PASMO付きクレジットカードおすすめ比較ランキング【2026年最新版】オートチャージできるのはどれ?

PASMOクレジットカードおすすめ比較【2026年最新版】年会費無料からポイント高還元まで徹底解説

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毎日の通勤で改札を通るたび、残高不足で立ち往生した経験はありませんか?

朝の忙しい時間に券売機の列に並ぶストレス、チャージのタイミングを気にする煩わしさから解放されたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

PASMOにオートチャージ機能を設定できるクレジットカードを持てば、改札をスムーズに通過できるだけでなく、チャージごとにポイントが貯まり、交通費の節約にもつながります。しかし、どのクレジットカードを選べばいいのか、年会費は本当にお得なのか、迷っている方も少なくありません。

この記事では、通勤時間を賢く活用したい都会のビジネスパーソンに向けて、PASMOオートチャージに対応したおすすめクレジットカードを徹底比較します。

年会費無料のカードから高還元率のカード、定期券購入でお得になるカードまで、あなたの生活スタイルに最適な1枚が必ず見つかるはずです。

目次
  1. PASMO付きクレジットカードの基礎!オートチャージ対応とは?
    1. PASMOにチャージできるクレジットカードとオートチャージ対応カードの違い
    2. オートチャージ機能のメリットと設定方法
    3. 一体型と分離型、モバイルPASMOどれを選ぶべきか
  2. PASMO付きクレジットカードの選び方
    1. 通勤で利用する鉄道路線から選ぶ
    2. 年会費とポイント還元率のバランスで選ぶ
    3. 定期券購入時のポイント還元率で選ぶ
    4. モバイルPASMO対応状況で選ぶ
  3. 年会費無料で使えるPASMO付きクレジットカードおすすめ5選
    1. SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
    2. 相鉄カード
    3. 東武カード
    4. 京王パスポートPASMOカード VISA
    5. OPクレジット
  4. 高還元率で選ぶPASMO付きクレジットカードおすすめ3選
    1. TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
    2. To Me CARD Prime PASMO
    3. 京成カード
  5. マイルが貯まるPASMO付きクレジットカードおすすめ2選
    1. ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
    2. ANA To Me CARD PASMO JCB
  6. 鉄道路線別のおすすめPASMO付きクレジットカード一覧表
  7. PASMO付きクレジットカードの申込から利用開始までの流れ
  8. PASMO付きクレジットカードに関するよくある質問
    1. 既に持っているPASMOにオートチャージを設定できますか?
    2. クレジットカードを変更する場合の手続き方法は?
    3. モバイルPASMOに定期券を載せられますか?
    4. PASMOオートチャージでポイントは貯まりますか?
    5. SuicaとPASMO、どちらがお得ですか?
  9. まとめ

このサイトの運営者情報

岩田昭男(上級カード道場 編集長)

同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。

主な著書としては、「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)「信用格差社会」(東洋経済新報社)「信用偏差値」(文春新書)「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)「ドコモが銀行になる日」(PHP)「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)、また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

ウエブは、「岩田昭男の上級カード道場」、まぐまぐでメルマガを毎月二回発行。

記事の信頼性

・クレジットカード研究歴30年以上の専門家が監修

・累計50冊以上のクレジットカードムックを監修

・各カード会社の公式情報を2025年10月時点で確認

・定期的に情報を更新(最終更新:2025年11月17日)

PASMO付きクレジットカードの基礎!オートチャージ対応とは?

PASMOを便利に使うためのクレジットカード選びを始める前に、まずは基本的な仕組みと種類を理解しておきましょう。オートチャージ機能の有無やカードタイプによって、使い勝手が大きく変わります。

オートチャージ機能を利用する際、クレジットカードの利用条件をしっかり確認しましょう。

手続きの簡便さだけでなく、ポイントの有効期限にも注意しておくといいわよ。

PASMOにチャージできるクレジットカードとオートチャージ対応カードの違い

PASMOへのチャージ方法には大きく分けて2つのパターンがあります。

モバイルPASMOアプリを利用すれば、基本的にどのクレジットカードでも手動チャージが可能です。しかし、オートチャージ機能を使いたい場合は、対応する交通事業者系クレジットカードに限定されます。

モバイルPASMOでは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubの各ブランドのクレジットカードを登録できます。アプリの「アカウント設定」から「クレジットカード情報」を入力すれば、いつでも好きな金額をチャージできる仕組みです。

一方、オートチャージ機能を利用するには、小田急ポイントクレジットカード、京王パスポートカード、京急プレミアポイントカード、京成カード、相鉄カード、SEIBU PRINCE CLUBカード、TOKYU CARD、To Me CARD、東武カードなど、特定の交通事業者系クレジットカードが必要になります。

オートチャージ対応カードと手動チャージ対応カードの主な違いは以下のとおりです。

項目オートチャージ対応カード手動チャージ対応カード
チャージ方法改札通過時に自動でチャージアプリから手動でチャージ
対応カード交通事業者系クレジットカードのみほぼ全てのクレジットカード
ポイント還元多くのカードで0.5%から3%還元カードによって還元率が異なる
利便性残高を気にせず改札通過可能残高確認とチャージ操作が必要
定期券機能多くのカードで一体型が選べる分離型が基本

オートチャージ機能を使えば、PASMOの残高が設定金額を下回ったときに、自動的にクレジットカードから指定金額がチャージされます。改札を通過する際にチャージが完了するため、残高不足で改札に引っかかる心配がありません。

オートチャージに対応した主要なクレジットカード発行会社については、PASMO公式サイトで最新情報を確認できます。

オートチャージ機能の利便性を考慮し、自分の利用頻度に合ったカードを選びましょう。

手動チャージの手間を減らすために、オートチャージ対応カードの特典もチェックしてね。

オートチャージ機能のメリットと設定方法

オートチャージ機能は、通勤通学で毎日電車を利用する方にとって、時間とストレスを大幅に削減してくれる便利な機能です。主なメリットは以下のとおりです。

オートチャージ機能の5つのメリット
  • 券売機に並ぶ時間が不要になり、朝の貴重な時間を節約できる
  • 残高不足で改札に引っかかる心配がなくなる
  • チャージのたびにクレジットカードのポイントが貯まる
  • チャージ金額や残高の管理がアプリで簡単にできる
  • 現金を持ち歩く必要がなく、キャッシュレス生活が実現する

オートチャージは、記名式PASMOとモバイルPASMOでのみ設定可能です。無記名PASMOでは利用できない点に注意してください。

オートチャージの設定方法は、カードタイプとモバイルPASMOで異なります。設定手順は以下のとおりです。

カードタイプPASMOの設定方法

カードタイプのPASMOにオートチャージを設定する場合は、以下の手順で進めます。

  1. 対応クレジットカードを申し込む
  2. カード会社から送られる「オートチャージ申込書」に必要事項を記入する
  3. 駅の定期券発売窓口または多機能券売機で手続きを行う
  4. PASMOとクレジットカードを提示して設定完了

モバイルPASMOの設定方法

モバイルPASMOの場合は、アプリから簡単に設定できます。

  1. モバイルPASMOアプリを起動する
  2. 「アカウント設定」から「クレジットカード情報」を選択する
  3. 対応クレジットカード情報を登録する
  4. 「チャージ」メニューから「オートチャージ設定」を選ぶ
  5. チャージ実行判定金額とチャージ金額を設定する

オートチャージ設定では、残高がいくらになったら自動チャージするか、いくらチャージするかを自由に決められます。例えば「残高が1,000円以下になったら3,000円チャージする」といった設定が可能です。

チャージ条件は後から変更できるため、最初は控えめな金額から始めて、使いながら最適な設定を見つけるのがおすすめです。

オートチャージ設定後も、残高上限を定期的に見直すことが大切です。

オートチャージに頼りすぎず、たまには自分の残高を確認することも大事よ。

一体型と分離型、モバイルPASMOどれを選ぶべきか

PASMOクレジットカードには、カードの形態によって「一体型」「分離型」「モバイルPASMO」の3つの選択肢があります。それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分の生活スタイルに合わせて選びましょう。

一体型PASMOクレジットカードの特徴

一体型は、クレジットカード機能とPASMO機能が1枚のカードに統合されているタイプです。多くの一体型カードでは定期券機能も搭載できるため、クレジットカード、PASMO、定期券の3つの機能を1枚で完結できます。

一体型のメリットは以下のとおりです。

  • 財布の中のカード枚数を減らせる
  • 定期券とPASMOを別々に管理する手間がない
  • カード1枚で買い物から改札通過まで完結する
  • カードの紛失リスクを最小限に抑えられる

一方で、一体型にはいくつかの注意点もあります。

一方で、一体型のデメリットは以下の通りです。

  • カードを紛失するとクレジット機能とPASMO機能の両方が使えなくなる
  • クレジットカードの更新時にPASMOの残高や定期券を移行する手続きが必要
  • モバイルPASMOに移行する際にクレジット機能は利用できない
  • 複数のPASMOにオートチャージを設定できない

分離型クレジットカードの特徴

分離型は、クレジットカードとPASMOが別々のカードとして発行されるタイプです。既に持っているPASMOにオートチャージ機能を追加したい場合に適しています。

分離型のメリットは以下のとおりです。

  • 既存のPASMOをそのまま使い続けられる
  • クレジットカードとPASMOを別々に管理できる
  • カードの更新時の手続きが簡単
  • 複数のPASMOにオートチャージを設定できる場合がある

分離型のデメリットは、カードを2枚持ち歩く必要があることです。定期券も別になる場合は、最大3枚のカードを管理することになります。

モバイルPASMOの特徴

モバイルPASMOは、スマートフォンのアプリでPASMO機能を利用するタイプです。iPhone8以降のApple PayまたはAndroid6.0以降のおサイフケータイ対応端末で利用できます。

モバイルPASMOのメリットは以下のとおりです。

  • カードを持ち歩く必要がなく、スマートフォンだけで改札を通過できる
  • アプリから即座にチャージや定期券購入ができる
  • 残高や利用履歴をリアルタイムで確認できる
  • 複数のPASMOを1台のスマートフォンで管理できる

モバイルPASMOのデメリットは以下のとおりです。

モバイルPASMOの注意点
  • スマートフォンのバッテリーが切れるとPASMOが使えなくなる
  • 機種変更時にPASMO情報の移行手続きが必要
  • 一体型クレジットカードのPASMO機能はモバイルに移行できない
  • 子ども用PASMOや一部の特殊なPASMOは対応していない

どのタイプを選ぶかは、あなたの生活スタイルによって最適解が変わります。カードの枚数を減らしたい方は一体型、既存のPASMOを使い続けたい方は分離型、スマートフォンで完結させたい方はモバイルPASMOがおすすめです。

PASMO付きクレジットカードの選び方

あなたに最適なPASMOクレジットカードの選び方

PASMOクレジットカードは種類が多く、どれを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。ここでは、自分に最適な1枚を見つけるための4つの選び方を解説します。

一体型は便利ですが、カードの紛失時に全機能が失われるリスクがあります。

使うシーンを考えて、どの機能が本当に必要かじっくり考えてね。

通勤で利用する鉄道路線から選ぶ

PASMOクレジットカードは、各鉄道会社が発行または提携しているため、よく利用する路線に合わせてカードを選ぶと最もポイントが貯まりやすくなります。それぞれの鉄道会社は、自社路線の利用に対して特別なポイントサービスを用意しています。

主要路線別のおすすめカードは以下のとおりです。

主な利用路線おすすめカード特徴
東急線TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
東急線の乗車で最大3%ポイント還元
東京メトロTo Me CARD Prime PASMO
To Me CARD Prime PASMO
1乗車ごとに平日10ポイント、土休日20ポイント
小田急線OPクレジット
OPクレジット
小田急百貨店で最大10%ポイント還元
京王線京王パスポートPASMOカード VISA
京王パスポートPASMOカード VISA
京王線と京王バス同日利用で20ポイント
西武線SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
プリンスポイントと永久不滅ポイントの二重取り

例えば、東急線を毎日利用する方がTOKYU CARD ClubQ JMB PASMOを持つと、乗車ポイント、定期券購入ポイント、オートチャージポイントの三重取りが可能になります。

東京メトロを主に利用する方は、To Me CARD Prime PASMOを選ぶことで、メトロポイントとクレジットカードポイントの両方が貯まります。乗車するたびに平日は10ポイント、土日は20ポイントが自動的に貯まるため、通勤だけでなく休日の移動でも効率的にポイントが蓄積されます。

複数の路線を利用する場合は、最も頻繁に使う路線のカードを選ぶか、ポイント還元率の高いカードを優先するのがおすすめです。

利用頻度に応じて、特典内容を比較することが肝心です。

自分の通勤時間に合った特典も考慮するのが大切よ。

年会費とポイント還元率のバランスで選ぶ

クレジットカードを選ぶ際、年会費の安さだけで決めてしまうと、結果的に損をする場合があります。重要なのは、年会費とポイント還元によるメリットのバランスです。

年会費無料のカードは維持コストがかからないため、PASMOのオートチャージ機能だけを使いたい方に最適です。一方、年会費が有料のカードでも、ポイント還元率が高ければ、年会費以上のポイントを獲得できる可能性があります。

具体的な試算例は以下のとおりです。

年間100万円をクレジットカードで利用する場合の比較

年会費無料カード(還元率0.5%)の場合
  • 獲得ポイント額 100万円×0.5% = 5,000円相当
  • 年会費 0円
  • 実質メリット 5,000円
年会費2,200円カード(還元率1.0%)の場合
  • 獲得ポイント額 100万円×1.0% = 10,000円相当
  • 年会費 2,200円
  • 実質メリット 7,800円
年会費5,500円カード(還元率1.5%)の場合
  • 獲得ポイント額 100万円×1.5% = 15,000円相当
  • 年会費 5,500円
  • 実質メリット 9,500円

この例から分かるように、年間利用額が100万円の場合、年会費が高くてもポイント還元率が高いカードの方が、最終的なメリットは大きくなります。

年会費とポイント還元のバランスを見極めるポイントは以下のとおりです。

年会費とポイント還元率の判断基準
  • 年間クレジットカード利用額が50万円未満なら年会費無料カードがおすすめ
  • 年間利用額が50万円から100万円なら条件付き年会費無料カードを検討
  • 年間利用額が100万円以上なら高還元率の有料カードがお得
  • 定期券購入やオートチャージの還元率が高いカードを優先する
  • 年会費無料条件を達成できるカードを選ぶ

多くのPASMOクレジットカードは、初年度年会費無料や条件達成で翌年度も無料になる仕組みを採用しています。例えば、京王パスポートPASMOカード VISAは年会費262円ですが、年1回以上のオートチャージ利用で翌年度無料になります。

OPクレジットは年会費550円ですが、年1回以上のクレジット利用があれば翌年度無料です。このような条件は簡単に達成できるため、実質的に年会費無料で利用できます。

年会費の有無だけでなく、特典の内容も比較検討することが重要です。

年会費が高くても、特典が魅力的ならお得になることも多いのよ。

定期券購入時のポイント還元率で選ぶ

通勤や通学で定期券を購入する方にとって、定期券購入時のポイント還元率は非常に重要な選択基準です。定期券は高額な買い物になるため、還元率の違いが大きな差を生みます。

例えば、6か月定期券を10万円で購入する場合、還元率によって獲得ポイントは以下のように変わります。

還元率獲得ポイント年間獲得ポイント(年2回購入)
0.5%500ポイント1,000ポイント
1.0%1,000ポイント2,000ポイント
1.5%1,500ポイント3,000ポイント
2.0%2,000ポイント4,000ポイント

定期券購入でポイント還元率が高い主要カードは以下のとおりです。

定期券購入でお得なPASMOクレジットカード一覧

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOの場合
  • 東急線PASMO定期券購入 最大4%還元
  • Web明細登録で1%還元、さらに東急ロイヤルクラブ会員は最大3%追加
  • 6か月定期券10万円購入で最大4,000ポイント獲得
To Me CARD Prime PASMOの場合
  • 東京メトロ定期券購入 1%還元
  • 年間50万円以上利用で翌年度年会費無料
  • 6か月定期券10万円購入で1,000ポイント獲得
OPクレジットの場合
  • 小田急線定期券購入(モバイルPASMO) 1%還元
  • 小田急ポイントサービス加盟店で最大10%還元
  • 6か月定期券10万円購入で1,000ポイント獲得
東武カードの場合
  • 東武鉄道定期券購入 1.5%還元
  • 東武鉄道チケットレスサービス利用で最大10%還元
  • 6か月定期券10万円購入で1,500ポイント獲得

定期券購入時の注意点として、カードタイプのPASMOとモバイルPASMOで還元率が異なる場合があります。多くのカードでは、モバイルPASMOでの定期券購入の方が還元率が高く設定されています。

また、定期券の購入場所によってもポイント付与の有無が変わります。駅の券売機や窓口で購入する場合と、モバイルPASMOアプリで購入する場合では、ポイント還元の条件が異なることがあるため、カード会社の公式サイトで事前に確認しましょう。

還元率だけでなく、ポイントの有効期限もチェックすることが重要です。

定期券購入時は、利用する交通機関の提携カードも考慮してね。

モバイルPASMO対応状況で選ぶ

スマートフォンで完結するキャッシュレス生活を目指す方にとって、モバイルPASMO対応は重要な選択基準です。ほとんどのPASMOクレジットカードはモバイルPASMOに対応していますが、対応状況や特典内容には違いがあります。

モバイルPASMO利用時の主な違いは以下のとおりです。

モバイルPASMO対応状況の比較ポイント
  • オートチャージ設定がアプリから可能か
  • 定期券購入時のポイント還元率
  • アプリ限定のキャンペーンや特典の有無
  • Apple PayとGoogle Payの両方に対応しているか
  • 一体型カードからモバイルPASMOへの移行可否

一体型PASMOクレジットカードの場合、カードに内蔵されたPASMO機能をモバイルPASMOに移行することはできません。一体型カードを持っている方がモバイルPASMOを使いたい場合は、新たにモバイルPASMOを発行する必要があります。

分離型クレジットカードの場合は、既存のPASMOカードをApple PayのWalletアプリに取り込むことで、モバイルPASMOとして利用できます。ただし、カードを取り込むと物理カードは使えなくなる点に注意が必要です。

モバイルPASMO利用のメリットは以下のとおりです。

モバイルPASMOを選ぶべき理由
  • いつでもどこでもアプリから即座にチャージできる
  • 定期券の購入や更新が自宅から可能
  • 複数のPASMOを1台のスマートフォンで管理できる
  • 利用履歴や残高をリアルタイムで確認できる
  • カードを持ち歩く必要がなく、紛失リスクが減る

特に、定期券の購入や更新をモバイルPASMOで行うと、駅の窓口に並ぶ時間が不要になり、混雑期のストレスから解放されます。また、多くのカードでモバイルPASMO経由の定期券購入はポイント還元の対象になるため、駅の窓口で購入するよりもお得です。

年会費無料で使えるPASMO付きクレジットカードおすすめ5選

年会費無料で使えるPASMOクレジットカードおすすめ5選

年会費の負担なくPASMOオートチャージを利用したい方に最適な、年会費無料または実質無料のクレジットカードを5枚厳選しました。維持コストをかけずにポイントを貯められるカードばかりです。

モバイルPASMO対応カードの特典を詳細に比較することが重要です。

利用可能な店舗やサービスもチェックしておくと良いわよ。

SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン

西武沿線にお住まいの方や、プリンスホテル・プリンスポイント加盟店を利用する方に最適なカードです。年会費が永年無料でありながら、2種類のポイントが貯まる仕組みが魅力です。

基本情報

項目内容
年会費Visa、Mastercard、JCB 永年無料(American Expressのみ3,300円)
ポイント還元率0.91%
貯まるポイント永久不滅ポイント、SEIBU Smile POINT
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
オートチャージ還元率0.5%(永久不滅ポイント)
家族カード無料
ETCカード無料

主な特徴とメリット

SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンは、2つのポイントプログラムを同時に利用できる点が大きな特徴です。プリンスポイントは西武・そごうなどのプリンスポイント加盟店で110円につき1ポイント貯まり、永久不滅ポイントは全ての支払いで1,000円につき1ポイント貯まります。

PASMOオートチャージでは永久不滅ポイントが貯まるため、通勤でも効率的にポイントを獲得できます。永久不滅ポイントはその名のとおり有効期限がないため、じっくりポイントを貯めてから交換できるのも魅力です。

西武線沿線の店舗でお得に使える特典は以下のとおりです。

SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンの特典
  • 西友・リヴィンで毎月特定日に5%オフ
  • ペペ各店で5%オフ
  • プリンスホテルズ&リゾーツで優待特典
  • プリンスポイント加盟店で最大3%ポイント還元
  • セゾンポイントモールでポイント最大30倍

旅行好きな方には、プリンスホテルズ&リゾーツでの優待が特に魅力的です。全国のプリンスホテルで宿泊割引や施設利用の優待が受けられます。

年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が利用付帯で最高3,000万円まで補償されるのも大きなメリットです。

こんな人におすすめ
  • 西武線を通勤で利用している方
  • 西友・リヴィンで日常的に買い物をする方
  • プリンスホテルを利用する機会が多い方
  • ポイントの有効期限を気にしたくない方
  • 年会費無料でも充実したサービスを求める方

詳細情報はSEIBU PRINCE CLUBカード セゾン公式サイトでご確認いただけます。

ポイントの有効期限や交換先を事前に確認することが重要です。

利用場所によっては、特別な割引があるかもしれないから、チェックしておくといいわよ。

相鉄カード

相鉄線を利用する方に特化した年会費永年無料のクレジットカードです。シンプルな仕組みでポイントが貯まりやすく、初めてクレジットカードを持つ方にもおすすめです。

基本情報

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%から
貯まるポイントVポイント
国際ブランドVisa
オートチャージ還元率0.5%
家族カード無料
ETCカード初年度無料、2年目以降550円(前年度1回以上利用で無料)

主な特徴とメリット

相鉄カードは年会費が永年無料でありながら、基本還元率0.5%でVポイントが貯まります。Vポイントは1ポイント=1円として使えるため、ポイントの使い道が分かりやすいのが特徴です。

相鉄線沿線の店舗や施設で特典が受けられるのも魅力です。

相鉄カードの主な特典
  • 相鉄ローゼンで200円につき2ポイント(還元率1%)
  • セブンイレブン、ローソンなど対象店舗でポイント最大7%還元
  • マクドナルド、ドトール、サイゼリヤなど対象飲食店でポイントアップ
  • 相鉄線各駅売店でポイント2倍
  • 相鉄バス定期券購入でポイント付与

PASMOオートチャージでは0.5%のVポイントが貯まります。貯まったVポイントは景品に交換できるほか、三井住友カードの支払いに充当することも可能です。

相鉄カードは年会費無料でありながら、Apple PayとGoogle Payの両方に対応しているため、モバイル決済を活用したい方にも便利です。

こんな人におすすめ
  • 相鉄線を通勤通学で利用している方
  • 相鉄ローゼンで日常的に買い物をする方
  • シンプルで分かりやすいポイントシステムを求める方
  • 年会費無料で維持コストをかけたくない方
  • コンビニやファーストフード店をよく利用する方

詳細情報は相鉄カード公式サイトでご確認いただけます。

相鉄線以外の利用時のポイント還元率に注意が必要です。

年会費が無料でも、他の特典をしっかりチェックしておくべきね。

東武カード

東武沿線にお住まいの方や、東武百貨店・東京ソラマチを利用する方におすすめのカードです。東武グループでの利用で高いポイント還元率を実現できます。

基本情報

項目内容
年会費1,320円(初年度無料)
ポイント還元率0.5%
貯まるポイントTOBU POINT
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
オートチャージ還元率0.5%
家族カード440円(初年度無料)
ETCカード無料

主な特徴とメリット

東武カードは初年度年会費無料で、年間10万円以上の利用があれば1,100ポイントが付与されるため、実質的に年会費をペイできます。TOBU POINTは1ポイント=1円として東武グループの店舗で利用できます。

東武グループでの利用では特に高い還元率を実現できる点が魅力です。

東武カードの特典とポイントアップ
  • 東武百貨店で最大7%ポイント還元
  • 東武ストアで200円につき2ポイント(1%還元)
  • 東京ソラマチで100円につき1ポイント(1%還元)
  • 東武鉄道定期券購入で1.5%還元
  • 東武鉄道チケットレスサービスで最大10%還元

特に注目すべきは、東武鉄道のチケットレスサービス利用時の還元率です。特急券を「とーぶアプリ」から購入し、チケットレス特急料金で乗車すると、基本3%に加えて時間帯や路線によって最大7%のボーナスポイントが加算され、合計最大10%の還元を受けられます。

PASMOオートチャージでも0.5%のTOBU POINTが貯まるため、通勤でもポイントが蓄積されます。

東武カードはApple Payにも対応しているため、スマートフォンでタッチ決済が可能です。

こんな人におすすめ
  • 東武線を通勤通学で利用している方
  • 東武百貨店や東武ストアで買い物をする方
  • 東京スカイツリーや東京ソラマチを頻繁に利用する方
  • 東武鉄道の特急列車をよく利用する方
  • 年間10万円以上カードを利用する予定がある方

詳細情報は東武カード公式サイトでご確認いただけます。

利用シーンに応じた特典をよく理解し、最大限活用することが重要です。

利用頻度の高い店舗での特典を意識することが大切ですわね。

京王パスポートPASMOカード VISA

京王線・井の頭線を利用する方に最適な、実質年会費無料で使えるクレジットカードです。京王グループでの利用でポイントが効率的に貯まります。

基本情報

項目内容
年会費262円(初年度無料、年1回以上オートチャージ利用で翌年度無料)
ポイント還元率0.5%から1%
貯まるポイントVポイント、京王ポイント
国際ブランドVisa
オートチャージ還元率0.5%(Vポイント)
家族カード無料
ETCカード初年度無料、2年目以降550円(前年度1回以上利用で無料)

主な特徴とメリット

京王パスポートPASMOカード VISAは、年会費が262円と非常に低く設定されており、年1回以上PASMOオートチャージを利用すれば翌年度の年会費が無料になります。通勤でオートチャージを使う方なら、実質的に年会費は永年無料です。

京王ポイントとVポイントの2つのポイントが貯まる点も魅力です。京王ポイントは京王グループでの利用で貯まり、Vポイントはクレジット決済全般で貯まります。

京王パスポートPASMOカード VISAの特典
  • PASMO電子マネー利用で月間利用額の1%を京王ポイント還元
  • 京王線・井の頭線定期券購入で1.5%京王ポイント還元
  • 京王線と京王バス同日利用で1日20ポイント
  • 京王線と京王タクシー同日利用で1日20ポイント
  • 京王ストアで200円につき2ポイント

京王グループの施設やサービスを組み合わせて利用すると、ボーナスポイントが加算されるのが特徴的です。例えば、平日に京王線で通勤し、帰りに京王ストアで買い物をすれば、乗車ポイント、買い物ポイント、オートチャージポイントの三重取りが可能になります。

PASMOオートチャージではVポイントが0.5%貯まり、Vポイントは京王ポイントに500ポイント単位で等価交換できるため、ポイントを集約して使うことも可能です。

海外旅行傷害保険が最高2,000万円まで利用付帯で付いているのも、年会費の安さを考えると非常にお得です。

こんな人におすすめ
  • 京王線・井の頭線を通勤通学で利用している方
  • 京王ストアで日常的に買い物をする方
  • 京王バスやタクシーを利用する機会が多い方
  • 実質年会費無料でカードを持ちたい方
  • 京王グループの施設を複合的に利用する方

詳細情報は京王パスポートPASMOカード VISA公式サイトでご確認いただけます。

京王グループ以外での利用ではポイントの効率が落ちる点に注意が必要です。

年会費が実質無料でも、他の特典を見逃さないでね。

OPクレジット

小田急線を利用する方に最もおすすめの、実質年会費無料で使えるクレジットカードです。小田急ポイント加盟店での高還元率が魅力です。

基本情報

項目内容
年会費550円(初年度無料、年1回以上クレジット利用で翌年度無料)
ポイント還元率0.5%
貯まるポイント小田急ポイント
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
オートチャージ還元率0.5%
定期券購入還元率(モバイルPASMO)1%
家族カード無料(3枚まで)
ETCカード無料

主な特徴とメリット

OPクレジットは、年会費が550円ですが、年に1回でもクレジット決済を利用すれば翌年度の年会費が無料になります。日常的にカードを使う方なら、実質的に年会費は永年無料です。

小田急ポイント加盟店での利用では、特に高い還元率を実現できる点が最大の魅力です。

OPクレジットのポイントアップ店舗
  • 小田急百貨店 5%から最大10%ポイント還元
  • Odakyu OX ストア 200円につき2ポイント(1%還元)
  • 新百合ヶ丘エルミロード 200円につき2ポイント
  • ビックカメラ小田急カード会員優待価格+ポイント付与
  • 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー 宿泊・レストラン優待

特に注目すべきは小田急百貨店での還元率です。通常5%のポイント還元率が、年間利用額に応じて最大10%までアップします。年間利用額が10万円未満なら5%、10万円以上20万円未満なら7%、20万円以上なら10%の還元率です。

PASMOオートチャージでは0.5%の小田急ポイントが貯まり、モバイルPASMOで定期券を購入すると1%の小田急ポイントが還元されます。6か月定期券を10万円で購入すると、1,000ポイントが獲得できる計算です。

貯まった小田急ポイントは、1ポイント=1円として小田急ポイント加盟店で利用できるほか、PASMOにチャージすることも可能です。

JALカード OPクレジットという選択肢もあり、こちらはマイルと小田急ポイントの両方を貯められます。

こんな人におすすめ
  • 小田急線を通勤通学で利用している方
  • 小田急百貨店やOdakyu OXストアで買い物をする方
  • 実質年会費無料でカードを持ちたい方
  • ポイントをPASMOにチャージして使いたい方
  • 新百合ヶ丘や町田周辺に住んでいる方

詳細情報はOPクレジット公式サイトでご確認いただけます。

高還元率で選ぶPASMO付きクレジットカードおすすめ3選

高還元率で選ぶPASMOクレジットカードおすすめ3選

ポイント還元率を重視する方、クレジットカードの利用額が多い方におすすめの高還元率カードを3枚厳選しました。年会費以上のポイントを獲得できる可能性が高いカードばかりです。

小田急ポイント加盟店以外での利用時の還元率も確認しておくことが重要です。

クレジットカードの特典が満たすニーズか、しっかり見極めることが大事よ。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

東急線を利用する方に最もおすすめの高還元率カードです。オートチャージでの還元率が最大2%になる唯一のカードであり、東急グループでの利用でさらにポイントが貯まります。

基本情報

項目内容
年会費1,100円(初年度無料)
ポイント還元率0.5%から3%
貯まるポイントTOKYU POINT
国際ブランドMastercard
オートチャージ還元率最大2%(条件達成時)
定期券購入還元率最大4%
家族カード330円(初年度無料)
ETCカード無料

主な特徴とメリット

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、PASMOオートチャージで最大2%という業界最高水準のポイント還元率を実現できる唯一のカードです。通常のオートチャージでは0.5%ですが、「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」サービスに登録すると1%にアップし、さらに東急ロイヤルクラブ会員になると最大2%まで還元率が上がります。

東急ロイヤルクラブは、年間のカード利用額に応じて自動的に会員ランクが上がる無料プログラムです。年間50万円以上の利用でシルバー会員、100万円以上の利用でゴールド会員になり、それぞれ0.5%と1%のボーナスポイントが加算されます。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOの特典とポイントアップ
  • 東急線PASMO定期券購入で最大4%還元
  • 東急百貨店で3%から最大10%還元
  • 東急ストア・プレッセで200円につき3ポイント(1.5%還元)
  • 東急ホテルズ宿泊で100円につき3ポイント
  • 109やマークシティでポイントアップ

特に東急線の定期券購入での還元率は驚異的です。Web明細サービスに登録すると1%、東急線PASMO定期券の購入でさらに1%、東急ロイヤルクラブのランクに応じて最大2%が加算され、合計最大4%の還元を受けられます。

6か月定期券を10万円で購入すると、最大4,000円相当のTOKYU POINTが獲得できる計算です。

さらに、JALマイレージバンク機能も付帯しているため、JAL便の搭乗や提携ホテルの利用でJALマイルも貯まります。TOKYU POINTはJALマイルに交換できるため、マイルを集約することも可能です。

貯まったTOKYU POINTは、1ポイント=1円としてPASMOにチャージできるほか、東急グループの店舗での支払いにも使えます。

こんな人におすすめ
  • 東急線を毎日通勤通学で利用している方
  • 東急百貨店や東急ストアで買い物をする方
  • 年間50万円以上クレジットカードを利用する方
  • PASMOオートチャージで高還元率を求める方
  • JALマイルも同時に貯めたい方

詳細情報はTOKYU CARD ClubQ JMB PASMO公式サイトでご確認いただけます。

オートチャージ利用時の還元率を最大限活かすため、利用頻度を見直しましょう。

ポイントの有効期限にも注意して、賢く活用することが大切よ。

To Me CARD Prime PASMO

東京メトロを頻繁に利用する方に最適な高還元率カードです。乗車ポイントとショッピングポイントの二重取りができ、メトロポイントが効率的に貯まります。

基本情報

項目内容
年会費2,200円(初年度無料、年50万円以上利用で翌年度無料)
ポイント還元率0.5%から1%
貯まるポイントメトロポイント、J-POINT(JCB)またはわいわいポイント(NICOS)
国際ブランドJCB、NICOS
オートチャージ還元率0.5%
定期券購入還元率1%
家族カード1,100円(初年度無料)
ETCカード無料

主な特徴とメリット

To Me CARD Prime PASMOは、東京メトロの利用でメトロポイントが貯まり、クレジット決済でJ-POINTまたはわいわいポイントが貯まる二重取り構造が特徴です。

メトロポイントの貯まり方は非常にシンプルで分かりやすく設定されています。

To Me CARD Prime PASMOのメトロポイント獲得方法
  • 東京メトロ1乗車ごとに平日10ポイント、土休日20ポイント
  • メトロポイントPlus加盟店で200円につき1ポイント
  • 自販機で100円につき1ポイント
  • 定期券面区間外の乗車でもポイント付与
  • 年間利用ボーナスポイント(30万円で100pt、50万円で300pt、100万円で1,000pt)

平日に往復で東京メトロを利用すると、1日20ポイント、月間では約400ポイントが貯まります。年間では約4,800ポイントになり、これだけで年会費2,200円の元が取れる計算です。

さらに、クレジット決済では1,000円につき1ポイントのJ-POINTまたはわいわいポイントが貯まります。年間50万円以上の利用があれば翌年度の年会費が無料になるため、実質的に年会費負担なく利用できる方も多いでしょう。

貯まったメトロポイントは、1ポイント=1円としてPASMOにチャージできるほか、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、nanacoポイントなど主要なポイントに交換可能です。

海外旅行傷害保険が最高2,000万円まで利用付帯で付いているのも、頻繁に旅行をする方には嬉しい特典です。

こんな人におすすめ
  • 東京メトロを毎日通勤通学で利用している方
  • 年間50万円以上クレジットカードを利用する方
  • 乗車ポイントを効率的に貯めたい方
  • ポイントを他社ポイントに交換したい方
  • 東京メトロ沿線に住んでいる方

詳細情報はTo Me CARD Prime PASMO公式サイトでご確認いただけます。

ポイントの有効期限や利用条件を事前に確認しておくべきです。

還元率が高くても、使える場所をしっかり把握することが大切よ。

京成カード

京成線を利用する方におすすめの、定期券購入とオートチャージでポイントが貯まるカードです。京成グループでの利用でさらにお得になります。

基本情報

項目内容
年会費1,375円(初年度無料、年1回以上利用で翌年度無料)
ポイント還元率0.5%
貯まるポイントオリコポイント
国際ブランドMastercard
オートチャージ還元率0.5%
定期券購入還元率0.5%
家族カード無料
ETCカード無料

主な特徴とメリット

京成カードは、年会費が1,375円ですが、年に1回でもカード利用があれば翌年度の年会費が無料になります。日常的にカードを使う方なら、実質的に年会費は永年無料です。

京成グループでの利用では、特典やポイントアップがあります。

京成カードの特典とポイントアップ
  • 京成百貨店で3%から最大8%ポイント還元
  • 水戸京成百貨店で3%から5%ポイント還元
  • 京成トラベルサービスで各種割引
  • 京成ホテルミラマーレで宿泊優待
  • 成田空港駐車場で優待料金

PASMOオートチャージと定期券購入では0.5%のオリコポイントが貯まります。オリコポイントは500ポイントから交換可能で、Amazonギフト券、楽天ポイント、Pontaポイント、dポイントなど、主要なポイントやギフト券に交換できます。

特に京成百貨店での還元率は年間利用額に応じて変動し、年間利用額が30万円以上なら8%という高還元率を実現できます。水戸や成田周辺に住んでいる方には特におすすめです。

海外旅行傷害保険が最高2,000万円まで自動付帯で付いているのも大きなメリットです。利用付帯ではなく自動付帯のため、旅行代金をカードで支払わなくても保険が適用されます。

こんな人におすすめ
  • 京成線を通勤通学で利用している方
  • 京成百貨店や水戸京成百貨店で買い物をする方
  • 成田空港を利用する機会が多い方
  • 実質年会費無料でカードを持ちたい方
  • 海外旅行傷害保険を自動付帯で求める方

詳細情報は京成カード公式サイトでご確認いただけます。

マイルが貯まるPASMO付きクレジットカードおすすめ2選

マイルが貯まるPASMOクレジットカードおすすめ2選

飛行機を利用する機会が多い方、マイルを効率的に貯めたい方におすすめの、航空会社と提携したPASMOクレジットカードを2枚厳選しました。

京成グループ以外での利用時のポイント還元率を確認しておくべきです。

定期券購入でのポイント還元が大きいから、計画的に使うとお得なのよ。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANAマイルとTOKYU POINTの両方を貯められる、マイラーに人気のカードです。1枚でクレジット、PASMO、定期券、マイレージの4つの機能を持つ多機能カードです。

基本情報

項目内容
年会費2,200円(初年度無料)
ポイント還元率0.5%から1%
貯まるポイントANAマイル、TOKYU POINT、Vポイント
国際ブランドMastercard
オートチャージ還元率Vポイント対象外
定期券購入還元率Vポイント対象外
マイル交換レートTOKYU POINT 1,000ポイント→750マイル
家族カード1,100円(初年度無料)
ETCカード初年度無料、2年目以降550円(前年度1回以上利用で無料)

主な特徴とメリット

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、ANAカードとTOKYU CARDの両方の特典を受けられる特別なカードです。入会時と毎年のカード継続時には1,000マイルのボーナスマイルがもらえます。

ANAマイルを貯める方法は複数あります。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのマイル獲得方法
  • 入会・継続ボーナスで毎年1,000マイル
  • ANA便搭乗でフライトマイル+10%ボーナスマイル
  • TOKYU POINTから750マイルに高レート交換
  • Vポイントから最大1,000ポイント=750マイルに交換
  • ANAマイレージモール経由のショッピングでマイルアップ

特に注目すべきは、TOKYU POINTからANAマイルへの交換レートです。1,000ポイント=750マイルという高レートで交換できるため、東急グループでの利用で貯めたTOKYU POINTを効率的にマイルに変換できます。

東急線PASMO定期券の購入ではTOKYU POINTが貯まり、東急百貨店や東急ストアでの買い物でもTOKYU POINTが貯まるため、日常生活でマイルを貯めやすいのが大きな魅力です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの東急グループ特典
  • 東急百貨店で3%から最大10%TOKYU POINT還元
  • 東急ストア・プレッセで200円につき3ポイント
  • 東急ホテルズで100円につき3ポイント
  • 電車とバスで貯まるTOKYU POINTサービスで乗車ポイント
  • 109やマークシティでポイントアップ

年間50万円を東急グループで利用し、平均5%のTOKYU POINTが貯まると仮定すると、25,000TOKYU POINTが獲得できます。これを750マイルレートで交換すると18,750マイルになり、国内線の往復特典航空券が取得できる計算です。

ANAカードマイルプラス提携店での利用では、Vポイントとは別にANAマイルも貯まるため、ポイントとマイルの二重取りが可能です。

こんな人におすすめ
  • 東急線を通勤通学で利用している方
  • ANAマイルを効率的に貯めたい方
  • 東急グループの店舗を頻繁に利用する方
  • 日常生活でマイルを貯めたい方
  • 国内線・国際線の特典航空券を狙っている方

詳細情報はANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード公式サイトでご確認いただけます。

ANAマイルの有効期限を忘れずに確認し、計画的に利用することが大切です。

マイレージとポイントのバランスを考えると、よりお得に使えるわね。

ANA To Me CARD PASMO JCB

東京メトロとANAを両方利用する方に最適な、ソラ(空)チカ(地下)カードの愛称で知られるマイラー御用達のカードです。メトロポイントをANAマイルに高レートで交換できるのが最大の魅力です。

基本情報

項目内容
年会費2,200円(初年度無料)
ポイント還元率0.5%から2%
貯まるポイントANAマイル、メトロポイント、J-POINT
国際ブランドJCB
オートチャージ還元率0.5%(J-POINT)
定期券購入還元率0.5%(J-POINT)
マイル交換レートメトロポイント 100ポイント→90マイル、J-POINT 1ポイント→5または10マイル
家族カード1,100円(初年度無料)
ETCカード無料

主な特徴とメリット

ANA To Me CARD PASMO JCBは、ANAカードとTo Me CARDの両方の特典を受けられる特別なカードで、メトロポイントからANAマイルへの交換レートが100ポイント=90マイルという業界最高水準を誇ります。

ソラチカカードでマイルを貯める方法は以下のとおりです。

ANA To Me CARD PASMO JCBのマイル獲得方法
  • 入会・継続ボーナスで毎年1,000マイル
  • ANA便搭乗でフライトマイル+10%ボーナスマイル
  • メトロポイントから90マイルに高レート交換
  • J-POINTから5マイルまたは10マイルに交換
  • 東京メトロ1乗車ごとに平日10ポイント、土休日20ポイント

特に東京メトロを毎日利用する方にとって、メトロポイントを効率的にANAマイルに交換できる点は非常に魅力的です。

具体的な試算をしてみましょう。

ソラチカカードでの年間マイル獲得シミュレーション

東京メトロ通勤での獲得マイル
  • 平日往復 20メトロポイント×20日×12か月=4,800メトロポイント
  • 90マイルレートで交換 4,800×0.9=4,320マイル
クレジット決済での獲得マイル
  • 年間利用額100万円でJ-POINT 1,000ポイント獲得
  • 10マイルコース(年間6,600円)で交換 1,000×10=10,000マイル
入会・継続ボーナス
  • 1,000マイル
年間合計獲得マイル
  • 4,320+10,000+1,000=15,320マイル

年間15,000マイル以上貯まると、国内線の特典航空券に交換できるため、実質的に旅行費用が大幅に削減できます。

J-POINTをANAマイルに交換する際は、「5マイルコース(無料)」と「10マイルコース(年間6,600円)」から選択できます。年間のクレジット利用額が50万円以上なら、手数料を払っても10マイルコースの方がお得になります。

ソラチカカードには、ANAカードとJCBカードの両方の特典が付いています。

ソラチカカード限定特典
  • ANAスキップサービスで搭乗手続き簡略化
  • ANA QUICPay+nanacoキーホルダー発行可能
  • JCB GOLD Service Club Off優待サービス
  • 海外旅行傷害保険最高1,000万円自動付帯
  • ショッピングガード保険最高100万円
こんな人におすすめ
  • 東京メトロを毎日通勤通学で利用している方
  • ANAマイルを効率的に貯めたい方
  • メトロポイントを高レートでマイルに交換したい方
  • 年間50万円以上クレジットカードを利用する方
  • 国内線・国際線の特典航空券を狙っている方

詳細情報はANA To Me CARD PASMO JCB公式サイトでご確認いただけます。

鉄道路線別のおすすめPASMO付きクレジットカード一覧表

鉄道路線別おすすめPASMOクレジットカード一覧表

どの鉄道路線を主に利用するかによって、最適なPASMOクレジットカードは変わります。下記の一覧表で、あなたが利用する路線に最適な1枚を見つけてください。

鉄道路線おすすめカード年会費定期券購入還元率オートチャージ還元率主な特典
東急線
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
1,100円(初年度無料)最大4%最大2%東急百貨店で最大10%還元
東京メトロTo Me CARD Prime PASMO
To Me CARD Prime PASMO
2,200円(初年度無料、年50万円以上利用で翌年度無料)1%0.5%1乗車平日10pt、土休日20pt
小田急線OPクレジット
OPクレジット
550円(初年度無料、年1回以上利用で翌年度無料)1%(モバイルPASMO)0.5%小田急百貨店で最大10%還元
京王線京王パスポートPASMOカード VISA
京王パスポートPASMOカード VISA
262円(初年度無料、年1回以上オートチャージで翌年度無料)1.5%0.5%京王線+バス同日利用で20pt
西武線SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
永年無料(AMEX除く)通常還元率0.5%西友・リヴィンで5%オフ
京成線京成カード
京成カード
1,375円(初年度無料、年1回以上利用で翌年度無料)0.5%0.5%京成百貨店で最大8%還元
東武線東武カード
東武カード
1,320円(初年度無料)1.5%0.5%チケットレスサービス最大10%還元
相鉄線相鉄カード
相鉄カード
永年無料通常還元率0.5%相鉄ローゼンで1%還元

上記の一覧表を参考に、あなたが最も頻繁に利用する路線のカードを選ぶことで、ポイントを効率的に貯められます。

複数の路線を利用する場合の選び方は以下のとおりです。

複数路線利用者のカード選択ポイント
  • 定期券を購入する路線のカードを優先する
  • 年間の乗車回数が多い路線のカードを選ぶ
  • 沿線の店舗やサービスを最もよく利用する路線で選ぶ
  • 高還元率のカードを優先する
  • 年会費無料または実質無料のカードから選ぶ

例えば、通勤で東京メトロと小田急線の両方を利用する場合、定期券を購入する路線のカードを選ぶのが基本です。東京メトロで定期券を購入するならTo Me CARD Prime PASMO、小田急線で購入するならOPクレジットが最適です。

また、乗車ポイントの貯まりやすさも考慮しましょう。To Me CARD Prime PASMOは1乗車ごとにポイントが貯まるため、乗車回数が多い方に有利です。

PASMO付きクレジットカードの申込から利用開始までの流れ

PASMOクレジットカードの申込から利用開始までの流れ

PASMOクレジットカードを申し込んでから実際に利用できるようになるまでの流れを、ステップごとに詳しく解説します。初めてPASMOクレジットカードを作る方でも、この手順に沿って進めればスムーズに手続きできます。

STEP1 自分に最適なカードを選ぶ

まず、この記事で紹介したカードの中から、あなたの利用する鉄道路線や生活スタイルに最も合ったカードを選びましょう。選択基準は以下のとおりです。

カード選択時のチェックポイント
  • 主に利用する鉄道路線に対応しているか
  • 年会費と還元率のバランスは適切か
  • 一体型か分離型か、モバイルPASMOを使うか
  • 定期券を搭載できるか
  • 申込資格を満たしているか(年齢、収入など)

STEP2 オンラインまたは郵送で申し込む

カードを選んだら、公式サイトから申し込みます。多くのカードはオンライン申込に対応しており、24時間いつでも申し込めます。

オンライン申込の流れ
  1. カード会社の公式サイトにアクセスする
  2. 「お申し込みはこちら」ボタンをクリックする
  3. 個人情報(氏名、住所、勤務先、年収など)を入力する
  4. カードの種類(一体型か分離型か)を選択する
  5. 支払い口座情報を入力する
  6. 入力内容を確認して送信する

申込時に必要な情報は以下のとおりです。

  • 氏名、生年月日、性別
  • 住所、電話番号、メールアドレス
  • 勤務先名称、勤務先電話番号、勤続年数
  • 年収
  • 他社からの借入状況
  • 運転免許証番号(持っている場合)
  • 引き落とし口座情報

オンライン申込の場合、本人確認書類の提出が必要になることがあります。運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証などの画像をアップロードする方式が一般的です。

STEP3 審査結果を待つ

申込後、カード会社による審査が行われます。審査期間はカード会社によって異なりますが、通常は1週間から2週間程度です。

審査では、申込者の信用情報、年収、勤務先、他社からの借入状況などが確認されます。審査結果はメールまたは郵送で通知されます。

審査に通過するためのポイントは以下のとおりです。

審査通過のコツ
  • 申込情報を正確に入力する(虚偽の申告は絶対にしない)
  • 他社からの借入が多い場合は整理してから申し込む
  • 短期間に複数のカードに申し込まない
  • 安定した収入があることを示す
  • 過去にクレジットカードの延滞がないか確認する

STEP4 カードが自宅に届く

審査に通過すると、カードが自宅に郵送されます。通常は審査通過から1週間から10日程度で届きます。

カード到着時の確認事項
  • カードの表面に記載された氏名が正しいか
  • 有効期限を確認する
  • カード裏面に署名欄がある場合はすぐに署名する
  • 一体型の場合、PASMO番号を確認する
  • 利用明細の受け取り方法を設定する

一体型PASMOクレジットカードの場合、カード到着時点ではPASMO残高はゼロです。初回チャージが必要になります。

STEP5 PASMOオートチャージを設定する

カードが届いたら、PASMOオートチャージの設定を行いましょう。設定方法はカードタイプとモバイルPASMOで異なります。

カードタイプPASMOの場合

一体型カードの場合は、駅の多機能券売機または定期券発売窓口でオートチャージの設定ができます。

  1. 多機能券売機にPASMOをタッチする
  2. 「オートチャージ設定」メニューを選択する
  3. クレジットカード情報を入力する
  4. チャージ実行判定金額(残高がいくらになったらチャージするか)を設定する
  5. チャージ金額(1回にいくらチャージするか)を設定する
  6. 設定内容を確認して完了

分離型カードの場合は、既存のPASMOにオートチャージを設定できます。カード到着時に同封されている「オートチャージ申込書」に必要事項を記入し、郵送するか、駅の窓口で手続きを行います。

モバイルPASMOの場合

モバイルPASMOの場合は、アプリから簡単に設定できます。

  1. モバイルPASMOアプリを起動する
  2. 「チャージ」メニューをタップする
  3. 「オートチャージ設定」を選択する
  4. クレジットカード情報を登録する(未登録の場合)
  5. チャージ実行判定金額を設定する
  6. チャージ金額を設定する
  7. 設定を保存する

STEP6 利用開始

オートチャージの設定が完了したら、すぐに利用を開始できます。改札を通過する際に、PASMOの残高が設定金額を下回っていると、自動的にチャージが実行されます。

初回利用時の注意点
  • 初回チャージは駅の券売機または現金で行う必要がある場合がある
  • オートチャージは改札通過時にのみ実行される(店舗での支払い時は実行されない)
  • チャージ金額は後日クレジットカードの利用明細に反映される
  • ポイント付与のタイミングはカード会社によって異なる

これで、PASMOクレジットカードの申込から利用開始までの流れは完了です。あとは日常的に使いながら、ポイントを貯めていきましょう。

PASMO付きクレジットカードに関するよくある質問

PASMOクレジットカードでよくある疑問を解決

PASMOクレジットカードに関して、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式で解説します。カード選びや利用時の参考にしてください。

メトロポイントの有効期限を意識して計画的に利用しましょう。

ANAマイルだけでなく、他の特典も見逃さないように気をつけてね。

既に持っているPASMOにオートチャージを設定できますか?

はい、既に持っているPASMOにオートチャージを設定することは可能です。ただし、PASMOの種類とクレジットカードの組み合わせによって、設定できる場合とできない場合があります。

オートチャージ設定が可能なPASMO
  • 記名式PASMO
  • 定期券付きPASMO
  • モバイルPASMO
オートチャージ設定ができないPASMO
  • 無記名PASMO
  • 子ども用PASMO(小児用PASMO)

既に記名式PASMOまたは定期券付きPASMOを持っている場合、対応クレジットカードを発行して「分離型」として利用することで、既存のPASMOにオートチャージを設定できます。

設定方法は、カード到着後に同封される「オートチャージ申込書」に必要事項を記入し、郵送するか、駅の定期券発売窓口で手続きを行います。申込書には、PASMOの番号を記入する欄があるため、手元のPASMO裏面に記載されている番号を確認しておきましょう。

申込書を提出後、約2週間でオートチャージ機能が有効になります。設定完了のお知らせはカード会社から郵送されるため、届いたら駅の券売機でオートチャージ設定の確認ができます。

オートチャージ設定時は、クレジットカードの利用条件を必ず確認しましょう。

PASMOの種類によっては手数料がかかることもあるから、気をつけてね。

クレジットカードを変更する場合の手続き方法は?

PASMOにオートチャージを設定しているクレジットカードを別のカードに変更したい場合、いくつかの手続きが必要になります。

クレジットカード変更の手順

既存のオートチャージ設定を解除する
  1. 現在のカード会社に連絡してオートチャージ解除を申請する
  2. または駅の多機能券売機でオートチャージ設定を解除する
  3. 解除完了までに約1週間から2週間かかる
新しいクレジットカードでオートチャージを設定する
  1. 新しいPASMO対応クレジットカードを申し込む
  2. カード到着後、オートチャージ申込書を提出する
  3. または駅の窓口でオートチャージ設定を行う
  4. 設定完了まで約2週間かかる

注意点として、既存のオートチャージ設定が解除されるまでの間は、古いクレジットカードからのチャージが継続されます。クレジットカードを解約する前に、必ずオートチャージ設定を解除してください。

モバイルPASMOの場合は、アプリから簡単にクレジットカード情報を変更できます。

モバイルPASMOでのクレジットカード変更方法
  1. モバイルPASMOアプリを起動する
  2. 「アカウント設定」をタップする
  3. 「クレジットカード情報」を選択する
  4. 「カード削除」で古いカード情報を削除する
  5. 「カード追加」で新しいカード情報を登録する
  6. オートチャージ設定を確認する

モバイルPASMOの場合は即座に変更が反映されるため、駅に行く必要はありません。

オートチャージ解除後、残高がゼロでないか確認してください。

新しいカードの特典をしっかり比較するのが大切よ。

モバイルPASMOに定期券を載せられますか?

はい、モバイルPASMOには定期券を搭載できます。通勤定期券、通学定期券のどちらも対応しています。

モバイルPASMOで定期券を購入する方法

通勤定期券の場合
  1. モバイルPASMOアプリを起動する
  2. 「定期券購入」をタップする
  3. 「新規購入」を選択する
  4. 乗車区間、利用期間(1か月、3か月、6か月)を選択する
  5. 支払い方法(登録済みクレジットカード)を選択する
  6. 購入内容を確認して決済する
通学定期券の場合
  1. モバイルPASMOアプリを起動する
  2. 「定期券購入」をタップする
  3. 「新規購入(通学定期券)」を選択する
  4. 学校情報と通学証明書をアップロードする
  5. 乗車区間、利用期間を選択する
  6. 支払い方法を選択して決済する

モバイルPASMOで定期券を購入するメリットは以下のとおりです。

モバイルPASMO定期券のメリット
  • 駅の窓口に並ぶ必要がなく、24時間いつでも購入できる
  • 定期券の更新もアプリから簡単にできる
  • 定期券購入でクレジットカードのポイントが貯まる
  • 利用区間や有効期限をアプリでいつでも確認できる
  • カードを持ち歩く必要がなく、スマートフォンだけで完結する

ただし、一部の鉄道会社や特殊な定期券(2社間定期券など)はモバイルPASMOでの購入に対応していない場合があります。購入前にモバイルPASMOアプリで対応状況を確認しましょう。

定期券の利用開始日を確認し、無駄な費用を避けましょう。

モバイルPASMOはチャージが必要だから、残高にも気をつけてね。

PASMOオートチャージでポイントは貯まりますか?

はい、PASMOオートチャージでクレジットカードのポイントが貯まります。ただし、貯まるポイントの種類や還元率はクレジットカードによって異なります。

主要PASMOクレジットカードのオートチャージポイント還元率

カード名オートチャージ還元率貯まるポイント
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
最大2%TOKYU POINT
To Me CARD Prime PASMO
To Me CARD Prime PASMO
0.5%J-POINTまたはわいわいポイント
OPクレジット
OPクレジット
0.5%小田急ポイント
京王パスポートPASMOカード VISA
京王パスポートPASMOカード VISA
0.5%Vポイント
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
0.5%永久不滅ポイント
京成カード
京成カード
0.5%オリコポイント
東武カード
東武カード
0.5%TOBU POINT
相鉄カード
相鉄カード
0.5%Vポイント

ほとんどのPASMOクレジットカードでは、オートチャージに対して0.5%のポイント還元がありますが、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは最大2%という高還元率を実現できます。

月間3万円をオートチャージする場合、年間では36万円になります。還元率0.5%なら1,800ポイント、還元率2%なら7,200ポイントが貯まる計算です。

オートチャージポイントが貯まらないケースとして、楽天カードや三井住友カード(パスタウンPASMOカード以外)など、PASMOオートチャージに対応していないクレジットカードでモバイルPASMOに手動チャージする場合は、ポイント付与の対象外になることが多いです。

効率的にポイントを貯めたい場合は、オートチャージに対応したPASMO専用クレジットカードを発行することをおすすめします。

オートチャージの還元率を比較し、自分に最適なカードを選ぶことが重要です。

クレジットカードの利用条件や制限も確認しておくと安心なのよ。

SuicaとPASMO、どちらがお得ですか?

SuicaとPASMOのどちらがお得かは、主に利用する鉄道会社とクレジットカードによって異なります。それぞれの特徴を比較してみましょう。

SuicaとPASMOの基本的な違い

項目SuicaPASMO
発行会社JR東日本株式会社パスモ(私鉄・バス会社)
主な利用エリアJR東日本路線東京近郊の私鉄・バス
オートチャージ対応カードビューカード系交通事業者系クレジットカード
定期券JR東日本の定期券私鉄・バスの定期券

どちらを選ぶべきかの判断基準は以下のとおりです。

Suicaを選ぶべき人
  • JR東日本の路線を主に利用する方
  • JR東日本の定期券を購入する方
  • ビューカードを持っている方
  • 新幹線をよく利用する方
  • えきねっとを利用したい方
PASMOを選ぶべき人
  • 東京メトロ、東急、小田急、京王などの私鉄を主に利用する方
  • 私鉄の定期券を購入する方
  • 私鉄沿線の店舗やサービスをよく利用する方
  • 私鉄のポイントサービスを活用したい方

ポイント還元率で比較すると、Suicaはビューカードで1.5%の還元率が実現できますが、PASMOもTOKYU CARDなら最大2%の還元率が可能です。結論として、主に利用する鉄道路線に合わせて選ぶのが最もお得です。

また、SuicaとPASMOは相互利用が可能なため、両方を持っていても問題ありません。JR東日本をよく使うならSuica、私鉄をよく使うならPASMOと使い分けることで、それぞれのメリットを最大限に活用できます。

まとめ

PASMOクレジットカードは、通勤通学で毎日電車を利用する方にとって、時間の節約とポイント獲得の両方を実現できる便利なツールです。オートチャージ機能を設定すれば、残高を気にせず改札をスムーズに通過でき、チャージのたびにポイントが貯まります。

この記事で紹介した通り、PASMOクレジットカードは利用する鉄道路線や生活スタイルによって最適な1枚が変わります。最後に、選び方のポイントをおさらいしましょう。

PASMOクレジットカード選びの重要ポイント
  • 主に利用する鉄道路線に合わせてカードを選ぶ
  • 年会費とポイント還元率のバランスを確認する
  • 定期券購入時のポイント還元率をチェックする
  • 一体型、分離型、モバイルPASMOから自分に合った形態を選ぶ
  • 年会費無料条件を満たせるカードを優先する

年会費無料で使いたい方には、SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン、相鉄カード、または実質無料になる京王パスポートPASMOカード VISAやOPクレジットがおすすめです。

高還元率を求める方には、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOまたはTo Me CARD Prime PASMOが最適です。特に東急線を利用する方なら、オートチャージで最大2%還元のTOKYU CARDは見逃せません。

マイルを貯めたい方には、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードまたはANA To Me CARD PASMO JCBがおすすめです。日常の通勤でマイルが貯まり、特典航空券の取得が現実的になります。

PASMOクレジットカードを活用することで、毎日の通勤がポイント獲得の機会に変わります。年間で数千円から数万円分のポイントを獲得できる可能性があるため、まだPASMOクレジットカードを持っていない方は、この機会にぜひ検討してみてください。

あなたの通勤時間を、より快適で経済的なものにするために、今日から最適なPASMOクレジットカードを探してみましょう。

利用する路線によって割引や特典が異なるため、事前に比較検討が必要です。

乗車履歴を基に、どちらが自分に合うかじっくり考えるのが大事よ。