イオンカードの評判は本当に悪いの?実際の利用者の声からわかったメリットとデメリット

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・本記事で紹介している審査通過率や審査時間は、限定的な調査結果や一般的な情報に基づくものであり、実際の審査結果を保証するものではありません
・クレジットカードの審査基準は各カード会社により異なり、非公開となっています
・審査結果は申込者の信用情報、収入状況、他社借入状況などにより個別に判断されます
・本記事の情報を実践しても審査に通過できない場合があります
・キャンペーン内容、ポイント還元率、年会費等は変更される場合がありますので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください
・本記事はアフィリエイトプログラムを利用しており、カード会社から広告収益を得ています

イオンカードを作ろうか迷っているけれど、ネット上では「やばい」「使えない」「いらない」といったネガティブな評判も目にして不安を感じていませんか。

実際のところ、イオンカードには良い面も悪い面も存在します。大切なのは、あなたの生活スタイルやカードの使い方に合っているかどうかを正しく判断することです。

この記事では、実際の利用者から集まった200件以上の口コミを徹底分析し、イオンカードの真の姿を明らかにします。「評判が悪い」と言われる具体的な理由から、それでもイオンカードを持つべき人の特徴まで、中立的な視点で詳しく解説します。

さらに、審査に落ちてしまった人の共通点や、申し込み前に必ず知っておくべきポイント、お得に使うための活用術まで、イオンカードに関するすべての疑問に答えます。

この記事を読むことで、あなたにとってイオンカードが本当に必要なカードなのか、それとも別のクレジットカードを検討すべきなのかが明確になるでしょう。

目次
  1. イオンカードとは?基本スペックと特徴
    1. 全52種類から選べるイオンカードのラインナップ
  2. イオンカードの悪い評判と口コミ。利用者が感じた5つの不満点
    1. イオングループ以外での還元率が0.5%と低い
    2. ポイントの有効期限が2年間で失効してしまう
    3. 不正利用時の対応とコールセンターへの不満が多い
    4. 旅行傷害保険が付帯していない
    5. イオンカードセレクトは引き落とし口座がイオン銀行のみに限定される
  3. イオンカードの良い評判とメリット|利用者が実感した9つの魅力
    1. 最短5分で即日発行が可能。すぐに使い始められる
    2. イオングループでいつでもポイント還元率が2倍の1.0%になる
    3. 毎月20日と30日のお客さま感謝デーで5%割引
    4. イオンシネマでチケットが割引価格で購入できる
    5. 電子マネーWAON機能が一体化して便利
    6. VISAMastercardJCBすべてのタッチ決済に対応
    7. 年間50万円以上利用でゴールドカードへ無料アップグレード
    8. 52種類の豊富なカードから自分に合う1枚を選べる
    9. 家族カードとETCカードが年会費無料で発行できる
  4. イオンカードを持つべき人、持たない方がいい人
  5. イオンカードの審査基準と申し込み条件
    1. イオンカードの審査難易度は比較的やさしい
    2. イオンカードの審査時間と発行スピード
  6. イオンカードの審査に落ちた理由と対策
    1. 申し込み情報に不備や誤りがあった
    2. 信用情報に問題があった
    3. 同時期に多重申し込みをしていた
    4. 返済能力がないと判断された
  7. イオンカードと他社クレジットカードとの比較
  8. イオンカードの申し込み方法と発行までの流れ
    1. イオンカードの3つの申し込み方法
    2. 申し込みに必要な本人確認書類
    3. 申し込みから発行までの詳しい流れ
  9. イオンカードに関するよくある質問
    1. イオンカードの締め日と支払日はいつですか?
    2. イオンカードは支払方法を後から変更できますか?
    3. イオンカードの明細はどこで見られますか?
    4. 審査結果のメールが来ない理由は何ですか?
    5. イオンカードの審査に落ちた場合、再申し込みはできますか?
    6. イオンカードでANAやJALのマイルは貯められますか
  10. まとめ:イオンカードの口コミ・評判

このサイトの運営者情報

岩田昭男(上級カード道場 編集長)

同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。

主な著書としては、「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)「信用格差社会」(東洋経済新報社)「信用偏差値」(文春新書)「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)「ドコモが銀行になる日」(PHP)「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)、また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

ウエブは、「岩田昭男の上級カード道場」、まぐまぐでメルマガを毎月二回発行。

記事の信頼性

・クレジットカード研究歴30年以上の専門家が監修

・累計50冊以上のクレジットカードムックを監修

・各カード会社の公式情報を2025年10月時点で確認

・定期的に情報を更新(最終更新:2025年11月17日)

イオンカードとは?基本スペックと特徴

年会費永年無料
イオンでお得に買い物するなら
イオンカード(WAON一体型)
年会費永年無料でWAON POINTがどんどん貯まる!
イオン系列でいつでもポイント2倍、毎月20・30日は5%オフ。
最短5分でカード情報表示
アプリですぐに使えて、カードは後日お届け
イオンカード(WAON一体型)
年会費・家族カード・ETCカード全て無料
イオン系列でいつでもポイント2倍(還元率1.0%)
毎月20・30日はイオンで5%オフ
電子マネーWAON・イオンiD搭載
イオンシネマの料金がいつでも300円オフ!
毎月20・30日なら700円オフでさらにお得に映画鑑賞できます。
カード詳細情報を見る
国際ブランド
Visa、JCB、Mastercard
申込条件
18歳以上(高校生は卒業年度の1月1日以降申込み可能)
年会費
本会員:無料
家族カード:無料
ETCカード:無料
ポイント
WAON POINT、電子マネーWAON(還元率0.5%〜)
交換可能マイル
JAL
保険
国内旅行保険:なし
海外旅行保険:なし
ショッピング保険:最大50万円まで
付帯電子マネー
イオンiD
スマホ決済
Apple Pay、イオンiD
発行期間
最短5分でカード情報はアプリで表示可能
※カードは後日、自宅に届く
主な特典
  • イオン系列でいつでもポイント2倍
  • 毎月20・30日はイオン系列で5%オフ
  • イオンシネマの料金はいつでも300円オフ(毎月20・30日は700円オフ)
  • イオンカードポイントモールの経由でネット通販がお得になる
カード分類
流通系 / 一般カード
今すぐカードを申し込む
※本情報は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

参考記事:イオンカードの口コミ・評判

イオンカードについて詳しく知る前に、まずは基本的な情報を整理しましょう。イオンカードは、イオンフィナンシャルサービス株式会社が発行するクレジットカードの総称です。

項目内容
発行会社イオンフィナンシャルサービス株式会社
年会費永年無料
申込条件18歳以上(高校生は卒業年度の1/1以降)
パート・アルバイト・専業主婦も申込可
ポイント還元率通常0.5%(200円=1 WAON POINT)
ポイント有効期限初回進呈月の翌々年末まで(最大2年)
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB
タッチ決済3ブランドすべて対応
イオングループ特典・毎月20日・30日「お客さま感謝デー」5%OFF
・対象店舗で常時ポイント2倍(還元率1.0%)
電子マネーWAON機能ありのタイプも選択可能
家族カード無料
ETCカード無料(高速道路利用でポイント付与)

年会費は永年無料で、18歳以上の方であれば申し込みが可能です。高校生は卒業年度の1月1日以降であれば申し込むことができます。安定した収入がないパートやアルバイト、専業主婦の方でも申し込めることが大きな特徴となっています。

基本となるポイント還元率は0.5%です。200円の利用ごとに1WAON POINTが貯まる仕組みになっており、貯まったポイントは1ポイント1円相当として利用できます。ポイントの有効期限は初回進呈月の翌々年の月末までと、最大2年間です。

国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBの3種類から選択できます。いずれの国際ブランドでもタッチ決済に対応しており、スピーディーな会計が可能です。

イオンカードの最大の魅力は、イオングループでの優遇特典にあります。毎月20日と30日に開催される「お客さま感謝デー」では、イオンやマックスバリュなどの対象店舗で5%割引が受けられます。また、イオングループの対象店舗ではいつでもポイントが2倍になり、還元率は1.0%にアップします。

さらに、イオンカードには電子マネーWAON機能を搭載したタイプもあります。クレジット機能と電子マネー機能を1枚にまとめることで、利用シーンに応じて使い分けることができます。

また、家族カードやETCカードも無料で発行できる点は見逃せません。特にETCカードは、高速道路の利用でもWAON POINTが貯まるため、車を頻繁に使う方にとってメリットがあります。

イオンカードの特典は地域によって異なるため、自分の生活圏を考慮することが大切です。

口コミに惑わされず、自分の利用目的に合ったカード選びが大切なのよ。

全52種類から選べるイオンカードのラインナップ

イオンカードには、実に52種類ものバリエーションが用意されています。基本となるカードから提携カード、デザインカードまで、自分のライフスタイルや好みに合わせて選ぶことができます。

カード名特徴・メリット
イオンカード(WAON一体型)
イオンカード(WAON一体型)
クレジット+電子マネーWAONが一体化。用途に応じて使い分け可能。
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
クレジット+WAON+イオン銀行キャッシュカードの3in1。
WAONオートチャージでポイント二重取り可。
引き落とし口座はイオン銀行限定。
イオンSuicaカード
イオンSuicaカード
Suica機能搭載。電車・バス利用が便利。
Suicaオートチャージ対応で改札がスムーズ。
ミニオンズデザイン
ミニオンズデザイン
USJ利用でポイント10倍。
イオンシネマが1,000円で鑑賞できる特典あり。
ミッキーマウス / リラックマデザイン
イオンカードセレクト(ミッキーマウスデザイン)
リラックマデザイン
人気キャラクターのカード。
見た目の楽しさ・利用モチベUP。
櫻坂46カード / SKE48カードファンクラブ年会費・グッズ購入でポイントが貯まりやすい。
ウエルシアカード
ウエルシアカード
ウエルシアでポイント2倍。
毎月20日の「ウエル活」でポイント価値1.5倍に。

代表的なカードとしては、最もスタンダードな「イオンカード(WAON一体型)」があります。このカードは、クレジット機能と電子マネーWAON機能が一体化しており、利用シーンに応じて使い分けることができます。

「イオンカードセレクト」は、イオン銀行のキャッシュカード機能も備えた3in1のカードです。電子マネーWAONへのオートチャージでもポイントが貯まるため、ポイント二重取りが可能になります。引き落とし口座はイオン銀行に限定されますが、より効率的にポイントを貯めたい方には最適なカードといえます。

Suica機能を搭載した「イオンSuicaカード」も人気です。JR東日本の交通系ICカードSuicaが一体化しているため、電車やバスの利用時に便利です。Suicaへのオートチャージ機能もあり、改札でスムーズに通過できます。

キャラクターデザインのカードも充実しています。「ミニオンズデザイン」は、USJでの利用でポイントが10倍になる特典があります。さらにイオンシネマでの映画鑑賞が1,000円になる特別優待もあり、映画好きには見逃せないメリットです。

「ミッキーマウス デザイン」「リラックマデザイン」「トイ・ストーリー デザイン」など、ディズニーやサンリオのキャラクターをあしらったカードも展開されています。カードを使うたびに好きなキャラクターが目に入ることで、利用するモチベーションにつながります。

アイドルファン向けには「櫻坂46カード」「SKE48カード」などもあります。ファンクラブの年会費や関連グッズの購入でポイントが貯まりやすい仕組みになっています。

提携カードでは「ウエルシアカード」も注目です。ドラッグストアのウエルシアでの買い物でポイントが2倍になるほか、毎月20日の「ウエルシアお客さま感謝デー」では200ポイント以上の利用でポイントの価値が1.5倍になる「ウエル活」が可能です。

このように、イオンカードは用途やライフスタイルに応じて最適な1枚を選べる豊富なラインナップが魅力です。自分がよく利用する店舗やサービス、好きなデザインを考慮して選ぶことで、より満足度の高いカードライフを送ることができるでしょう。

イオンカードの悪い評判と口コミ。利用者が感じた5つの不満点

イオンカードには多くのメリットがある一方で、実際の利用者からは不満の声も上がっています。ここでは、利用者が感じた主な5つの不満点について、実際の口コミを交えながら詳しく解説します。

カードの種類が多い分、年会費や特典をしっかり比較することが重要です。

自分の利用シーンに合ったカード選びが大切ですわね。

イオングループ以外での還元率が0.5%と低い

イオンカードに対する最も多い不満が、イオングループ以外での利用時のポイント還元率の低さです。

基本還元率は0.5%で、200円の利用につき1ポイントしか貯まりません。一般的な高還元クレジットカードの多くが1.0%以上の還元率を誇る中、この数値は決して高いとはいえません。

実際の利用者からは次のような声が寄せられています。

「普段の買い物はイオンではなく近所のスーパーを使うことが多いです。イオンカードで支払っても0.5%しか還元されないので、正直ポイントが全然貯まりません。別の高還元カードに切り替えようか悩んでいます」(30代女性)

「ネットショッピングやコンビニでの利用が中心なので、イオンカードだとポイントの貯まり方が遅いと感じます。楽天カードなら1.0%還元なので、メインカードをそちらに変えました」(40代男性)

イオングループの店舗を頻繁に利用する方にとっては問題ありませんが、イオン以外での買い物が多い方にとっては、ポイントの貯まりにくさが大きなデメリットとなります。

特に、月々の固定費や大きな買い物をイオン以外で行う場合、還元率の差は年間で見ると大きな金額になります。例えば年間100万円をカードで支払った場合、0.5%還元では5,000ポイント、1.0%還元なら10,000ポイントと、倍の差が生まれます。

この問題を解決するには、イオンカードはイオングループでの買い物専用とし、それ以外の支払いには別の高還元カードを使い分けるという方法が有効です。用途に応じて複数のカードを使い分けることで、ポイントの取りこぼしを防ぐことができます。

イオンカードの特典を最大限に活用するため、イオングループでの利用を意識しましょう。

還元率が低いなら、他のカードも検討して、賢く選ぶことが大切よ。

ポイントの有効期限が2年間で失効してしまう

イオンカードで貯めたWAON POINTには、初回進呈月の翌々年の月末という有効期限が設定されています。つまり、最大で約2年間しかポイントが保持されません。

この期限内にポイントを使い切れなかった場合、せっかく貯めたポイントが無効になってしまいます。特に、カードの利用頻度が低い方や、ポイントをコツコツ貯めてから大きく使いたいと考えている方にとっては、この期限が短く感じられることがあります。

実際の利用者からは次のような不満が聞かれます。

「気づいたら1,500ポイントほど失効していました。有効期限が近づいているという通知もなく、とても残念な気持ちになりました。もっと分かりやすく教えてほしかったです」(50代女性)

「年に数回しかイオンに行かないので、ポイントが貯まる前に期限が切れてしまいます。もっと長い有効期限か、せめて期限延長の仕組みがあればいいのにと思います」(20代男性)

他社のクレジットカードでは、最終利用日から2年間という形で、使い続ける限り実質無期限でポイントが有効なものもあります。それと比較すると、イオンカードのポイント有効期限は厳しく感じられるかもしれません。

ポイントを失効させないためには、公式アプリ「イオンウォレット」でこまめにポイント残高と有効期限を確認することが重要です。期限が近づいているポイントがあれば、少額でも積極的に使うことを心がけましょう。

WAON POINTは1ポイント単位で電子マネーWAONにチャージできますし、イオングループの店舗での買い物時にポイント払いとして利用することも可能です。使い道が豊富なので、期限内に活用する方法はいくらでもあります。

ポイントの失効を防ぐために、定期的に利用することを心がけてください。

ポイントの有効期限を意識して、計画的に使うと良いわね。

不正利用時の対応とコールセンターへの不満が多い

イオンカードに関する口コミの中で、特に深刻な不満として目立つのが、不正利用被害に遭った際の対応の悪さです。2024年には不正利用被害が急増し、その際のイオンフィナンシャルサービスの対応に多くの利用者が不満を抱きました。

実際の被害者からは、次のような厳しい意見が寄せられています。

「身に覚えのない高額な請求が来て、すぐにカード会社に連絡しましたが、対応が非常に遅く、調査中という返事だけで数週間放置されました。結局、引き落とし日が来てそのまま口座から引き落とされてしまい、精神的にも金銭的にも大きなダメージを受けました」(40代男性)

「不正利用の連絡をしたのに、何の進展報告もなく、こちらから何度も電話して確認しなければなりませんでした。コールセンターの対応も冷たく、被害者なのにこんな扱いを受けるのかと憤りを感じました」(30代女性)

特に2024年春以降、イオンカードではApple Payのオフライン決済機能を悪用した不正利用が急増しました。犯罪グループがフィッシング詐欺などで入手したカード情報を使い、機内モードなどで通信を遮断した状態で少額決済を繰り返すという手口です。

この件に関して、ITmedia NEWSでは「『イオンカード』の不正利用が急増した根本原因 なぜここまで返金されないのか」という記事で詳しく報じられています。

問題の根本には、イオンフィナンシャルサービスの不正検知システムの脆弱性と、被害発生後の対応体制の不備がありました。通常、クレジットカードの不正利用では、カード会社が損害を補償する仕組みになっていますが、調査に時間がかかり、補償されるまでの期間が長引くケースが多発しました。

コールセンターへの不満も数多く寄せられています。

「電話がなかなかつながらず、30分以上待たされることもあります。やっとつながっても、担当者によって言うことが違い、たらい回しにされた経験があります」(50代女性)

「問い合わせ内容に対する返答が曖昧で、結局何も解決しないまま電話を切ることになりました。もっと利用者に寄り添った対応をしてほしいです」(20代男性)

イオンフィナンシャルサービスは、2024年11月に「11/21の一部報道について」という公式声明を発表し、不正利用対策の強化と被害者への補償対応を進めていることを明らかにしました。しかし、すでに被害に遭った利用者の間では、信頼回復には時間がかかるという見方が強いです。

不正利用の際は、迅速な対応が求められますので、カード会社の連絡先は常に手元に置いておきましょう。

不正利用の証明には、取引履歴をしっかり保存しておくことが大切よ。

旅行傷害保険が付帯していない

イオンカードには、国内・海外問わず旅行傷害保険が付帯していません。これは、旅行好きな方や出張が多い方にとっては大きなデメリットとなります。

旅行傷害保険とは、旅行中のケガや病気、携行品の盗難などに対して補償を受けられる保険です。多くのクレジットカード、特にゴールドカード以上のグレードでは標準で付帯していることが多い特典です。

実際の利用者からは、次のような不満の声があります。

「海外旅行に行く際、イオンカードには保険がついていないので、別途海外旅行保険に加入しなければなりません。保険料が数千円かかるので、旅行傷害保険付きのカードに切り替えようか検討中です」(30代女性)

「出張が多いのですが、イオンカードには国内旅行保険もないので、万が一の時に不安です。別のカードをメインにすることを考えています」(40代男性)

ただし、イオンカードには「ショッピングセーフティ保険」が自動付帯しています。これは、カードで購入した商品が偶然の事故で破損したり盗難に遭ったりした場合に、購入日から180日間、年間50万円まで補償される保険です。

また、年間50万円以上のカード利用でインビテーションを受けられる「イオンゴールドカード」にアップグレードすると、国内・海外の旅行傷害保険が付帯するようになります。国内旅行では最高3,000万円、海外旅行では最高5,000万円までの補償が受けられるため、旅行保険を重視する方はゴールドカードへのアップグレードを目指すのも一つの方法です。

さらに、イオンカードには「イオンワールドデスク」というサービスがあります。これは、世界15か国22か所に設置されたサポートデスクで、現地の観光情報の案内やパスポート・航空券の紛失時のサポートなどを日本語で受けられるサービスです。保険ではありませんが、海外旅行時の心強いサポートとなります。

旅行傷害保険の有無は、カード選びの重要な要素です。事前に確認しましょう。

補償内容だけでなく、保険の適用条件も確認しておくと安心なのよ。

イオンカードセレクトは引き落とし口座がイオン銀行のみに限定される

「イオンカードセレクト」は、イオン銀行のキャッシュカード機能、クレジット機能、電子マネーWAON機能が一体化した便利なカードですが、一つ大きな制約があります。それは、引き落とし口座がイオン銀行に限定されるという点です。

通常のイオンカード(WAON一体型)であれば、自分が普段使っている銀行口座を引き落とし口座として設定できます。しかし、イオンカードセレクトはキャッシュカード一体型という性質上、イオン銀行の口座しか選択できません。

この制約について、実際の利用者からは次のような不満が聞かれます。

「メインバンクとして他の銀行を使っているので、わざわざイオン銀行の口座を作って資金を移すのが面倒です。口座管理が煩雑になるので、イオンカードセレクトではなく通常のイオンカードを選びました」(30代男性)

「給与振込口座が別の銀行なので、毎月イオン銀行に入金する手間がかかります。自動入金サービスを使えば楽になりますが、それでもワンクッション増えるのが煩わしいです」(40代女性)

ただし、イオン銀行を積極的に活用する意思がある方にとっては、イオンカードセレクトには大きなメリットがあります。

まず、電子マネーWAONへのオートチャージでポイントが貯まる点です。通常のイオンカード(WAON一体型)では、WAONチャージ時にポイントが付与されませんが、イオンカードセレクトならチャージ200円ごとに1ポイントが貯まります。WAON決済でもポイントが貯まるため、ポイントの二重取りが可能になります。

さらに、イオン銀行の「イオン銀行Myステージ」というステージ制度があり、取引状況に応じてステージが上がると、普通預金金利の優遇や他行ATM手数料・他行宛振込手数料の無料化などの特典が受けられます。

イオンカードセレクトの利用は、このステージ判定にプラスに働きます。イオンカードセレクトを使い続けることで、自然とイオン銀行Myステージのスコアが上がり、より多くの特典を享受できる可能性があります。

全国に約55,000台設置されているイオン銀行ATMやイーネットATMでは、入出金手数料が24時間365日無料です。また、みずほ銀行やゆうちょ銀行など提携金融機関のATMも利用でき、ステージによっては月数回無料で利用できます。

このように、イオン銀行をメインバンクとして活用する意思がある方や、すでにイオン銀行を使っている方にとっては、イオンカードセレクトの口座限定はデメリットにはなりません。むしろ、ポイント還元や各種優遇を最大限に活用できるメリットの方が大きいといえるでしょう。

自分の銀行口座の使い方やライフスタイルを考慮して、通常のイオンカードにするか、イオンカードセレクトにするかを選択することが重要です。

イオンカードの良い評判とメリット|利用者が実感した9つの魅力

イオンカードには不満の声がある一方で、多くの利用者が満足している点も数多くあります。ここでは、実際の利用者が実感している9つの魅力について、具体的な口コミを交えながら詳しく解説します。

イオン銀行の口座を開設することで、特典を最大限に活用できます。

他の銀行口座との併用ができないから、計画的に利用することが大切ね。

最短5分で即日発行が可能。すぐに使い始められる

イオンカードの大きな魅力の一つが、申し込みから最短5分で発行できるスピード感です。「イオンウォレット即時発行」というサービスを利用すれば、審査完了後すぐにアプリ上でカード番号が発行され、即座にオンラインショッピングや電子決済に利用できます。

実際の利用者からは、次のような喜びの声が寄せられています。

「急にネットで買い物をする必要があったのですが、手持ちのカードの限度額が足りませんでした。イオンカードを申し込んだところ、本当に5分ほどで審査が完了して、すぐにネットショッピングで使えました。こんなに早くカードが使えるとは思っていなかったので驚きました」(20代女性)

「実店舗でもすぐに使いたかったので、カード店頭受取サービスを利用しました。申し込みから1時間ほどでイオン店内のイオン銀行でカードを受け取ることができ、その日のうちに買い物で使えました」(30代男性)

即日発行の方法には、主に2つのパターンがあります。

サービス名内容・特徴メリット
① イオンウォレット即時発行・スマホから申込 → 審査通過後すぐにアプリ上でカード番号発行
・オンライン決済、Apple Pay、Google Payに即登録可能
・実物カードは後日郵送
・最短即日で利用開始
・カード到着を待たずに買い物できる
② カード店頭受取サービス・オンラインで申込 → 受取店舗を指定
・審査通過後、最短当日中にイオン店内のイオン銀行で受け取り
・受取時間:10〜18時
・本人確認書類が必要
・その日のうちに“実物カード”を受け取れる
・WAONやETC利用など、物理カードが必要な用途にも即対応

このスピード発行は、次のようなシーンで特に役立ちます。

急な出費や大きな買い物が必要になったとき、手持ちのカードの限度額が足りない場合でも、イオンカードを即座に発行して対応できます。また、20日や30日の「お客さま感謝デー」に合わせてカードを作れば、申し込んだその日から5%割引の特典を受けることも可能です。

ただし、即時発行を利用する際には、いくつかの注意点があります。

まず、イオンウォレット即時発行では、カード番号は発行されますが、セキュリティコードが表示されるまでに少し時間がかかる場合があります。また、実店舗での利用はApple PayやGoogle Payに登録する必要があります。

カード店頭受取サービスの場合、受取可能な店舗が限られています。また、審査状況によっては当日受取ができないこともあるため、確実に即日受け取りたい場合は、時間に余裕を持って申し込むことをおすすめします。

それでも、申し込みから数日から1週間程度かかる他社のクレジットカードと比べると、イオンカードの即日発行は大きなアドバンテージといえるでしょう。

即日発行のスピード感は魅力ですが、利用限度額や手数料も確認しておくべきです。

急な利用に便利だけれど、利用条件や特典も忘れずにチェックしておくと良いわね。

イオングループでいつでもポイント還元率が2倍の1.0%になる

イオンカードの最大の魅力は、イオングループの対象店舗で買い物をすると、いつでもポイント還元率が2倍の1.0%になることです。通常は200円で1ポイント(0.5%還元)のところ、イオングループでは200円で2ポイント(1.0%還元)が貯まります。

対象となる店舗は非常に幅広く、以下のような店舗が含まれます。

イオン、イオンモール、イオンスタイル、マックスバリュ、ダイエー、まいばすけっと、ミニストップ、ウエルシア薬局、ツルハドラッグ、イオンシネマなど、生活に密着した多くの店舗で2倍のポイントが貯まります。

実際の利用者からは、次のような満足の声が聞かれます。

「家の近くにイオンがあり、週に3回は買い物に行きます。食料品から日用品まで、ほとんどをイオンで購入するので、ポイントがどんどん貯まっていきます。月に3万円くらい使うので、年間で3,600ポイントは確実に貯まる計算です」(40代女性)

「ウエルシア薬局もポイント2倍の対象なので、化粧品や医薬品を買う時は必ずウエルシアを利用しています。さらに毎月20日のウエル活でポイントを1.5倍の価値で使えるので、実質的にはさらにお得になります」(30代女性)

さらに、毎月10日の「ありが10デー」には、イオングループの対象店舗でポイントが5倍(2.5%還元)になります。食料品などのまとめ買いをこの日に合わせることで、より効率的にポイントを貯めることができます。

イオンカードセレクトを使えば、さらにポイントを効率よく貯めることが可能です。電子マネーWAONへのオートチャージで0.5%、WAON決済で0.5%のポイントが貯まるため、合計1.0%の還元率になります。イオングループの店舗でWAON決済すれば、チャージ0.5%+WAON決済1.0%=1.5%の高還元率を実現できます。

このように、イオングループの店舗を日常的に利用する方にとって、イオンカードは非常に魅力的な選択肢です。生活圏内にイオンやマックスバリュがある方は、イオンカードを持つことで確実にお得になるでしょう。

対象店舗での利用を最大化するために、日常的な支出を見直しましょう。

ポイントの使い道も考えて、無駄な買い物を避けることが大切よ。

毎月20日と30日のお客さま感謝デーで5%割引

イオンカードの代表的な特典といえば、毎月20日と30日に開催される「お客さま感謝デー」です。この日にイオンカードで支払うと、対象商品が5%割引になります。

5%割引は、一見小さな割引に見えるかもしれませんが、年間を通じて考えると大きな節約になります。例えば、毎月20日と30日にそれぞれ1万円分の買い物をした場合、1回の買い物で500円、月に1,000円、年間では12,000円もの節約になります。

実際の利用者からは、次のような活用術が聞かれます。

「毎月20日と30日は絶対にイオンで買い物をすると決めています。日持ちする食料品や日用品は、この日にまとめ買いします。5%割引は本当に大きくて、家計の助けになっています」(50代女性)

「20日と30日は家族総出でイオンに行きます。食料品だけでなく、衣料品や家電なども5%オフになるので、大きな買い物はこの日に合わせるようにしています。先月は炊飯器を買ったのですが、15,000円の商品が14,250円になり、750円もお得でした」(40代男性)

お客さま感謝デーの5%割引は、ほとんどの商品が対象となりますが、一部対象外の商品もあります。タバコや商品券、一部のブランド品などは割引対象外となるため、レジで確認することをおすすめします。

また、支払い方法にも注意が必要です。5%割引を受けるには、イオンマークのついたクレジットカードでの支払いが条件となります。現金払いやイオンカード以外のクレジットカードでは割引が適用されませんので注意しましょう。

電子マネーWAONでの支払いでも5%割引が適用されます。イオンカードセレクトでWAONをオートチャージしておけば、WAON決済でもスムーズに割引を受けられます。

さらに、55歳以上の方には「G.G感謝デー」という特典もあります。毎月15日には、イオンカードでの支払いで5%割引が受けられます。お客さま感謝デーと合わせると、月に最大3回も5%割引のチャンスがあることになります。

計画的に買い物の日程を調整し、これらの特典日に集中して購入することで、年間を通じて大きな節約効果が期待できます。

割引特典を利用する際は、必要な商品を事前にリスト化して計画的に購入しましょう。

まとめ買いをするだけでなく、家計全体の見直しも忘れないでね。

イオンシネマでチケットが割引価格で購入できる

映画好きにとって見逃せないのが、イオンシネマでの割引特典です。イオンカードを持っていれば、いつでも映画チケットが300円割引で購入できます。

通常、イオンシネマの一般料金は1,800円ですが、イオンカード会員なら1,500円で鑑賞できます。さらに、同伴者1名まで同じ割引が適用されるため、2人で観れば合計600円もお得になります。

実際の利用者からは、次のような満足の声があります。

「月に2回は映画を観に行くので、イオンカードの映画割引は本当にありがたいです。年間で計算すると7,200円も節約できていることになります。これだけで年会費無料のカードを持つ価値があると思います」(20代女性)

「家族4人で映画を観に行くと、通常なら7,200円かかりますが、イオンカードを2枚持っていれば(本人と同伴者1名ずつ)6,000円で済むので、1,200円もお得です。子どもも喜ぶし、家計も助かります」(40代男性)

さらに、ミニオンズデザインのイオンカードを持っている方には、特別な優遇があります。

ミニオンズデザイン限定の特典として、年間30回まで1,000円でイオンシネマの映画チケットを購入できます。通常料金から800円も割引になるため、映画をよく観る方にとっては非常に大きなメリットです。

また、「ドリンク・ポップコーン(Sサイズ)セット引換券付きシネマチケット」も1,600円で購入できます。これは、通常なら映画チケット1,800円+ドリンク・ポップコーンセット約600円=2,400円相当のものが1,600円で楽しめるということで、実に800円もお得になります。

ただし、ミニオンズデザインには注意点があります。それは、年間50万円以上の利用でアップグレードできる「イオンゴールドカード」の対象外であるということです。ゴールドカードへのアップグレードを狙っている方は、通常デザインのイオンカードを選択する必要があります。

イオンシネマでの割引を最大限活用するコツは、チケット購入時に必ずイオンカードを提示することです。また、事前にオンラインでチケットを購入する「e席リザーブ」を利用すれば、座席も事前に確保でき、当日はスムーズに入場できます。

映画好きの方や、家族でよく映画を観に行く方にとって、イオンカードは必携の1枚といえるでしょう。

チケット割引はお得ですが、他の特典も合わせて利用することを考えましょう。

映画以外の利用特典もチェックして、もっとお得に楽しみたいわね。

電子マネーWAON機能が一体化して便利

イオンカード(WAON一体型)やイオンカードセレクトには、電子マネーWAON機能が搭載されています。1枚のカードでクレジット決済と電子マネー決済の両方が使えるため、利用シーンに応じて使い分けることができます。

電子マネーWAONは、全国約100万か所以上の加盟店で利用できます。イオングループの店舗はもちろん、ファミリーマート、ローソン、吉野家、マクドナルドなど、多くの店舗で使えます。

実際の利用者からは、次のような便利さを感じる声が聞かれます。

「コンビニでの少額の買い物は、WAONでタッチ決済するのが一番早いです。サインも暗証番号も不要で、本当に一瞬で会計が終わります。クレジットカードだとサインを求められることもあるので、WAONの方が便利だと感じます」(30代男性)

「イオンカードセレクトを使っているので、WAONへのオートチャージでもポイントが貯まります。チャージの手間もなく、ポイントも二重に貯まるので、本当にお得です」(40代女性)

電子マネーWAONの最大の魅力は、決済スピードの速さです。レジの端末にカードをかざすだけで、「ワオン」という音とともに一瞬で決済が完了します。現金を数える手間も、おつりを受け取る手間もありません。

さらに、WAON決済でもポイントが貯まります。200円の利用につき1WAONポイントが付与され、1ポイント=1円相当として電子マネーWAONにチャージして使えます。

イオンカードセレクトの場合、WAONへのオートチャージでも200円につき1ポイント(0.5%還元)が貯まるため、ポイントの二重取りが可能です。イオングループの店舗なら、チャージ時0.5%+WAON決済時1.0%で合計1.5%の高還元率を実現できます。

電子マネーWAONは、WAONステーションやイオン銀行ATMで現金チャージすることもできます。クレジットカードを使いたくない方や、使いすぎが心配な方は、必要な金額だけ現金チャージして使うという方法もあります。

また、WAONには「オートチャージ」機能があります。残高が設定金額を下回ると、自動的にイオンカードから電子マネーWAONにチャージされる仕組みです。残高不足でレジで困ることがなくなり、非常に便利です。

このように、クレジット機能と電子マネー機能が1枚に集約されたイオンカードは、日常の買い物をスマートかつお得にしてくれる優れたカードといえます。

WAONのチャージ方法を複数用意し、使いやすさを高めることが重要です。

電子マネーの利用履歴をチェックして、無駄遣いを防ぐのが大切よね。

VISAMastercardJCBすべてのタッチ決済に対応

イオンカードは、選択した国際ブランド(VISA、Mastercard、JCB)すべてでタッチ決済に対応しています。タッチ決済対応の加盟店であれば、カードを端末にかざすだけで、サインも暗証番号も不要で瞬時に決済が完了します。

タッチ決済は、近年急速に普及が進んでいます。コンビニやスーパー、ファストフード店、ドラッグストアなど、日常的に利用する多くの店舗で対応が進んでおり、今後さらに利用できる場所が増えていくことが予想されます。

実際の利用者からは、次のような便利さを実感する声があります。

「コンビニでの買い物が本当に早くなりました。以前はカードを挿入して暗証番号を入力していましたが、今はかざすだけで一瞬です。急いでいる時には特に助かります」(20代男性)

「タッチ決済は衛生的だと思います。特にコロナ禍以降、人が触った端末に触れたくないという気持ちがあったので、非接触で決済できるのは安心感があります」(30代女性)

タッチ決済の最大のメリットは、決済スピードの速さです。カードを端末にかざして1秒程度で決済が完了するため、レジでの待ち時間を大幅に短縮できます。特に、朝の通勤時のコンビニやランチタイムのファストフード店など、混雑する時間帯には大きなメリットとなります。

また、セキュリティ面でも優れています。カードを店員に渡す必要がないため、カード情報を盗み見られるリスクがありません。また、一定金額以上の決済では暗証番号やサインが求められるため、不正利用のリスクも低減されています。

イオンカードのタッチ決済は、Apple PayやGoogle Payとも連携しています。イオンカードをスマートフォンの決済アプリに登録すれば、カードを持ち歩かなくてもスマートフォンだけで買い物ができます。

スマートフォン決済は、財布を持たずに外出できる便利さがあります。また、万が一スマートフォンを紛失した場合でも、遠隔ロックや情報消去ができるため、セキュリティ面でも安心です。

このように、タッチ決済対応のイオンカードは、日常の買い物をスピーディーかつ安全にしてくれる優れた機能を備えています。

タッチ決済は便利ですが、利用明細を定期的に確認して不正利用を防ぎましょう。

便利でも、支出管理をしっかりしないと後で大変なことになるわよ。

年間50万円以上利用でゴールドカードへ無料アップグレード

イオンカードの隠れた魅力の一つが、条件を満たすことで年会費無料のまま「イオンゴールドカード」にアップグレードできることです。

通常、ゴールドカードというと年会費が数千円から1万円以上かかることが一般的ですが、イオンゴールドカードは年会費永年無料のまま、ゴールドカードならではの特典を享受できます。

イオンゴールドカードへのインビテーション(招待)を受ける条件は、以下のいずれかを満たすことです。

直近年間のカードショッピング利用額が50万円以上の場合、または、イオン銀行のインターネットバンキングに登録し、年間イオンカード利用額が50万円以上、かつイオン銀行の住宅ローンを利用している場合などです。

最も一般的な条件は、年間50万円以上のカード利用です。月平均で約4.2万円の利用があれば達成できる金額なので、イオンでの日常の買い物や公共料金の支払いをイオンカードにまとめれば、それほど難しくないハードルといえます。

実際の利用者からは、次のような喜びの声が聞かれます。

「年間50万円以上使ったら、ある日突然イオンゴールドカードへの切り替え案内が届きました。年会費無料のままゴールドカードになれるなんて思っていなかったので、とても嬉しかったです」(40代女性)

「ゴールドカードになってから、国内の主要空港ラウンジが無料で使えるようになりました。出張が多いので、搭乗前にゆっくりコーヒーを飲みながら仕事ができるのが嬉しいです。年会費無料でこのサービスが受けられるのは本当にありがたいです」(50代男性)

イオンゴールドカードになると、以下のような特典が追加されます。

まず、国内主要空港のラウンジサービスが利用できるようになります。羽田空港、成田空港、関西国際空港など、全国約30か所の空港ラウンジが無料で利用可能です。フライト前の待ち時間を快適に過ごせます。

次に、旅行傷害保険が自動付帯します。国内旅行では最高3,000万円、海外旅行では最高5,000万円までの補償が受けられます。通常のイオンカードには旅行保険が付帯していませんでしたが、ゴールドカードにアップグレードすることで、この弱点が補われます。

ショッピングセーフティ保険の補償額も大幅にアップします。一般カードでは年間50万円までの補償ですが、ゴールドカードでは年間300万円まで補償されます。高額な商品を購入する際も安心です。

さらに、イオンラウンジが利用できるようになります。イオンラウンジは、イオンモールなど一部の大型店舗に設置されている会員専用の休憩スペースです。買い物の合間に無料でドリンクを飲みながら休憩できます。特に、小さな子どもを連れての買い物では、休憩スペースがあると非常に助かります。

イオン銀行Myステージも自動的に「ゴールドステージ」以上になります。これにより、普通預金金利が最大年0.10%にアップしたり、他行ATM入出金手数料や他行宛振込手数料が月数回無料になったりと、銀行サービスの面でもメリットが増えます。

このように、イオンゴールドカードは、年会費無料とは思えないほど充実した特典を備えています。イオンカードを日常的に使っている方は、ゴールドカードへのアップグレードを目指してみる価値は十分にあるでしょう。

ただし、前述のとおり、ミニオンズデザインのイオンカードはゴールドカードの対象外です。ゴールドカードを目指す方は、通常デザインまたはイオンカードセレクトを選択しましょう。

利用額50万円以上の条件を達成するための計画を立てることが重要です。

ゴールドカードの特典をフルに活用するためには、特典内容をしっかり把握しておくことが大切よ。

52種類の豊富なカードから自分に合う1枚を選べる

イオンカードの大きな魅力の一つが、52種類もの豊富なラインナップから、自分のライフスタイルや好みに合わせて最適な1枚を選べることです。

基本的な機能は同じでも、提携先や特典内容が異なるカードが多数用意されているため、自分がよく利用する店舗やサービスに合わせて選ぶことで、より効率的にポイントを貯めたり、特別な優遇を受けたりすることができます。

実際の利用者からは、次のような満足の声が聞かれます。

「私はウエルシア薬局をよく利用するので、ウエルシアカードを選びました。ウエルシアでの買い物でポイントが2倍貯まるだけでなく、毎月20日のウエル活でポイントを1.5倍の価値で使えるので、本当にお得です」(30代女性)

「JR東日本を毎日利用するので、イオンSuicaカードを作りました。Suicaへのオートチャージも便利ですし、イオンでの買い物でもお得になるので、1枚で2度おいしいカードです」(40代男性)

「娘が櫻坂46の大ファンなので、櫻坂46デザインのイオンカードを作りました。カードを使うたびに好きなメンバーの顔が見られるので、とても喜んでいます。買い物も楽しくなったようです」(50代女性)

豊富なラインナップの中から、特に人気の高いカードをいくつかご紹介します。

カード名主な特徴・メリットどんな人に向いている?
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
・クレジット+WAON+イオン銀行キャッシュカードの3in1
・WAONオートチャージでポイント二重取り可能
イオン銀行を使いたい人/効率よくポイントを貯めたい人
ウエルシアカード
ウエルシアカード
・ウエルシアでポイント2倍
・毎月20日の「ウエル活」でポイント価値1.5倍
ウエルシア利用者/日用品をお得に買いたい人
イオンSuicaカード
イオンSuicaカード
・Suica機能一体型
・オートチャージ&定期券購入でもポイント付与
通勤・通学でJRを使う人
ミニオンズデザイン
ミニオンズデザイン
・USJ利用でポイント10倍
・イオンシネマが年間30回まで1,000円
USJ好き/映画をよく見る人
イオンJMBカード
イオンJMBカード
・イオン利用でJALマイルが直接貯まるJALマイラー/飛行機をよく使う人
コスモ・ザ・カード・オーパス
コスモ・ザ・カード・オーパス
・全国のコスモ石油で燃料が会員価格に車をよく使う人/ガソリン代を節約したい人

このように、イオンカードには様々なバリエーションがあります。自分のライフスタイルに合わせて最適な1枚を選ぶことで、カードのメリットを最大限に享受できるでしょう。

カード選びに迷ったら、まず自分がどの店舗やサービスを最も頻繁に利用するかを考えてみてください。イオンでの買い物が中心なら「イオンカードセレクト」、ウエルシアをよく使うなら「ウエルシアカード」、JRを毎日利用するなら「イオンSuicaカード」というように、利用頻度の高いものに特化したカードを選ぶことをおすすめします。

カードの特典は定期的に見直されるため、常に最新情報を確認することが重要です。

自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶのが大切だけれど、利用限度額も気にしておくと安心ね。

家族カードとETCカードが年会費無料で発行できる

イオンカードは、家族カードとETCカードをいずれも年会費無料で発行できます。これは、家族でカードを使いたい方や、車を頻繁に使う方にとって大きなメリットとなります。

まず、家族カードについて説明します。家族カードとは、本会員と生計を同一にする配偶者や親、18歳以上(高校生を除く)の子どもに対して発行できるカードです。

家族カードの利用額は、本会員のカードと合算して請求されます。そのため、家族全員のカード利用額を一つの口座でまとめて管理できるというメリットがあります。また、家族全員の利用額が合算されることで、年間50万円以上のゴールドカード招待条件も達成しやすくなります。

実際の利用者からは、次のような声が聞かれます。

「妻に家族カードを持たせています。妻が買い物した分も私のカードに合算されるので、ポイントが効率よく貯まります。家計の管理も楽になりました」(40代男性)

「大学生の息子に家族カードを持たせています。自分のカードを持つことで金銭管理の意識が高まったようです。使いすぎないかチェックもできるので、親としても安心です」(50代女性)

家族カードは、本会員が審査に通過していれば、家族会員の審査は比較的緩やかです。専業主婦や学生など、単独ではクレジットカードの審査に通りにくい方でも、家族カードなら持てる可能性が高くなります。

次に、ETCカードについて説明します。ETCカードは、高速道路の料金所をノンストップで通過できるカードです。イオンカードでは、このETCカードも年会費無料で発行できます。

多くのクレジットカードでは、ETCカードの発行手数料や年会費がかかることがありますが、イオンカードでは完全無料です。これは、車を頻繁に使う方にとって大きなメリットとなります。

実際の利用者からは、次のような満足の声があります。

「仕事で高速道路をよく使うので、ETCカードは必須です。イオンカードのETCカードは年会費無料なので、維持費を気にせずに使えます。ETCの利用分にもポイントが貯まるのも嬉しいです」(30代男性)

「家族で遠出する時、高速道路を使います。ETCがあれば料金所で止まらなくていいので、子どもたちも飽きずに移動できます。年会費無料なので、たまにしか使わない我が家でも気軽に持てます」(40代女性)

イオンカードのETCカードには、以下のような特長があります。

まず、ETC利用分もWAON POINTの付与対象になります。200円につき1ポイント(0.5%還元)が貯まるため、高速道路の利用が多い方ほどポイントが貯まりやすくなります。

また、ETCカードは最大3枚まで発行可能です。複数の車を所有している方や、家族それぞれが車を持っている場合でも、それぞれにETCカードを発行できます。

さらに、NEXCO中日本が運営する高速道路のサービスエリアやパーキングエリアでは、イオンマークのついたカードの提示で、ガソリンスタンドやレストラン、ショップなどで割引や特典を受けられることがあります。

ETCカードの申し込みは、イオンカードの会員ページやイオンカードコールセンターから簡単に行えます。申し込みから1〜2週間程度でカードが郵送されてきます。

このように、家族カードとETCカードが年会費無料で発行できるイオンカードは、家族全体でお得にカードを活用したい方や、車をよく使う方にとって非常に魅力的な選択肢といえます。

イオンカードを持つべき人、持たない方がいい人

イオンカードには多くのメリットがある一方で、すべての人に最適なカードというわけではありません。ここでは、イオンカードを持つべき人と、別のカードを検討した方がいい人の特徴について詳しく解説します。

イオンカードを持つべき人の特徴は以下の通りです。

対象となる人理由・メリット
イオングループを週1以上利用する人・イオン/マックスバリュ/ミニストップでポイント2倍
・毎月20・30日は5%OFFで確実にお得
ウエルシアをよく利用する人・ウエルシアカードでポイント2倍
・毎月20日「ウエル活」でポイント価値1.5倍
イオンシネマで映画を観る人・通常でも300円割引
・ミニオンズデザインなら年30回まで1,000円鑑賞
JR東日本で通勤・通学する人・イオンSuicaカードが便利
・Suicaオートチャージでポイント貯まる
年会費無料でゴールドカードを持ちたい人・年間50万円以上の利用でイオンゴールドに無料招待
・ラウンジ・保険など特典が充実
家族でカードを使いたい人・家族カードが年会費無料
・利用額を合算してポイント効率UP

逆に、イオンカードを持たない方がいい人の特徴は以下の通りです。

該当する人理由・デメリット
イオングループの店舗をほぼ利用しない人最大のメリット(5%OFF・ポイント2倍)が活かせず、恩恵が低い
ネットショッピングが中心の人(楽天/Amazon/Yahoo)ネットでの還元率が0.5%と低く、楽天カード等の専用カードが有利
旅行保険が必要な人通常カードには付帯なし
※年間50万円以上の利用でゴールドになれば補える
既に高還元率カードを持っている人メインカードとしての優位性が薄い
(ただし映画割引や20・30日の5%OFF目当てならサブとして価値あり)
イオンカードセレクトを検討中だがイオン銀行を使う気がない人セレクトは引き落とし口座がイオン銀行限定なので不便
→ 通常のイオンカードの方が適切

このように、イオンカードは特定の条件に当てはまる人にとっては非常にメリットの大きいカードですが、すべての人に最適というわけではありません。

自分のライフスタイルや利用する店舗、カードに求める機能を考慮して、本当に自分に合っているかを判断することが重要ですね。

イオンカードの審査基準と申し込み条件

イオンカードに申し込む前に、審査基準や申し込み条件について理解しておくことが重要です。ここでは、イオンカードの審査に関する情報を詳しく解説します。

家族カードを利用する際、利用限度額の設定に注意が必要です。

利用額を合算することで、家計の管理がしやすくなるのよ。

イオンカードの審査難易度は比較的やさしい

イオンカードの審査難易度は、クレジットカード全体で見ると比較的やさしい部類に入ります。その理由は、申し込み条件の幅広さにあります。

イオンカードの申し込み条件は「18歳以上で電話連絡が可能な方」というシンプルなものです。高校生は原則不可ですが、卒業年度の1月1日以降であれば申し込み可能です。

注目すべきは、申し込み条件に「安定した収入」という文言がないことです。多くのクレジットカードでは「安定した収入のある方」という条件が設けられていますが、イオンカードにはそれがありません。

これは、パートやアルバイト、専業主婦、年金受給者など、収入が少ない方や収入が不安定な方でも申し込める可能性があることを意味します。

実際、イオンカードの利用者の中には、次のような方々が多く含まれています。

「専業主婦ですが、配偶者に安定した収入があるということで、無事に審査に通過しました。自分名義のクレジットカードを持てたことが嬉しいです」(30代女性)

「アルバイトで月収8万円程度ですが、イオンカードの審査に通りました。初めてのクレジットカードなので、少し不安でしたが、問題なく作れました」(20代男性)

イオンカードの審査がやさしいとされる理由は、イオンフィナンシャルサービスのビジネスモデルにあります。イオンカードは、イオングループでの買い物を促進するためのツールという側面があります。多くの人にカードを持ってもらい、イオンでの買い物を増やすことが目的の一つなのです。

そのため、他社のクレジットカードと比べて、審査基準がやや緩やかに設定されている傾向があります。

ただし、審査がやさしいといっても、誰でも必ず通るわけではありません。過去にクレジットカードやローンの支払いを延滞したことがある方や、現在他社からの借入が多い方は、審査に落ちる可能性があります。

審査の際には、信用情報機関に登録されている個人の信用情報が照会されます。ここには、クレジットカードやローンの利用履歴、支払い状況、延滞情報などが記録されています。

審査に通過しやすくするためには、以下のような点に注意しましょう。

まず、申し込み情報は正確に記入することです。住所や電話番号、勤務先情報などに誤りがあると、審査に時間がかかったり、場合によっては審査に落ちたりする可能性があります。

次に、同時期に複数のクレジットカードに申し込まないことです。短期間に複数のカードに申し込むと、「お金に困っている」と判断され、審査に不利に働く可能性があります。

また、過去にイオンカードを持っていて問題なく使用していた実績がある方は、再度申し込む際に有利になる可能性があります。

審査が緩い分、利用限度額が低く設定されることがありますので注意が必要です。

申し込み条件が緩やかでも、利用後の管理が大切なのよね。

イオンカードの審査時間と発行スピード

イオンカードの審査時間と発行スピード

イオンカードの審査時間は、申し込み方法によって異なります。

申込方法発行・利用開始までの時間特徴
イオンウォレット即時発行最短5分で審査 → 即カード番号発行
(オンライン決済・スマホ決済にすぐ利用可能)
とにかく急いで使いたい人向け
※審査状況により時間が延びる場合あり
カード店頭受取サービス最短当日中に実物カードを受け取り
(受取時間:10〜18時)
その日のうちに“物理カード”が欲しい人向け
通常申し込み(郵送受取)審査:数日〜1週間程度
カード到着:郵送(簡易書留)
特に急がない人向け

審査結果は、メールで通知されることが多いです。審査に通過した場合は「審査通過のお知らせ」というメールが届き、カードの発送手配が進められます。

審査に落ちた場合も、メールで通知されます。ただし、審査に落ちた具体的な理由は明示されないことが一般的です。

もし審査結果のメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認しましょう。それでも見つからない場合は、イオンカードコールセンターに問い合わせることをおすすめします。

審査をスムーズに進めるためには、申し込み時に正確な情報を入力し、本人確認書類を速やかに提出することが重要です。

また、審査の過程で電話による本人確認が行われることもあるため、申し込み時に記入した電話番号には確実に連絡が取れるようにしておきましょうね。

イオンカードの審査に落ちた理由と対策

イオンカードは比較的審査がやさしいとされていますが、それでも審査に落ちてしまうケースはあります。ここでは、審査に落ちる主な理由と、その対策について詳しく解説します。

即時発行を利用する際は、信用情報の事前確認をおすすめします。

審査の結果が急に変わることもあるから、心の準備をしておくといいわよ。

申し込み情報に不備や誤りがあった

審査に落ちる最も基本的な理由の一つが、申し込み情報の不備や誤りです。

氏名や住所、電話番号、勤務先情報などに誤りがあると、本人確認ができなかったり、在籍確認ができなかったりして、審査に通過できません。

実際にこのような経験をした方からは、次のような声が聞かれます。

「急いで申し込んだため、電話番号を1桁間違えて入力してしまいました。当然、本人確認の電話がつながらず、審査に落ちてしまいました。再度申し込み直したところ、今度は無事に通過しました」(20代男性)

「引っ越したばかりで、旧住所と新住所を混同して入力してしまいました。本人確認書類の住所と一致しないため、審査に時間がかかり、結局落ちてしまいました」(30代女性)

対策としては、申し込み情報を入力する際に、落ち着いて正確に記入することです。特に以下の項目は注意が必要です。

項目記入のポイント
氏名本人確認書類と完全一致させる。旧字体・異体字は正確に入力。
住所本人確認書類と完全一致させる。
引っ越し直後の場合は、書類の住所変更を先に済ませると安心。
電話番号必ず連絡が取れる番号を記入。携帯電話も問題なし。
勤務先情報正式名称・所在地・電話番号を正確に入力。
誤記があると審査遅延の原因に。
年収自己申告制だが、実態とかけ離れた金額は避ける。
専業主婦は配偶者の年収を記入。

申し込み前に、入力内容を必ず確認し、誤りがないかチェックすることが重要です。

信用情報に問題があった

審査に落ちる最も大きな理由が、信用情報に問題があることです。

信用情報とは、クレジットカードやローンの利用履歴、支払い状況などが記録されたデータベースです。CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターという3つの信用情報機関が管理しています。

イオンフィナンシャルサービスは、審査の際にこれらの信用情報機関に照会を行い、申込者の信用力を判断します。

信用情報に問題があるとは、具体的には以下のようなケースです。

該当ケース内容・影響
クレジットカードやローンの長期延滞61日以上/3か月以上の延滞は「異動情報(ブラックリスト)」として記録。
完済後も 5年間 残る。
債務整理の経験がある自己破産・個人再生・任意整理などの情報が 5〜10年 信用情報に登録される。
審査に強く影響。
携帯電話の端末代(分割払い)の滞納分割払いはクレジット契約扱い。
滞納すると信用情報に傷がつき、審査落ちの原因に。

実際にこのような経験をした方からは、次のような声が聞かれます。

「数年前、別のクレジットカードで引き落とし口座の残高不足により、2か月ほど支払いが遅れたことがありました。それ以来、新しいクレジットカードの審査に通らなくなりました。過去の延滞が原因だと思われます」(30代男性)

「学生時代に携帯電話の料金を何度か滞納したことがあります。社会人になってクレジットカードを申し込んだところ、審査に落ちてしまいました。携帯料金の滞納が影響したようです」(20代女性)

対策としては、まず自分の信用情報を確認することです。CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターでは、本人が自分の信用情報を開示請求することができます。手数料(1,000円程度)はかかりますが、自分の信用状態を正確に把握できます。

もし信用情報に延滞などのネガティブ情報が記録されている場合は、その情報が消えるまで待つ必要があります。延滞情報は完済後5年間、債務整理の情報は5年から10年間残ります。

その間は、延滞を絶対に起こさないように注意し、クレジットヒストリー(クレヒス)を良好に保つことが重要です。携帯電話料金や公共料金など、毎月の支払いを確実に行いましょう。

信用情報は定期的に確認し、誤情報を早期に修正することが重要です。

過去の支払い履歴も影響するから、注意深く管理することが大切よ。

同時期に多重申し込みをしていた

短期間に複数のクレジットカードに申し込むことを「多重申し込み」といいます。これも審査に落ちる原因の一つです。

クレジットカードの申し込み情報は、信用情報機関に6か月間記録されます。カード会社は審査の際にこの情報を確認するため、同時期に複数のカードに申し込んでいることがわかります。

多重申し込みは「お金に困っている」「貸し倒れのリスクが高い」と判断され、審査に不利に働きます。特に、短期間に3件以上の申し込みがあると、審査通過が難しくなるといわれています。

実際にこのような経験をした方からは、次のような声が聞かれます。

「キャンペーンに魅力を感じて、1か月の間に3枚のクレジットカードに申し込みました。1枚目と2枚目は通過したのですが、3枚目のイオンカードは審査に落ちてしまいました。申し込みすぎたことが原因だったようです」(20代女性)

対策としては、クレジットカードの申し込みは計画的に行うことです。本当に必要なカードだけに絞り、申し込みの間隔を最低でも6か月は空けることをおすすめします。

もし既に多重申し込みをしてしまった場合は、申し込み情報が信用情報から消える6か月後まで待ってから、再度申し込むようにしましょう。

返済能力がないと判断された

年収に対して他社からの借入額が多い場合や、無職・無収入の場合など、返済能力が不足していると判断されると、審査に落ちる可能性があります。

貸金業法では「総量規制」というルールがあり、個人が貸金業者から借りられる金額は年収の3分の1までと定められています。クレジットカードのキャッシング枠もこの総量規制の対象です。

既に他社からの借入が年収の3分の1に近い金額に達している場合、新たなクレジットカードの審査に通りにくくなります。

実際にこのような経験をした方からは、次のような声が聞かれます。

「消費者金融から80万円ほど借入がありました。年収が300万円なので、総量規制の上限に近い状態です。その状況でイオンカードに申し込んだところ、審査に落ちてしまいました」(30代男性)

対策としては、他社からの借入を減らすことです。可能であれば、借入を完済してから申し込むことをおすすめします。

また、イオンカードの申し込み時に、キャッシング枠を「希望しない」または「最小限」にすることで、審査に通過しやすくなる可能性があります。ショッピング枠のみであれば総量規制の対象外となるため、審査のハードルが下がります。

専業主婦の場合は、配偶者に安定した収入があれば、審査に通過する可能性があります。申し込み時に、配偶者の年収を正確に記入しましょう。

学生やアルバイトの方で収入が少ない場合でも、イオンカードは比較的審査がやさしいため、通過する可能性は十分にあります。ただし、希望する利用限度額は控えめに設定することをおすすめします。

以上のような点に注意することで、イオンカードの審査に通過する可能性を高めることができます。もし一度審査に落ちてしまった場合でも、問題点を改善してから再度申し込むことで、通過する可能性は十分にあります。

イオンカードと他社クレジットカードとの比較

イオンカードが自分に本当に合っているのか判断するためには、他社の人気クレジットカードと比較してみることが有効です。ここでは、イオンカードと主要なクレジットカードを比較します。

以下の表は、主要なクレジットカードの基本スペックを比較したものです。

カード名年会費基本還元率主な特典
イオンカード(WAON一体型)
イオンカード(WAON一体型)
永年無料0.5%イオンで還元率2倍、20日・30日5%割引
楽天カード
楽天カード
永年無料1.0%楽天市場で還元率3%以上
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
永年無料0.5%セブン-イレブン・ローソンで最大7%還元
JCB CARD W
JCB CARD W
永年無料1.0%Amazon・スタバで還元率アップ
エポスカード
エポスカード
永年無料0.5%全国10,000店舗以上で優待

この表からわかるように、イオンカードの基本還元率0.5%は、楽天カードやJCB CARD Wの1.0%と比べると低めです。しかし、イオングループでの還元率2倍や毎月20日・30日の5%割引という独自の特典があります。

比較対象カード強み・メリット向いている人イオンカードとの違い
楽天カード
楽天カード
・楽天市場でポイント最大3倍以上
・楽天サービス利用で還元率大幅UP
楽天市場をよく使う人イオン特典はなし。イオン利用者はイオンカードが有利。
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
・セブン/ローソンで最大7%還元
・タッチ決済で高還元
コンビニをよく使う人イオン系列の特典がないため、イオンユーザーは向かない。
JCB CARD W
JCB CARD W
・Amazon/スタバで高還元
・基本還元率1%(常時2倍)
Amazonやスタバ利用者
39歳以下の人
年齢制限あり。イオンでの特典は特にない。
エポスカード
エポスカード
・全国10,000店舗以上の優待
・飲食・レジャー割引が豊富
外食・レジャー好きの人イオン特典はないが、併用すると生活の幅が広がる。

このように、各クレジットカードにはそれぞれ異なる強みがあります。自分のライフスタイルや利用する店舗に合わせて、最適なカードを選ぶことが重要です。

イオンカードは、イオングループでの買い物が多い方にとっては非常にメリットの大きいカードです。一方、イオンをあまり利用しない方は、別のカードの方が適している可能性があります。

複数のクレジットカードを持ち、利用シーンに応じて使い分けることで、それぞれのカードのメリットを最大限に活用できるでしょう。

イオンカードの申し込み方法と発行までの流れ

イオンカードに申し込むことを決めたら、実際の申し込み手続きについて知っておきましょう。ここでは、申し込み方法と発行までの流れを詳しく解説します。

返済能力を判断する際、信用情報の確認を忘れないでください。

借入状況を見直すことで、新たなチャンスが生まれるかもしれないわね。

イオンカードの3つの申し込み方法

イオンカードの3つの申し込み方法

イオンカードには、主に3つの申し込み方法があります。

申し込み方法発行までのスピード特徴・メリット
① オンライン申し込み(通常発行)1〜2週間程度(郵送)・公式サイトから24時間申し込み可能
・本人確認書類をアップロードするだけ
・審査後カードが簡易書留で届く
② イオンウォレット即時発行最短5分でカード番号発行・オンライン決済・スマホ決済に即利用可能
・実物カードは後日郵送
・急ぎの人に最適
③ カード店頭受取サービス最短当日中に実物カード受取(10〜18時)・オンラインで申込 → 店頭でカード受取
・その日のうちに物理カードを使える

それぞれの方法には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

申し込み方法メリットデメリット
① オンライン申し込み(通常発行)・自宅でゆっくり申し込み可能
・カードも自宅に届くため外出不要
・カード到着まで 1〜2週間 かかる
② イオンウォレット即時発行・最短 5分 でカード番号発行
・オンライン・スマホ決済をすぐ利用可能
・実物カードが届くまで店舗利用が制限される
・選べるカードデザインが一部限定される
③ カード店頭受取サービス・最短 当日中 に実物カードが受け取れる・イオン店舗へ行く必要がある
・受取可能時間(10〜18時)が限られている

自分の都合や急ぎ度に応じて、最適な申し込み方法を選びましょう。

申し込みに必要な本人確認書類

申し込みに必要な本人確認書類

イオンカードの申し込みには、本人確認書類が必要です。以下のいずれかの書類を用意しましょう。

運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード(個人番号カード)、パスポート、在留カード、特別永住者証明書などが利用できます。

本人確認書類は、スマートフォンのカメラで撮影してアップロードする方法が一般的です。書類全体がはっきりと写るように撮影しましょう。

撮影の際の注意点は以下の通りです。

注意点内容
四隅まで写す書類全体がフレーム内に入るよう撮影。
一部欠け・反射・ピンぼけがあると再提出の可能性。
有効期限の確認必ず有効期限内の書類を使用。
期限切れの書類は認められない。
マイナンバーカードの撮影表面のみ撮影。
裏面(個人番号記載)は絶対に撮影しない。
店頭受取時の注意点カード店頭受取サービス利用時は本人確認書類の原本を持参する必要がある。

申し込みから発行までの詳しい流れ

ここでは、オンライン申し込み(通常発行)の場合の、申し込みから発行までの詳しい流れを説明します。

STEP 1
公式サイトにアクセス
イオンカードの公式ウェブサイトにアクセスし、「カードを申し込む」ボタンをクリックして申し込みページに進みます。
STEP 2
カードの種類を選択
イオンカード(WAON一体型)、イオンカードセレクト、提携カード、デザインカードなど、52種類の中から自分に合ったカードを選びましょう。
STEP 3
必要事項の入力
氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先情報、年収などを正確に入力します。
STEP 4
入力内容の確認
入力内容に誤りがないかしっかりとチェックします。特に、氏名や住所は本人確認書類と完全に一致するように注意が必要です。
STEP 5
本人確認書類のアップロード
スマートフォンのカメラで撮影した本人確認書類の画像を選択してアップロードします。
STEP 6
申し込みの送信
すべての手続きが完了したら申し込みを送信します。申し込み完了画面が表示され、登録したメールアドレスに申し込み受付のメールが届きます。
STEP 7
審査の実施
イオンフィナンシャルサービスによる審査が行われます。審査には通常、数日から1週間程度かかります。
※審査期間:数日〜1週間程度
STEP 8
審査結果の通知
審査に通過すると、メールで「審査通過のお知らせ」が届きます。このメールには、カードの発送予定日などの情報が記載されています。
STEP 9
カードの受け取り
カードは簡易書留郵便で自宅に送付されます。受取時には本人確認が行われるため、本人が直接受け取る必要があります。不在の場合は不在票が投函されます。
STEP 10
カード裏面にサイン
カードを受け取ったら、まず裏面にサインをします。サインのないカードは利用できませんので、必ず忘れずにサインしましょう。
STEP 11
アプリの登録と利用開始
公式アプリ「イオンウォレット」をダウンロードし、カード情報を登録します。アプリでは利用明細の確認やポイント残高の確認、キャンペーンへのエントリーなどができます。
完了

まず、イオンカードの公式ウェブサイトにアクセスします。「カードを申し込む」ボタンをクリックし、申し込みページに進みます。

次に、希望するカードの種類を選択します。イオンカード(WAON一体型)、イオンカードセレクト、提携カード、デザインカードなど、52種類の中から自分に合ったカードを選びましょう。

カードの種類を選んだら、必要事項を入力していきます。氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先情報、年収などを正確に入力します。

入力が完了したら、内容を確認します。誤りがないかしっかりとチェックしましょう。特に、氏名や住所は本人確認書類と完全に一致するように注意が必要です。

確認が済んだら、本人確認書類をアップロードします。スマートフォンのカメラで撮影した画像を選択してアップロードします。

すべての手続きが完了したら、申し込みを送信します。申し込み完了画面が表示され、登録したメールアドレスに申し込み受付のメールが届きます。

その後、イオンフィナンシャルサービスによる審査が行われます。審査には通常、数日から1週間程度かかります。

審査に通過すると、メールで「審査通過のお知らせ」が届きます。このメールには、カードの発送予定日などの情報が記載されています。

カードは簡易書留郵便で自宅に送付されます。受取時には本人確認が行われるため、本人が直接受け取る必要があります。不在の場合は、不在票が投函されるので、再配達を依頼しましょう。

カードを受け取ったら、まず裏面にサインをします。サインのないカードは利用できませんので、必ず忘れずにサインしましょう。

次に、公式アプリ「イオンウォレット」をダウンロードし、カード情報を登録します。アプリでは、利用明細の確認やポイント残高の確認、キャンペーンへのエントリーなどができます。

以上で、イオンカードの申し込みから発行までの一連の流れは完了です。カードを受け取ったら、さっそくイオンでの買い物で使ってみましょう。

イオンカードに関するよくある質問

ここでは、イオンカードに関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。疑問を解消してから申し込みを検討しましょう。

イオンカードの締め日と支払日はいつですか?

イオンカードの締め日は毎月10日、支払日(引き落とし日)は翌月2日です。

例えば、5月11日から6月10日までに利用した分は、7月2日に引き落とされます。

ただし、引き落とし日が土日祝日の場合は、翌営業日に引き落とされます。例えば、7月2日が日曜日の場合は、7月3日(月曜日)に引き落とされることになります。

引き落としに間に合うよう、前日までに口座に十分な残高を用意しておくことが重要です。残高不足で引き落としができなかった場合、翌日から当月10日まで自動的に再振替が行われますが、その間カードの利用が停止されてしまいます。

公式アプリ「イオンウォレット」では、今月の請求額や引き落とし日を確認できます。支払い忘れを防ぐため、定期的にチェックする習慣をつけましょう。

引き落とし日が変更される可能性もあるため、定期的に確認が必要です。

口座の残高だけでなく、他の支出も考慮して計画的に管理することが大切よ。

イオンカードは支払方法を後から変更できますか?

はい、イオンカードでは、1回払いで利用した後に、支払方法をリボ払いや分割払いに変更することができます。

変更可能な期間は、毎月11日から翌月1日まで(当月10日締め分)です。公式アプリ「イオンウォレット」または会員専用サイト「暮らしのマネーサイト」から手続きができます。

ただし、後からリボ払いや分割払いに変更すると、手数料がかかります。リボ払いの実質年率は15.0%、分割払いの実質年率は10.05%から12.51%(支払回数による)です。

手数料がかかる分、総支払額が増えてしまうため、安易に変更することはおすすめできません。どうしても一括での支払いが難しい場合にのみ、利用を検討しましょう。

計画的にクレジットカードを利用し、1回払いで完済することが、余計な手数料を払わずに済む最善の方法です。

変更手続きの期限を厳守しないと手数料が発生しますので注意が必要です。

リボ払いや分割払いは手数料がかかるから、慎重に考えた方がいいわよ。

イオンカードの明細はどこで見られますか?

イオンカードの利用明細は、公式アプリ「イオンウォレット」または会員専用サイト「暮らしのマネーサイト」で確認できます。

イオンウォレットアプリでは、利用後すぐに利用通知が届くため、不正利用の早期発見にも役立ちます。また、当月の利用額や請求額、ポイント残高なども一目で確認できます。

紙の明細書を希望する場合は、有料(1通110円、税込)で発行してもらうことも可能です。ただし、環境保護やコスト削減の観点から、Web明細の利用が推奨されています。

Web明細に切り替えると、毎月20WAON POINTがもらえるキャンペーンを実施していることもあるため、積極的にWeb明細を利用することをおすすめします。

利用明細を定期的に確認し、不正利用の兆候を早期に発見する習慣をつけましょう。

利用明細はこまめにチェックして、気になる支出を見逃さないようにするのよ。

審査結果のメールが来ない理由は何ですか?

審査結果のメールが届かない場合、以下のような理由が考えられます。

まず、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性があります。迷惑メールフォルダを確認し、イオンカードからのメールがないかチェックしましょう。

次に、メールアドレスを誤って入力している可能性があります。申し込み時に入力したメールアドレスに誤りがあると、メールが届きません。

また、審査に時間がかかっている可能性もあります。通常は数日から1週間程度で審査結果が出ますが、申し込みが集中する時期や、追加確認が必要な場合は、それ以上の時間がかかることもあります。

申し込みから2週間以上経ってもメールが届かない場合は、イオンカードコールセンターに問い合わせることをおすすめします。コールセンターでは、審査状況を確認してもらえます。

イオンカードコールセンターの電話番号は、公式ウェブサイトに記載されています。受付時間は9時から18時まで、年中無休です。

審査結果のメールが来ない時は、電話で問い合わせるのが効果的です。

審査の時間がかかる場合もあるから、気長に待つことも大切よ。

イオンカードの審査に落ちた場合、再申し込みはできますか?

はい、イオンカードの審査に落ちた場合でも、再申し込みは可能です。ただし、すぐに再申し込みしても、同じ理由で再度審査に落ちる可能性が高いです。

再申し込みをする前に、前回審査に落ちた原因を分析し、改善することが重要です。

原因対処法目安期間
信用情報の問題(延滞・異動情報)・情報が消えるまで待つ必要あり延滞情報:完済後5年間
(その間は審査通過が難しい)
多重申し込み・短期間に複数カードへ申し込んだ場合は、申し込み履歴が消えるまで待つ6か月後 に再申し込みが推奨
返済能力不足・他社借入を減らす
・収入を増やす(勤務時間UP・転職など)
・利用状況を改善してから再申請
状況改善後に再申請(期間はケースにより異なる)

一般的に、審査に落ちてから最低でも6か月は期間を空けて、状況を改善してから再申し込みすることが推奨されています。

イオンカードでANAやJALのマイルは貯められますか

イオンカードでは、通常のカードではANAマイルを直接貯めることはできませんが、JALマイルは特定のカードで貯めることができます。

「イオンJMBカード」を利用すると、イオングループでの買い物200円につき1JALマイルが貯まります。通常のWAON POINTではなく、直接JALマイルが付与されるため、ポイント交換の手間がありません。

JALマイルを効率的に貯めたい方は、イオンJMBカードを検討すると良いでしょう。

一方、ANAマイルを貯めたい場合は、一度WAON POINTを貯めてから、他のポイントプログラムを経由してANAマイルに交換するという方法があります。ただし、交換レートや手数料を考えると、あまり効率的ではありません。

ANAマイルを効率的に貯めたい方は、ANAカードなど、ANAマイルに特化したクレジットカードを別途持つことをおすすめします。

まとめ:イオンカードの口コミ・評判

ここまで、イオンカードの評判、メリット・デメリット、審査基準、申し込み方法など、あらゆる角度から詳しく解説してきました。最後に、イオンカードを作るべきかどうかの判断基準をまとめます。

おすすめ
イオンカードが向いている人
イオングループの店舗を週1回以上利用する方に最適なカードです
割引特典
毎月20日と30日は5%OFF。年間で1万円以上の節約が可能
ポイント還元
イオングループでの買い物はポイント2倍。効率的にポイントが貯まる
年会費
永年無料。使わない月があっても費用負担なし
特典施設
イオンシネマで映画割引。電子マネーWAONも便利に利用可能
ゴールドカード
年間50万円以上の利用で無料アップグレード。空港ラウンジや旅行保険の特典も
イオン、マックスバリュ、ミニストップなどを頻繁に利用する方は、確実に持つべきカードです
注意
イオンカードが向いていない人
イオングループの店舗をほとんど利用しない方には不向きです
基本還元率
0.5%と低め。イオン以外での利用が中心なら、楽天カードやJCB CARD Wなど基本還元率1.0%以上のカードが適している
旅行保険
旅行保険が付帯していない。旅行が多い方は他のカードも検討が必要
口座制限
イオンカードセレクトの場合、引き落とし口座がイオン銀行に限定される
生活圏内にイオングループの店舗がない方は、別のカードを検討するか、複数カードの使い分けがおすすめ
セキュリティ
不正利用対策について
2024年に不正利用の問題が発生しましたが、イオンフィナンシャルサービスは対策を強化しています
利用者ができる対策
公式アプリで利用通知をこまめに確認する
不審なメールやSMSには絶対に反応しない
パスワードは定期的に変更する
公式サイト以外でカード情報を入力しない
利用者自身の注意とアプリの活用で、リスクを最小限に抑えることができます
イオンカードは、イオングループでの買い物が多い方には非常にメリットの大きいカードです。年会費無料なので、とりあえず持っておいて損はありません。ただし、イオンを利用しない方は他の高還元カードの方が適している場合があります。

結論として、イオンカードは、イオングループを日常的に利用する方にとっては非常に価値のあるクレジットカードです。年会費無料で多くの特典が受けられるため、該当する方は積極的に申し込むことをおすすめします。

一方、イオンをあまり利用しない方は、自分のライフスタイルに合った別のクレジットカードを検討した方が良いでしょう。ただし、イオンカードは審査が比較的やさしく、即日発行も可能なため、サブカードとして持っておくという選択肢もあります。

自分の生活スタイル、よく利用する店舗、カードに求める機能をしっかりと考慮した上で、イオンカードが自分に合っているかを判断してください。この記事が、あなたのクレジットカード選びの参考になれば幸いです。

ANAマイルを貯める場合、提携カードを活用する必要があります。選択肢をしっかり確認しましょう。

イオンJMBカードは特定の利用シーンで強いから、使い方を工夫するのが大切よ。