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2017年2月1日 海外事情/その他

JCB、さっぽろ雪まつり会場で「QUICPay」と「QUICPay+」の取扱いを開始

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ジェーシービー(以下JCB)は2月1日、「第68回さっぽろ雪まつり」のつどーむ会場大通6丁目会場、 ならびに北海道食の広場で、 ポストペイ(後払い)型電子マネー「QUICPay」、 ならびに「QUICPay」の機能を拡張した電子マネー「QUICPay+(クイックペイプラス)」の取扱いを開始した。

QUICPay+ロゴマーク
「QUICPay+」機能を登録したスマートフォンなどでは、「QUICPay+」ロゴマークのあるお店で2万円を超える支払いも可能になった。 また、 クレジットカードに限らず、 デビットカード、 プリペイドカードに紐づけての利用も可能となる予定。

また、 「QUICPay」「QUICPay+」の取り扱い開始にあわせて、 会場内で利用可能な電子マネー「WAON」「nanaco」「SAPICA」「Kitaca」との合同キャンペーンを実施している。

キャンペーンの実施期間は、つどーむ会場は2017年2月1日(水)~12日(日)9:00AM~5:00PM。大通6丁目会場は2017年2月6日(月)~12日(日)10:00AM~8:00PM。

雪まつり会場で電子マネーを1,000円(税込)以上利用したレシートを提示すると抽選で景品がもらえる。(1,000円(税込)につき1回抽選)。

抽選会場は、つどーむ会場は会場内電子マネーブースで、大通会場は6丁目電子マネーあったかスペースとなる。一部「QUICPay」「QUICPay+」「WAON」「nanaco」「SAPICA」「Kitaca」が利用できない店舗がある。

QUICPayとQUICPay+の特長
QUICPayとQUICPay+の違いの表

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