楽天Edy、利用可能箇所数が50万箇所突破を記念し「楽天スーパーポイント」がもらえるキャンペーン開始
上級カード道場では、アフィリエイトプログラムを利用し広告収益を得て運営維持を行っています。よって記事中にPRリンクを含みます。 ただし、提携の有無が記事内容およびランキングに何ら影響を与えるものではありません。
楽天Edyは10月2日、電子マネー「楽天Edy」の利用可能箇所数が50万箇所(2017年9月1日時点)を突破したと発表した。このたびの50万箇所突破を記念して、10月2日からクイズに答えた顧客を対象に「楽天スーパーポイント」を1P付与する「50万箇所突破記念キャンペーン」を開始した。
楽天Edyでは、「楽天カード」や「楽天ポイントカード」、「楽天チェック」などの楽天グループの資産を活用し、地域密着型の地方スーパーや飲食店、ドラッグストアなど、あらゆるジャンルの加盟店を開拓しているという。
このたび、利用可能箇所数の伸びは、10年間で約7倍となり「楽天Edy」の累計発行枚数は1億枚(2016年11月1日時点)を超えたとしている。
50万箇所突破をして記念キャンペーンを開始した。実施期間は2017年10月2日から10月31日まで。クイズに答えて全問正解した人にもれなく「楽天スーパーポイント」を1Pプレゼントする。さらに、キャンペーン期間中に「Edy」を合計500円以上利用した顧客に抽選で最大Edy1万円分をプレゼントする。
twitterで更新のお知らせをしています
新規の記事を更新時、Twitterでお届け。取材時のこぼれ話や日常生活のちょっとしたおトク情報などをもつぶやいております。この機会に岩田昭男をフォローしていただければと思います。