラEdy－楽天ポイントカード」以外の「楽天Edy」による支払いは対象外。また、ポプラグループの店舗以外も対象外。支払い金額が200円（税込）以下の場合はポイント付与対象外となる。
また、「楽天ポイントカード」を店頭で提示すると100円（税抜）ごとに1ポイントが付与されるため、200円のお買い物をすると最大4ポイント貯めることができる。
「Edy－楽天ポイントカード」は、楽天グループが提供する電子マネー「楽天Edy」と共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」の機能が1つになったカードだ。
あらかじめコンビニなどで「Edy－楽天ポイントカード」へチャージ（入金）して、コンビニやスーパーマーケット、ドラッグストアなどの全国75.7万カ所以上(2020年3月1日時点)の「楽天Edy」加盟店で電子マネーを利用することで「楽天ポイント」を貯めることができる。
また、貯まったポイントは「楽天ポイントカード」の加盟店や楽天グループの各種サービスで利用することができる。
twitterで更新のお知らせをしています
新規の記事を更新時、Twitterでお届け。取材時のこぼれ話や日常生活のちょっとしたおトク情報などをもつぶやいております。この機会に岩田昭男をフォローしていただければと思います。
