港区で債務整理が安い弁護士・司法書士おすすめ15選【2026年2月最新版】費用相場と選び方を徹底解説!

港区で債務整理が安い弁護士・司法書士おすすめ15選【2026年2月最新版】費用相場と選び方を徹底解説

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港区在住で借金の返済に追われている方にとって、毎月の支払いが生活を圧迫し続けることは大きな精神的負担です。クレジットカードやカードローンの返済額が増え続け、どうすればいいのか分からなくなっていませんか。

港区で債務整理を検討するなら、アクセスが良く費用が明確な法律事務所を選ぶことが重要です。港区内には虎ノ門、新橋、赤坂など主要駅から徒歩圏内で相談できる弁護士・司法書士事務所が複数あり、初回相談無料や分割払いに対応している事務所も多数あります。

この記事では、港区で債務整理を安く依頼できるおすすめの法律事務所15選を、費用相場や実績、アクセスの良さで徹底比較します。任意整理、個人再生、自己破産の費用相場から、失敗しない事務所の選び方まで、港区在住の方が知っておくべき情報を全て網羅しています。

まずは自分の借金がいくら減額できるのかを知りたい方は、無料診断を活用することをおすすめします。港区からもオンラインで相談可能な事務所が多数ありますので、まずは気軽に相談してみましょう。

目次
  1. 港区で債務整理が安いおすすめ弁護士・司法書士15選【費用比較表付き】
    1. 港区対応の債務整理事務所 費用比較表
    2. アース法律事務所(港区新橋)
    3. 法律事務所ロイヤーズ(港区元赤坂)
    4. トモニア法律事務所(港区赤坂)
    5. 弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所(港区虎ノ門)
    6. 鹿野経営法律事務所(港区新橋)
    7. 東京ロータス法律事務所(台東区上野)
    8. 弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所(千代田区有楽町)
    9. シン・イストワール法律事務所(千代田区平河町)
    10. 弁護士法人イージス法律事務所(港区虎ノ門)
    11. 弁護士法人サリュ銀座事務所(中央区銀座)
    12. 弁護士法人・響新宿オフィス(新宿区北新宿)
    13. 弁護士法人心東京法律事務所(千代田区東京駅前)
    14. 司法書士法人TOT(新宿区新宿御苑前)
    15. グリーン司法書士法人東京事務所(新宿区西新宿)
    16. 司法書士法人はたの法務事務所(杉並区荻窪)
  2. 港区で債務整理の費用相場はいくら?手続き別に徹底解説
    1. 任意整理の費用相場は1社あたり3万円~5万円が目安
    2. 個人再生の費用相場は30万円~60万円が目安
    3. 自己破産の費用相場は20万円~50万円が目安
    4. 弁護士費用と司法書士費用の違いを理解する
  3. 港区で債務整理を依頼する弁護士・司法書士の失敗しない選び方7つ
    1. 債務整理の実績と解決事例が豊富な事務所を選ぶ
    2. 料金体系が明確で追加費用がない事務所を選ぶ
    3. 初回相談無料で気軽に相談できる事務所を選ぶ
    4. 分割払いや後払いに対応している事務所を選ぶ
    5. アクセスが良く通いやすい事務所を選ぶ
    6. オンライン相談や土日祝日対応の事務所を選ぶ
    7. 口コミや評判が良い事務所を選ぶ
  4. 港区で債務整理を依頼する流れと期間の目安
    1. 無料相談で借金の状況を整理する
    2. 正式に依頼して受任通知を送付してもらう
    3. 債務調査と引き直し計算で正確な借金額を確定する
    4. 方針決定と交渉または裁判所手続きを進める
    5. 解決後の返済計画と生活再建をサポートしてもらう
  5. 港区で利用できる債務整理の無料相談の窓口一覧
    1. 港区役所の無料法律相談
    2. 東京弁護士会の法律相談センター
    3. 法テラス東京
    4. 東京司法書士会の総合相談センター
    5. 関東財務局東京財務事務所の多重債務相談窓口
  6. 港区で債務整理をする際によくある質問
    1. 債務整理をすると会社や家族にばれますか?
    2. 債務整理をするとクレジットカードは使えなくなりますか?
    3. 港区で任意整理と個人再生どちらを選ぶべきですか?
    4. 港区で債務整理をすると住宅ローンはどうなりますか?
    5. 債務整理をすると保証人に迷惑がかかりますか?
    6. 港区で債務整理をすると過払い金は戻ってきますか?
  7. まとめ:港区で債務整理を安く依頼するなら今すぐ無料相談を

このサイトの運営者情報

岩田昭男(上級カード道場 編集長)

同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。

主な著書としては、「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)「信用格差社会」(東洋経済新報社)「信用偏差値」(文春新書)「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)「ドコモが銀行になる日」(PHP)「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)、また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

ウエブは、「岩田昭男の上級カード道場」、まぐまぐでメルマガを毎月二回発行。

記事の信頼性

・クレジットカード研究歴30年以上の専門家が監修

・累計50冊以上のクレジットカードムックを監修

・各カード会社の公式情報を2025年10月時点で確認

・定期的に情報を更新(最終更新:2025年11月17日)

港区で債務整理が安いおすすめ弁護士・司法書士15選【費用比較表付き】

港区で債務整理が安いおすすめ弁護士・司法書士15選【費用比較表付き】

港区で債務整理を依頼できる法律事務所を、費用の安さ、実績、アクセスの良さで厳選しました。以下の比較表では、任意整理、個人再生、自己破産の費用を一覧で確認できます。

港区内に事務所がある地域密着型の弁護士・司法書士から、全国対応でオンライン相談が可能な事務所まで幅広く紹介します。ご自身の状況に合わせて最適な事務所を見つけてください。

港区対応の債務整理事務所 費用比較表

港区で債務整理を依頼する際の費用相場を一覧表にまとめました。各事務所の料金体系を比較することで、ご自身の予算に合った事務所を見つけることができます。

事務所名所在地相談料任意整理費用個人再生費用自己破産費用分割払い特徴
アース法律事務所港区新橋無料着手金22,000円/社
解決報酬22,000円/社
減額報酬11%
住宅なし330,000円~
住宅ローン特則440,000円~
220,000円~可能元裁判官の弁護士在籍、港区内で通いやすい
法律事務所ロイヤーズ港区元赤坂無料着手金33,000円/社
報酬金22,000円/社
実費2,200円/社
※6社以上は上限450,000円
300,000円台~330,000円~可能社数上限があり明確な料金設計
トモニア法律事務所港区赤坂何度でも無料着手金55,000円/社
減額報酬11%
※完全成功報酬制
440,000円~550,000円
※成功報酬なし
同時廃止352,000円~
管財440,000円~
可能土日祝含め毎日9~21時電話受付
弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所港区虎ノ門任意整理無料1~4社:着手金・報酬各22,000円×社数
5社目以降:16,500円×社数
減額報酬10%
着手金220,000円~
報酬(住宅ローン特則あり)330,000円~
同時廃止275,000円~
管財350,000円~
可能報酬はすべて分割払い可と明示
鹿野経営法律事務所港区新橋1時間10,000円
※10万円以上の依頼で無料
個別見積り
※旧報酬規程基準
個別見積り
※一般相場40万~70万円をベースに調整
着手金400,000円~
※税別
可能月~日9~24時と受付時間が長い
東京ロータス法律事務所台東区上野無料着手金5,500円~/社
報酬0~11,000円/社
減額報酬11%
着手金330,000円
報酬330,000円
諸経費55,000円
着手金220,000円
報酬220,000円
諸経費55,000円
可能任意整理の着手金が最安級
弁護士法人プロテクトスタンス東京千代田区有楽町無料着手金55,000円前後/社
減額報酬11%
220,000円~220,000円~可能22,000円~の分割払い可
シン・イストワール法律事務所千代田区平河町無料53,000円/件
※税抜
住宅特則なし370,000円~
※税抜
同時廃止370,000円~
少額管財460,000円~
可能全国対応の借金特化型
弁護士法人イージス法律事務所港区虎ノ門初回無料基本着手金44,000円
報酬金は残債務額帯ごとに設定
減額報酬11%
住宅ローンなし440,000円~
あり550,000円~
同時廃止・管財とも440,000円~可能残債務額に応じた段階的料金
弁護士法人サリュ銀座事務所中央区銀座無料個別見積り
※着手金分割可
個別見積り個別見積り可能着手金分割可・全国複数拠点
弁護士法人・響新宿オフィス新宿区北新宿無料着手金55,000円~/社
解決報酬11,000円~/社
減額報酬11%
220,000円~330,000円220,000円~330,000円可能24時間365日申込受付
弁護士法人心東京法律事務所千代田区東京駅前原則無料44,000円/社
※成功報酬・減額報酬なし
個別見積り
※30~50万円レンジ
個別見積り可能成功報酬なしのシンプル料金
司法書士法人TOT新宿区新宿御苑前無料着手金11,000円~/社
基本報酬22,000円~/社
減額報酬11%
住宅なし550,000円~
住宅ローン特則660,000円~
330,000円~可能140万円以下の債務に対応
グリーン司法書士法人東京事務所新宿区西新宿無料着手金無料
基本報酬のみ
個別見積り個別見積り可能司法書士事務所で費用が安い
司法書士法人はたの法務事務所杉並区荻窪無料着手金無料
基本報酬20,000円~/社
減額報酬10%
住宅なし385,000円~330,000円~可能着手金無料で初期費用を抑えられる

上記の比較表を見てわかるように、港区内および港区からアクセスしやすいエリアには、費用や実績面で優れた法律事務所が多数あります。

任意整理の場合、着手金が5,500円~55,000円/社と事務所によって大きく異なるため、複数の事務所を比較検討することをおすすめします。

アース法律事務所(港区新橋)

アース法律事務所は港区新橋にある弁護士事務所で、元裁判官の弁護士が在籍していることが大きな特徴です。裁判所の視点を持った専門家のサポートを受けられるため、個人再生や自己破産の手続きでも安心して任せられます。

港区内で通いやすい立地にあり、新橋駅や虎ノ門駅からのアクセスが良好です。初回相談は無料で、任意整理の着手金は22,000円/社と比較的リーズナブルな設定です。

過払い金請求については、残債なしの場合は着手金無料で対応してくれるため、過去の借入期間が長い方は相談してみる価値があります。

法律事務所ロイヤーズ(港区元赤坂)

法律事務所ロイヤーズは港区元赤坂に事務所を構える弁護士法人で、債務整理に注力しています。任意整理の料金体系が明確で、6社以上の場合は着手金・報酬合計で450,000円という上限が設けられているのが特徴です。

この上限設定により、多重債務で複数の業者から借入がある方でも、総額を予測しやすく安心して依頼できます。初回相談は無料で、分割払いにも対応しているため、手元に資金がない状態でもスタートできます。

赤坂見附駅や赤坂駅から徒歩圏内の立地で、港区在住の方にとってアクセスしやすい場所にあります。

トモニア法律事務所(港区赤坂)

トモニア法律事務所は港区赤坂にある弁護士事務所で、何度でも相談無料という点が大きな魅力です。債務整理を検討する際には、複数回相談して疑問点をクリアにすることが重要ですが、相談の度に費用がかかると負担になります。

トモニア法律事務所では相談回数に制限がないため、納得いくまで相談してから依頼を決められます。任意整理は完全成功報酬制を採用しており、着手金55,000円/社と減額報酬11%で明確です。

土日祝日を含め毎日9時から21時まで電話受付をしているため、平日忙しいビジネスマンでも相談しやすい体制が整っています。赤坂駅や乃木坂駅から徒歩圏内で、港区内の職場から通いやすい立地です。

弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所(港区虎ノ門)

弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所は港区虎ノ門に本店を構え、全国に支店を持つ大手弁護士法人です。任意整理の費用が社数に応じて明確に設定されており、5社目以降は1社あたり16,500円と割安になる料金体系が特徴です。

複数の債権者から借入がある多重債務の方にとって、社数が増えるほど割安になる設定は大きなメリットです。また、報酬はすべて分割払い可能と明示されているため、手元に資金がなくても安心して依頼できます。

虎ノ門駅から徒歩圏内で、港区内の主要ビジネスエリアからアクセスしやすい立地です。任意整理の相談は無料で受け付けています。

鹿野経営法律事務所(港区新橋)

鹿野経営法律事務所は港区新橋にある弁護士事務所で、月曜日から日曜日まで朝9時から夜24時まで受付をしている点が最大の特徴です。一般的な法律事務所は平日の日中のみの対応が多い中、夜遅くまで相談できる体制は、仕事が忙しい港区のビジネスマンにとって大きなメリットです。

相談料は1時間10,000円ですが、10万円以上の事件をその場で依頼した場合は相談料が無料になります。個人破産・法人破産・事業再建を一体で検討できる事務所なので、個人事業主や経営者の方にもおすすめです。

新橋駅から徒歩3分の好立地で、港区内の職場から気軽に立ち寄れます。

東京ロータス法律事務所(台東区上野)

東京ロータス法律事務所は台東区上野エリアにある弁護士事務所ですが、港区からもアクセスしやすく、任意整理の着手金が5,500円~/社と業界最安級の料金設定が大きな魅力です。

初期費用を抑えたい方や、複数の債権者に対して任意整理を行いたい方にとって、この低価格設定は非常にメリットがあります。初回相談は無料で、分割払いにも対応しているため、手元に資金がない状態でもスタートできます。

送金代行オプションもあるため、任意整理後の返済管理もサポートしてもらえます。

弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所(千代田区有楽町)

弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所は千代田区有楽町にあり、港区からもアクセスしやすい立地です。受任通知を迅速に発送し、即日から数日で督促を止める運用が特徴で、急いで督促を止めたい方におすすめです。

弁護士費用は22,000円からの分割払いが可能で、無理のない範囲で支払いを進めることができます。初回相談は無料で、全国から相談を受け付けています。

有楽町駅から徒歩圏内で、港区内の職場から通いやすい場所にあります。

シン・イストワール法律事務所(千代田区平河町)

シン・イストワール法律事務所は千代田区平河町にある弁護士事務所で、全国対応の借金特化型として知られています。任意整理の費用は53,000円/件(税抜)と明確で、債権者数に応じて加算される仕組みです。

法テラスではなく自前料金ですが、分割払いや後払いにも相談可能で、柔軟な支払い体制が整っています。初回相談は無料で、オンライン相談にも対応しています。

半蔵門駅や永田町駅から徒歩圏内で、港区からもアクセスしやすい立地です。

弁護士法人イージス法律事務所(港区虎ノ門)

弁護士法人イージス法律事務所は港区虎ノ門にある弁護士事務所で、費用表が細かく公開されている点が特徴です。残債務額に応じた段階的な料金設定で、透明性が高く安心して依頼できます。

初回相談は債務整理について無料で、分割払いや後払いにも相談可能です。虎ノ門駅から徒歩圏内で、港区内の職場から通いやすい立地です。

弁護士法人サリュ銀座事務所(中央区銀座)

弁護士法人サリュは中央区銀座に事務所があり、港区からもアクセスしやすい立地です。債務整理専用サイトを運営し、着手金分割可と明示されているため、手元に資金がない状態でもスタートできます。

初回相談は借金問題について無料で、全国複数拠点で対応しています。無料相談と丁寧なヒアリングを強調しており、初めて弁護士に相談する方でも安心です。

銀座駅や東銀座駅から徒歩圏内で、港区内の職場から通いやすい場所にあります。

弁護士法人・響新宿オフィス(新宿区北新宿)

弁護士法人・響は新宿区にオフィスがあり、24時間365日申込受付をしている点が最大の特徴です。相談は何度でも無料で、費用は分割払い可能です。

受任後に返済を止め、その間に費用を分割で積立する運用が特徴で、手元に資金がない状態でもスタートできます。

新宿駅から徒歩圏内で、港区からもアクセスしやすい立地です。

弁護士法人心東京法律事務所(千代田区東京駅前)

弁護士法人心東京法律事務所は東京駅から徒歩3分の好立地にあり、成功報酬なしのシンプルな料金体系が特徴です。任意整理は1社44,000円で、成功報酬や減額報酬がないため、総額を予測しやすく安心です。

債務整理に関する相談料は原則無料で、分割払いや法テラス利用も相談可能です。

東京駅から徒歩3分で、港区内の職場から通いやすい立地です。

司法書士法人TOT(新宿区新宿御苑前)

司法書士法人TOTは新宿区新宿御苑前にある司法書士事務所で、140万円以下の債務について認定司法書士が代理交渉を行います。初回相談は無料で、全国対応、分割払い可、LINEなどオンライン相談にも対応しています。

任意整理の着手金は11,000円~/社と比較的リーズナブルで、基本報酬22,000円~/社、減額報酬11%という料金体系です。

新宿御苑前駅から徒歩圏内で、港区からもアクセスしやすい立地です。

グリーン司法書士法人東京事務所(新宿区西新宿)

グリーン司法書士法人は東京、名古屋、大阪に拠点を構える司法書士法人で、弁護士事務所よりもトータルコストが安いのが特徴です。着手金無料で、基本報酬のみという明確な料金体系が魅力です。

初回相談は無料で、分割払いにも対応しています。全国対応でオンライン相談も可能です。

西新宿駅から徒歩圏内で、港区からもアクセスしやすい立地です。

司法書士法人はたの法務事務所(杉並区荻窪)

司法書士法人はたの法務事務所は杉並区荻窪にある司法書士事務所で、着手金無料が最大の特徴です。基本報酬20,000円~/社、減額報酬10%という料金体系で、初期費用を抑えたい方におすすめです。

初回相談は無料で、分割払いにも対応しています。全国対応でオンライン相談も可能です。

荻窪駅から徒歩圏内で、港区からは少し離れていますが、オンライン相談を活用すればアクセスの問題はありません。

港区で債務整理の費用相場はいくら?手続き別に徹底解説

港区で債務整理の費用相場はいくら?手続き別に徹底解説

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産の3つの主要な手続きがあり、それぞれ費用相場が異なります。港区で債務整理を検討する際には、まず各手続きの費用相場を理解することが重要です。

ここでは、港区およびその周辺エリアで債務整理を依頼した場合の費用相場を、手続き別に詳しく解説します。弁護士費用と司法書士費用の違いについても説明しますので、予算に合わせて最適な選択をしてください。

任意整理の費用相場は1社あたり3万円~5万円が目安

任意整理は、債権者と直接交渉して将来利息のカットや返済期間の延長を行う手続きです。港区で任意整理を依頼する場合の費用相場は、以下の通りです。

任意整理の費用内訳を表にまとめました。事務所によって料金体系が異なるため、複数の事務所を比較することをおすすめします。

費用項目費用相場内容
相談料無料~5,500円/回初回相談無料の事務所が多い
着手金5,500円~55,000円/社手続き開始時に支払う費用。事務所によって大きく異なる
報酬金11,000円~22,000円/社和解成立時に支払う費用
減額報酬減額分の10~11%借金が減額された場合に支払う報酬
過払い金報酬回収額の20~22%過払い金が発生した場合に支払う報酬
実費2,000円~5,000円/社郵送費や印紙代などの実費

任意整理の総額は、債権者の数によって変動します。例えば、3社に対して任意整理を行う場合、着手金33,000円×3社=99,000円、報酬金22,000円×3社=66,000円、実費3,000円×3社=9,000円で、合計174,000円程度が目安になります。

ただし、減額報酬は実際に減額された金額によって変動するため、最終的な総額は和解成立後に確定します。過払い金が発生した場合は、過払い金から費用を差し引くことも可能です。

個人再生の費用相場は30万円~60万円が目安

個人再生は、裁判所を通じて借金を大幅に減額してもらう手続きです。住宅ローンがある場合は住宅を残しながら債務整理ができる「住宅ローン特則」を利用できることが大きなメリットです。

港区で個人再生を依頼する場合の費用相場は、以下の通りです。

個人再生の費用内訳を表にまとめました。個人再生は裁判所を通じる手続きのため、任意整理よりも費用が高額になります。

費用項目費用相場内容
相談料無料~5,500円/回初回相談無料の事務所が多い
着手金300,000円~500,000円手続き開始時に支払う費用
報酬金200,000円~330,000円再生計画認可決定時に支払う費用。着手金に含まれる事務所もあり
住宅ローン特則加算100,000円~110,000円住宅を残す場合の追加費用
申立実費30,000円~50,000円裁判所への予納金や印紙代
個人再生委員報酬150,000円~250,000円東京地裁の場合、ほぼ確実に選任される

個人再生の総額は、住宅ローン特則の有無によって大きく変動します。住宅ローン特則なしの場合は合計500,000円~800,000円程度、住宅ローン特則ありの場合は合計600,000円~900,000円程度が目安です。

自己破産の費用相場は20万円~50万円が目安

自己破産は、裁判所を通じて全ての借金を免除してもらう手続きです。財産がほとんどない場合は「同時廃止」、一定の財産がある場合は「管財事件」として扱われ、費用が異なります。

港区で自己破産を依頼する場合の費用相場は、以下の通りです。

自己破産の費用内訳を表にまとめました。同時廃止か管財事件かによって費用が大きく異なります。

費用項目同時廃止の費用相場管財事件の費用相場内容
相談料無料~5,500円/回無料~5,500円/回初回相談無料の事務所が多い
着手金200,000円~300,000円300,000円~500,000円手続き開始時に支払う費用
報酬金200,000円~300,000円200,000円~300,000円免責許可決定時に支払う費用。着手金に含まれる事務所もあり
申立実費20,000円~30,000円20,000円~30,000円裁判所への予納金や印紙代
管財人報酬200,000円~500,000円管財事件の場合に裁判所に納める費用

自己破産の総額は、同時廃止の場合は合計400,000円~600,000円程度、管財事件の場合は合計700,000円~1,300,000円程度が目安です。

弁護士費用と司法書士費用の違いを理解する

債務整理を依頼する際、弁護士と司法書士のどちらに依頼するかによって、費用や対応範囲が異なります。港区で債務整理を検討する際には、それぞれの違いを理解した上で選択することが重要です。

弁護士と司法書士の違いを表にまとめました。ご自身の借金額や希望する手続きに応じて、最適な専門家を選んでください。

項目弁護士司法書士
任意整理の対応範囲債務額に制限なし1社あたり140万円以下のみ
個人再生の対応代理人として全ての手続きを行える書類作成のみ。本人が裁判所に出頭する必要がある
自己破産の対応代理人として全ての手続きを行える書類作成のみ。本人が裁判所に出頭する必要がある
費用司法書士より高めの傾向弁護士より安めの傾向
交渉力債権者との交渉力が高い140万円以下の案件では弁護士と同等

弁護士に依頼するメリットは、債務額に制限がなく、個人再生や自己破産でも代理人として全ての手続きを行ってもらえる点です。裁判所への出頭も弁護士が代行してくれるため、仕事を休む必要がありません。

司法書士に依頼するメリットは、費用が比較的安い点です。ただし、1社あたり140万円を超える債務には対応できず、個人再生や自己破産では書類作成のみの対応となり、本人が裁判所に出頭する必要があります。

港区で債務整理を依頼する弁護士・司法書士の失敗しない選び方7つ

港区で債務整理を依頼する弁護士・司法書士の失敗しない選び方7つ

債務整理の結果は、依頼する弁護士や司法書士によって大きく変わります。港区で債務整理を検討している方が、後悔しない事務所選びをするために押さえるべき7つのポイントを解説します。

これらのポイントを確認することで、信頼できる専門家を見つけ、安心して債務整理を進めることができます。

債務整理の実績と解決事例が豊富な事務所を選ぶ

債務整理の実績が豊富な事務所ほど、債権者との交渉ノウハウが蓄積されており、有利な条件で和解できる可能性が高まります。事務所選びの際には、公式サイトで債務整理の実績件数や解決事例を確認しましょう。

以下のような情報を確認することをおすすめします。

  • 債務整理の年間相談件数
  • 任意整理、個人再生、自己破産のそれぞれの実績件数
  • 具体的な解決事例の紹介
  • 過払い金返還実績
  • 依頼者の満足度や口コミ評価

例えば、「債務整理の年間相談件数1,000件以上」「任意整理の実績5,000件以上」といった具体的な数字が公開されている事務所は、経験が豊富で信頼できると判断できます。

料金体系が明確で追加費用がない事務所を選ぶ

債務整理の費用は事務所によって大きく異なり、料金体系が不明瞭な事務所では後から予想外の追加費用を請求されるリスクがあります。事務所選びの際には、料金体系が明確に公開されているかを必ず確認しましょう。

以下の項目が明確に記載されているかをチェックしてください。

  • 相談料の有無と金額
  • 着手金の金額
  • 報酬金の金額
  • 減額報酬の割合
  • 過払い金報酬の割合
  • 実費の内訳
  • 追加費用の有無

例えば、「相談料無料」「着手金22,000円/社」「報酬金22,000円/社」「減額報酬11%」「実費3,000円/社」と具体的に記載されている事務所は、料金体系が明確で安心です。

逆に、「詳しくは相談時にお伝えします」といった曖昧な表現しかない事務所は避けた方が良いでしょう。

初回相談無料で気軽に相談できる事務所を選ぶ

債務整理を検討する段階では、複数の事務所に相談して比較検討することが重要です。初回相談無料の事務所を選ぶことで、費用をかけずに複数の専門家の意見を聞くことができます。

初回相談無料の事務所には、以下のようなメリットがあります。

  • 費用をかけずに複数の事務所を比較できる
  • 自分に合った債務整理の方法を提案してもらえる
  • 弁護士や司法書士との相性を確認できる
  • 借金の減額可能性を診断してもらえる
  • 依頼前に疑問点を全て解消できる

例えば、「初回相談無料」「何度でも相談無料」といった事務所は、相談者の立場に立ったサービスを提供していると言えます。

分割払いや後払いに対応している事務所を選ぶ

債務整理を検討している段階では、手元に資金がない方が多いのが実情です。分割払いや後払いに対応している事務所を選ぶことで、費用の心配をせずに手続きをスタートできます。

分割払いや後払いに対応している事務所の特徴は以下の通りです。

  • 着手金を分割で支払える
  • 受任後に返済を止めている間に費用を積立できる
  • 月々の支払額を無理のない範囲で設定できる
  • 過払い金が発生した場合は過払い金から費用を差し引ける
  • 手元に資金がなくても手続きをスタートできる

例えば、「着手金は月々22,000円からの分割払い可能」「受任後の返済停止期間中に費用を積立」といった事務所は、費用面で柔軟な対応をしてくれます。

アクセスが良く通いやすい事務所を選ぶ

債務整理の手続きは、相談から解決まで数ヶ月から1年以上かかることが多く、その間に複数回事務所を訪問することになります。港区在住の方は、港区内または港区からアクセスしやすいエリアにある事務所を選ぶことをおすすめします。

アクセスが良い事務所を選ぶメリットは以下の通りです。

  • 仕事帰りに立ち寄りやすい
  • 相談のために有給休暇を取る必要がない
  • 複数回の訪問でも負担が少ない
  • 急な相談にも対応しやすい
  • 交通費を抑えられる

港区内または港区からアクセスしやすい主要エリアは以下の通りです。

  • 港区新橋
  • 港区虎ノ門
  • 港区赤坂
  • 千代田区有楽町
  • 中央区銀座
  • 新宿区新宿

例えば、港区新橋や虎ノ門にある事務所は、港区内の職場から徒歩圏内でアクセスできることが多く、仕事帰りに立ち寄りやすいです。

ただし、最近ではオンライン相談に対応している事務所も増えており、地理的な制約を気にせず全国の優良事務所から選ぶこともできます。

オンライン相談や土日祝日対応の事務所を選ぶ

港区で働く30代のビジネスマンは、平日の日中に事務所を訪問することが難しい場合が多いです。オンライン相談や土日祝日対応の事務所を選ぶことで、仕事を休まずに相談できます。

オンライン相談や土日祝日対応の事務所を選ぶメリットは以下の通りです。

  • 平日日中に時間を取れなくても相談できる
  • 自宅や職場から相談できる
  • 移動時間や交通費がかからない
  • 家族に知られずに相談できる
  • 全国の優良事務所から選べる

例えば、「土日祝日も対応」「夜21時まで相談受付」「LINEやZoomでオンライン相談可能」といった事務所は、忙しいビジネスマンでも利用しやすいです。

口コミや評判が良い事務所を選ぶ

実際に依頼した方の口コミや評判は、事務所選びの重要な判断材料になります。Googleマップの口コミや債務整理の比較サイトなどで、実際の利用者の声を確認しましょう。

口コミや評判を確認する際のポイントは以下の通りです。

  • 対応の丁寧さや親身さ
  • 説明のわかりやすさ
  • 費用の透明性
  • 手続きのスピード
  • 結果への満足度
  • アフターフォローの充実度

例えば、「弁護士が親身に話を聞いてくれた」「説明がわかりやすく、不安が解消された」「費用が明確で安心できた」「手続きが予想以上に早く進んだ」といったポジティブな口コミが多い事務所は、信頼できると判断できます。

逆に、「対応が冷たく、事務的だった」「追加費用を後から請求された」「連絡がなかなか来ない」といったネガティブな口コミが多い事務所は避けた方が良いでしょう。

港区で債務整理を依頼する流れと期間の目安

港区で債務整理を依頼する流れと期間の目安

債務整理を初めて依頼する方にとって、実際にどのような流れで手続きが進むのか、どのくらいの期間がかかるのかは大きな関心事です。ここでは、港区で債務整理を依頼した場合の一般的な流れと、各手続きの期間の目安を解説します。

事前に流れを理解しておくことで、安心して手続きを進めることができます。

無料相談で借金の状況を整理する

債務整理の第一歩は、弁護士や司法書士への無料相談です。港区内または港区からアクセスしやすい事務所に予約を入れ、現在の借金の状況を整理しましょう。

無料相談で準備すべき情報は以下の通りです。

  • 借入先の一覧と各社の借入額
  • 現在の月収と支出の詳細
  • 保有している財産の一覧
  • 借入の理由と経緯
  • 債務整理を希望する理由

例えば、「クレジットカード3社から合計200万円の借入があり、月収30万円、家賃15万円、生活費10万円で、毎月の返済8万円が厳しい」といった具体的な情報を整理しておくと、弁護士が最適な債務整理の方法を提案しやすくなります。

無料相談では、弁護士が借金の状況をヒアリングし、任意整理、個人再生、自己破産のどれが適しているかを診断してくれます。また、費用の見積もりも提示されるため、依頼するかどうかをその場で判断できます。

正式に依頼して受任通知を送付してもらう

無料相談で債務整理の方針が決まり、依頼することを決めたら、正式に委任契約を結びます。契約書に署名・押印し、着手金の支払い方法を決定します。

委任契約後、弁護士や司法書士は直ちに「受任通知」を各債権者に送付します。受任通知とは、弁護士が依頼者の代理人として債務整理に着手したことを債権者に通知する書面です。

受任通知の送付により、以下の効果があります。

  • 債権者からの督促や取り立てが停止する
  • 債権者への返済が一時停止する
  • 弁護士が窓口となり、債権者と直接やり取りする必要がなくなる
  • 精神的な負担が大幅に軽減される

受任通知は通常、委任契約から1~3営業日以内に送付され、債権者に到達すると即座に督促が停止します。この間に返済していた金額を、弁護士費用の積立に回すことができます。

債務調査と引き直し計算で正確な借金額を確定する

受任通知の送付後、弁護士や司法書士は各債権者から取引履歴を取り寄せ、正確な借金額を確定します。取引履歴には、借入日、借入額、返済日、返済額などの詳細な情報が記載されています。

取引履歴を基に「引き直し計算」を行い、過去に利息制限法を超える金利で返済していた場合は、正しい金利で再計算します。その結果、借金が減額されたり、過払い金が発生したりすることがあります。

債務調査と引き直し計算の期間は、通常1~3ヶ月程度です。債権者によって取引履歴の開示に時間がかかる場合もあります。

方針決定と交渉または裁判所手続きを進める

債務調査と引き直し計算が完了したら、具体的な債務整理の方針を決定します。任意整理の場合は債権者と交渉を開始し、個人再生や自己破産の場合は裁判所への申立準備を進めます。

各手続きの流れと期間は以下の通りです。

手続き主な流れ返済内容手続き期間の目安
任意整理弁護士が各債権者と個別交渉 → 和解契約締結将来利息カット・返済期間延長(元金を分割返済)交渉開始〜和解成立まで 約3~6ヶ月
個人再生裁判所へ申立 → 再生計画案提出 → 認可決定借金を大幅減額し、3~5年で分割返済申立〜認可決定まで 約6~12ヶ月
自己破産裁判所へ破産申立 → 免責許可決定借金が全額免除申立〜免責決定まで 約3~12ヶ月

解決後の返済計画と生活再建をサポートしてもらう

債務整理が完了したら、和解内容や再生計画に基づいて返済を開始します。任意整理や個人再生の場合は、3~5年かけて計画的に返済していくことになります。

多くの事務所では、返済が完了するまでアフターフォローを提供しています。返済中に収入が減少して支払いが困難になった場合や、生活上の悩みが出てきた場合にも、相談に乗ってもらえます。

返済完了後は、信用情報機関のブラックリストから削除され、再びクレジットカードやローンを利用できるようになります。任意整理の場合は完済から5年程度、個人再生や自己破産の場合は手続き完了から5~10年程度で信用情報が回復します。

港区で利用できる債務整理の無料相談の窓口一覧

港区で利用できる債務整理の無料相談の窓口一覧

港区で債務整理を検討している方が利用できる無料相談窓口は、弁護士・司法書士事務所以外にも複数あります。公的機関や団体が提供する無料相談窓口を活用することで、第三者的な視点からアドバイスを受けることができます。

ここでは、港区在住の方が利用できる主要な無料相談窓口を紹介します。

港区役所の無料法律相談

港区では、住民サービスの一環として無料法律相談を実施しています。弁護士による相談枠が定期的に設けられており、借金問題についても相談できます。

港区の無料法律相談の概要は以下の通りです。

項目内容
相談場所港区役所3階区民相談室、またはオンライン
相談時間1人25分以内
相談料無料
予約方法事前予約制(港区公式サイトから予約)
対象者港区在住・在勤・在学の方

港区の無料法律相談は、債務整理の初期アドバイスや法的な解決の糸口を見つけるための相談に適しています。ただし、相談時間が25分と限られており、その場で債務整理の手続きを依頼することはできません。

東京弁護士会の法律相談センター

東京弁護士会が運営する法律相談センターでは、クレジット・サラ金などの借金問題に関する相談を初回無料で実施しています。営利を目的としない中立・公正な立場から、的確なアドバイスを受けられます。

東京弁護士会の法律相談センターの概要は以下の通りです。

項目内容
相談場所新宿区の相談センターなど
相談時間30分程度
相談料初回無料(借金問題)
予約方法電話予約
対象者誰でも利用可能

東京弁護士会の法律相談センターは、第三者的な視点から債務整理のアドバイスを受けたい方におすすめです。無理に契約を迫られることもなく、安心して相談できます。

法テラス東京

法テラスは国が設立した公的な法的トラブル解決の総合案内所で、経済的に余裕のない方を対象に、無料相談や費用立替制度を提供しています。

法テラス東京の概要は以下の通りです。

項目内容
相談場所新宿区の法テラス東京など
相談時間1つの問題につき3回まで(1回30分程度)
相談料無料(収入要件あり)
費用立替弁護士費用を法テラスが立替、月々5,000円~10,000円の分割返済
対象者収入・資産が一定基準以下の方

法テラスの利用には収入・資産要件があり、港区の場合は単身で月収200,200円以下、資産180万円以下が目安です。ただし、家賃や住宅ローンを負担している場合は一定額が加算されます。

法テラスは、弁護士費用を用意できない方にとって非常に有益な制度です。費用立替制度を利用すれば、手元に資金がなくても債務整理をスタートできます。

東京司法書士会の総合相談センター

東京司法書士会が運営する総合相談センターでは、多重債務や借金問題に関する相談を無料で実施しています。認定司法書士による専門的なアドバイスを受けられます。

東京司法書士会の総合相談センターの概要は以下の通りです。

項目内容
相談場所新宿区の総合相談センター(四谷)など
相談時間30分程度
相談料無料(多重債務・借金問題)
予約方法電話予約、Web予約、出張相談
対象者誰でも利用可能

東京司法書士会の総合相談センターは、司法書士による専門的なアドバイスを受けたい方におすすめです。特に、1社あたり140万円以下の債務の場合は、司法書士に依頼することで費用を抑えられる可能性があります。

関東財務局東京財務事務所の多重債務相談窓口

関東財務局東京財務事務所では、多重債務専用の相談窓口を設けています。家計の収支バランスを見直すためのカウンセリングや、生活再建に向けた公的支援制度の案内など、生活の立て直しを主眼に置いたサポートを無料で受けられます。

関東財務局東京財務事務所の多重債務相談窓口の概要は以下の通りです。

項目内容
相談場所文京区湯島の財務事務所、または電話相談
相談時間9時~12時、13時~17時
相談料無料
電話番号03-5842-7011
対象者誰でも利用可能

関東財務局の多重債務相談窓口は、借金の整理方法だけでなく、家計管理や生活再建まで含めたトータルなサポートを受けたい方におすすめです。必要に応じて、東京弁護士会や法テラスへの橋渡しも行ってくれます。

港区で債務整理をする際によくある質問

港区で債務整理をする際によくある質問

港区で債務整理を検討している方から寄せられる、よくある質問とその回答をまとめました。債務整理に関する疑問や不安を解消し、安心して手続きを進めるための参考にしてください。

債務整理をすると会社や家族にばれますか?

債務整理を検討する際に最も心配されるのが、会社や家族に知られてしまうのではないかという点です。結論から言うと、任意整理の場合は会社や家族に知られる可能性は非常に低いです。

任意整理は裁判所を通さない手続きで、弁護士と債権者が直接交渉するため、官報に掲載されることもありません。弁護士や司法書士は守秘義務があり、依頼者の情報を第三者に漏らすことはありません。

ただし、以下の場合は注意が必要です。

  • 自宅に郵便物が届くことを避けたい場合は、事務所に郵便物の転送を依頼する
  • 家族が保証人になっている場合は、保証人に請求が行く可能性がある
  • 個人再生や自己破産の場合は官報に掲載されるが、一般人が官報をチェックすることはほとんどない
  • 会社からの借入がある場合は、その会社に対しても債務整理を行う必要があるため、知られる可能性がある

債務整理をするとクレジットカードは使えなくなりますか?

債務整理をすると、信用情報機関に事故情報が登録され、いわゆるブラックリストに載ります。その結果、5~10年程度はクレジットカードの新規発行やローンの借入ができなくなります。

また、現在使用しているクレジットカードも、債務整理の対象にした場合は即座に使えなくなり、対象にしなかった場合でも更新のタイミングで使えなくなることが多いです。

ただし、以下の代替手段を利用することで、不便を最小限に抑えることができます。

  • デビットカードを利用する(銀行口座から即座に引き落とされるカード)
  • プリペイドカードを利用する(事前にチャージして使うカード)
  • スマホ決済を利用する(PayPay、楽天ペイなど)
  • 家族カードを利用する(家族が契約者のクレジットカード)

港区で任意整理と個人再生どちらを選ぶべきですか?

任意整理と個人再生のどちらを選ぶべきかは、借金の総額と返済能力によって異なります。一般的な判断基準は以下の通りです。

任意整理が適しているケースは、以下の条件を満たす場合です。

  • 借金の総額が年収の1~2倍程度以内
  • 将来利息をカットすれば、3~5年で完済できる見込みがある
  • 安定した収入がある
  • 裁判所を通さずに手続きを進めたい
  • 費用を抑えたい

個人再生が適しているケースは、以下の条件を満たす場合です。

  • 借金の総額が年収の2倍以上で、任意整理では返済が困難
  • 住宅ローンがあり、住宅を残したい
  • 安定した収入がある
  • 借金を大幅に減額したい(5分の1程度に減額可能)

例えば、借金が200万円で月収30万円の場合、将来利息をカットすれば月々3.3万円の返済で5年で完済できるため、任意整理が適しています。

一方、借金が1,000万円で月収30万円の場合、任意整理では月々16.7万円の返済が必要になり、現実的ではありません。この場合、個人再生で借金を200万円に減額すれば、月々3.3万円の返済で済むため、個人再生が適しています。

港区で債務整理をすると住宅ローンはどうなりますか?

住宅ローンに対する債務整理の影響は、選択する手続きによって異なります。

手続き住宅ローンの扱い住宅は残せる?ポイント
任意整理住宅ローンを対象から外せる残せる他の借金のみ整理可能。住宅ローンはそのまま返済継続
個人再生住宅ローン特則を利用残せる住宅ローンは継続返済し、他の借金は大幅減額
自己破産住宅は原則処分残せない住宅を手放す代わりに借金は全額免除

債務整理をすると保証人に迷惑がかかりますか?

債務整理をすると、保証人に請求が行く可能性があります。特に、任意整理や個人再生の場合、整理の対象にした借金について、保証人が残債を一括請求される可能性があります。

保証人に迷惑をかけないための対策は以下の通りです。

  • 保証人がいない借金のみを任意整理の対象にする
  • 保証人に事前に相談し、一緒に債務整理を行う
  • 保証人が一括請求された場合、保証人も債務整理を検討する
  • 任意整理の交渉で、保証人への請求を避けるよう債権者と交渉する

港区で債務整理をすると過払い金は戻ってきますか?

過払い金とは、過去に利息制限法を超える金利で返済していた場合に、払いすぎた利息のことです。2010年6月以前から借入をしている場合、過払い金が発生している可能性があります。

過払い金が発生している可能性が高いケースは以下の通りです。

  • 2010年6月以前から借入をしている
  • 借入期間が5年以上ある
  • 消費者金融やクレジットカードのキャッシングを利用していた
  • 金利が20%を超えていた

過払い金が発生している場合、債務整理の費用を過払い金から差し引くことができ、場合によっては過払い金が手元に戻ってくることもあります。

ただし、過払い金返還請求権は最終取引日から10年で時効消滅するため、早めに弁護士に相談することをおすすめします。

まとめ:港区で債務整理を安く依頼するなら今すぐ無料相談を

港区で債務整理を検討しているなら、費用が明確で実績豊富な弁護士・司法書士事務所に相談することが、問題解決への最短ルートです。この記事で紹介した15の事務所は、いずれも初回相談無料で、分割払いにも対応しているため、手元に資金がない状態でも安心してスタートできます。

債務整理の費用は事務所によって大きく異なり、任意整理の着手金だけでも5,500円~55,000円/社と10倍の差があります。複数の事務所に無料相談して、費用や対応を比較することで、ご自身に最適な事務所を見つけることができます。

港区内には新橋、虎ノ門、赤坂など主要駅から徒歩圏内の事務所が複数あり、仕事帰りに立ち寄りやすい立地です。また、オンライン相談に対応している事務所も多いため、地理的な制約を気にせず全国の優良事務所から選ぶこともできます。

借金問題は放置すればするほど利息が膨らみ、状況が悪化します。督促の電話に怯える日々から解放されるために、今すぐ無料相談を活用して、債務整理の第一歩を踏み出しましょう。