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2018年9月7日 ポイント・マイル

たまったポイントを運用できる「ポイント投資」が人気!

投資に興味はあるが一歩が踏み出せない、という人も多いもの。そんな中、手持ちのポイントを投資信託などで運用できるサービスが人気を集めています。現金より抵抗の少ないポイントが活用できるとあって人気も上々。運用実績に応じてポイントは増減しますが、チャートを見ながらリアルな投資体験が味わえます。

「永久不滅ポイント運用サービス」/永久不滅ポイント

2016年12月という早い時期にすでに始まっていたクレディセゾンのポイント運用サービス。従来の投資信託コース設定に加え、2018年9月4日からは株式コースも始まり、現在25万人が利用するサービスへと成長しています。セゾンポイントモールへ登録すれば誰でも利用可能。初回限定で5Pがプレゼントされるため、永久不滅ポイントをためていないという人も今すぐ始められます。

利用方法はWebまたはスマホアプリ上で永久不滅ポイントを運用口座に移し、運用先(投資信託コースまたは株式コース)とポイント数を決定して実行します。

投資信託コースはさらに「アクティブ」「バランス」「日本株(TOPIX)」「アメリカ株(VOO)」の4つのコースが選べるほか、新しく始まった株式コースでは「日清食品」「カルビー」「ホンダ」といった特定銘柄が選べます。ポイントはそれぞれの基準価格や株価に連動して増減します。

※投資信託はマネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社(MSV)が運用する投資信託およびTOPIX・VOO、株式は実際の株価に連動します。


■投資信託コース
アクティブ 外国株式・外国債券を中心に積極的にプラスを狙うコース バランス 国内債券を中心に安定的な運用を目指すコース
日本株(TOPIX)  東証株価指数に連動するコース アメリカ株(VOO) 米国市場の主要500銘柄(大型株)の株式指数に連動するコース
■株式コース
日清食品 カルビー ホンダ
買付けは1Pから行え、運用中のポイントは永久不滅ポイントに戻すことができます。ただし、株式コースの場合は永久不滅ポイントをストックポイントに交換して買付けるため、ストックポイントへの登録が必要です。
「永久不滅ポイント運用サービス」(クレディセゾン)

「ポイント投資」/dポイント

2018年5月16日に始まったのが、共通ポイント「dポイント」を使った運用サービス。ドコモ回線の利用者に限らずdポイントクラブ会員なら誰でも利用できるとあって、現在利用者は20万人(7月末時点)に上っています。

利用方法は、Webまたはスマホアプリ上で運用ポイント数と運用コースを選んで実行。運用先は投資信託で、積極的に運用する「アクティブコース」と安定的な運用を目指す「バランスコース」の2コースから選べます。いずれのコースも、お金のデザインが運用する投資信託の基準価額に連動してポイントが増減します。
アクティブコース 債券よりも株式に大きく比重を置き、高いリターンをめざすコース バランスコース 株式よりも債券にやや比重を置き、安定したリターンをめざすコース
運用に必要なポイント数は最低100ポイントから。運用中のポイントはリアルタイムでいつでもdポイントに戻すことができます。


「ポイント投資」(NTTドコモ)

「投資信託ポイント買付サービス」/楽天スーパーポイント

ポイントで実際に投資信託を買えるのが「投資信託ポイント買付サービス」。業界初のユニークなサービスで「ポイント投資」として知られています。楽天スーパーポイントの利用者は誰でも利用できますが、楽天証券の口座開設が必要です。

利用方法は、楽天証券にログインして「投信」「注文」と進みます。1P=1円に換算して買付けに必要なポイント数を入力します。買付けは最低100円から。全てポイントで賄うこともできますが、現金との併用も可能です。

2018年9月より、楽天証券のポイント投資がSPU(スーパーポイントアッププログラム:楽天市場の買い物で付与されるポイント倍率が最大15倍になるプログラム)の対象に加わり、楽天市場での買い物でポイントが1倍加算されます。※月末時点で「楽天スーパーポイントコース」を設定している場合が対象です



対象となる投資信託は、楽天証券が取扱うほぼすべての銘柄。2018年9月30日(予定)からは楽天スーパーポイントで投資信託の積立ができるサービスも始まります。自動的にポイントを現金に交換して買付けられるので、忙しい人でも継続して投資ができて便利です。
「投資信託ポイント買付サービス」(楽天証券)

まとめ

「永久不滅ポイント」はコースも多彩。かなりリアルな投資体験が味わえます。株式コースはストックポイントに交換する必要がありますが、1株の価値になった場合は実際の株式と交換できる点でとてもユニークです。「dポイント」は2つのコースしかありませんが操作方法がシンプルで、投資が全くわからない人でもゲーム感覚で気軽に楽しめます。「楽天スーパーポイント」は、ポイント運用というより投資信託をポイントで買うサービス。楽天証券で扱うほとんどの銘柄が対象なので、現金なら躊躇しそうなファンドをポイントで買付けるといった使い方もできそうです。

ポイント投資はどのサービスも1P~100Pと気軽に始められるのが魅力。実際に運用してみると、画面のチャートをチェックするのが楽しみになります。興味のある方は一度ポイントを使った投資体験を味わってみてはいかがでしょう。

※ポイント数は相場によって変動します。増加する場合もあれば減少する場合もあるため、ご自身の判断でご利用ください。また、上記に関しましてはいずれも掲載時の情報であり変更される可能性があります。

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