リクルートカードの7つのデメリットを解説!「ダサい」と言われる理由をメリットと併せて解説

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※保険の適用条件や補償内容は各カード会社により異なります。
※年会費・手数料等の情報は記事作成時点のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。
※ポイント還元率は利用条件により異なります。詳細は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

年会費無料で1.2%の高還元率を誇るリクルートカードは、多くの人にとって魅力的なクレジットカードですが、一方で「おすすめしない」「ダサい」といった評判を目にすることもあります。なぜこのような声が上がるのでしょうか。

この記事では、リクルートカードの具体的なデメリットを詳しく解説し、どのような人には向いていないのか、そして代替となるおすすめカードについても紹介します。これからリクルートカードの申込みを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

リクルートカードの基本情報

まず、リクルートカードのデメリットを理解する前に、基本的なスペックを確認しておきましょう。これらの基本情報を踏まえて、具体的なデメリットを詳しく見ていきます。

リクルートカード基本スペック

項目内容
年会費永年無料
基本還元率1.2%
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
家族カード年会費無料
ETCカードJCB:無料、VISA・Mastercard:発行手数料1,100円
申込資格18歳以上(高校生除く)
発行会社JCB:JCBカード、VISA・Mastercard:三菱UFJニコス

リクルートカードは確かに年会費無料で高還元率という優れた特徴を持つカードです。しかし、これらの基本スペックだけでは見えてこない、実際の使用における様々なデメリットが存在します。

リクルートカードの7つのデメリット

デメリット① ポイント還元率の改悪が実施済み

リクルートカードが「おすすめしない」と言われる最大の理由の一つが、過去に実施されたポイント還元率の改悪です。特に電子マネーチャージにおける改悪は、多くのユーザーに大きな失望を与えました。

電子マネーチャージ還元率の変化

  • 改悪前:JCBブランドでも1.2%還元
  • 改悪後(2022年2月16日〜):JCBブランドは0.75%還元

この改悪により、これまでnanacoやモバイルSuicaへのチャージで1.2%のポイントを獲得し、電子マネー決済時にも別途ポイントを獲得する「ポイント二重取り」の魅力が大幅に削がれました。現在でもVISA・Mastercardブランドなら1.2%還元は維持されていますが、JCBブランドを選択している既存ユーザーにとっては痛手となりました。

さらに、上位カードである「リクルートカードプラス」も2025年に還元率が2.0%から1.5%に改悪されることが発表されており、今後の更なる改悪への不安も拭えません。

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デメリット② カードデザインが「ダサい」と評価される

リクルートカードのデザインに関しては、「ダサい」「地味すぎる」といった厳しい評価を受けることが多いのが現実です。これは主観的な評価ではありますが、多くの口コミサイトで指摘されている点でもあります。

デザインの問題点

  • カラーバリエーションが銀色の1種類のみ
  • デザインの選択肢が全くない
  • 他社カードと比較してインパクトに欠ける
  • おしゃれさを重視する層には不評

価格.com のクレジットカードレビューでも「ダサいカードデザイン」という指摘が実際に投稿されており、デザイン性を重視するユーザーからは敬遠される傾向にあります。

特に若年層やファッション性を重視する層では、カードデザインも重要な選択基準となるため、この点は大きなデメリットと言えるでしょう。

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デメリット③ ゴールドカード・プラチナカードが存在しない

クレジットカードの多くは、利用実績に応じて上位カードへのアップグレードが可能ですが、リクルートカードには現在、ゴールドカードやプラチナカードの設定がありません。

上位カード非対応の影響

  • インビテーション(招待)によるステータス向上の機会がない
  • 空港ラウンジサービスなどの上級特典を受けられない
  • 長期利用による特典の向上が期待できない
  • ステータス性を重視するユーザーには物足りない

過去には年会費2,200円で2%還元の「リクルートカードプラス」が存在しましたが、2016年に新規受付が終了し、現在は一般カードのみの展開となっています。将来的な上位カードの追加可能性も公式からはアナウンスされておらず、長期的な利用におけるメリットの拡張が期待できない状況です。

デメリット④ ポイントアップ対象店舗が限定的

リクルートカードは基本還元率1.2%と高い数値を誇りますが、特定店舗でのポイントアップ制度が他社カードと比較して見劣りする面があります。

ポイントアップの制約

  • コンビニでの特別還元なし(一律1.2%)
  • 大手ECサイト(Amazon、楽天市場)での特別還元なし
  • 百貨店・デパートでの特別還元なし
  • ポイントアップ対象はリクルート系サービスのみ

他の年会費無料カードと比較すると、この差は明確です。例えば、JCB CARD WならAmazonで2.0%還元、スターバックスで5.5%還元が可能で、三井住友カード(NL)なら対象コンビニ・飲食店でスマホタッチ決済最大7%還元といった特典があります。

日常的に利用する店舗での還元率を重視する場合、リクルートカードは必ずしも最適な選択とは言えません。

デメリット⑤ リクルートポイントの使い道が限定的

リクルートカードで貯まる「リクルートポイント」は、そのままの状態では使い道が限定されており、利便性に欠けるというデメリットがあります。

リクルートポイントの制約

利用先使いやすさ備考
じゃらん宿泊・レンタカーで利用可能
HOT PEPPER系美容・グルメで利用可能
ポンパレモール商品数・利用頻度が限定的
Amazonアカウント連携が必要
その他一般店舗×直接利用不可

多くのユーザーは、リクルートポイントをより汎用性の高いPontaポイントやdポイントに交換することで利用先を拡大していますが、交換手続きの手間が発生します。また、交換可能とはいえ、直接的な利用先の少なさは「ポイントが使いにくい」という評価につながっています。

さらに、クレジットカード利用代金への充当ができない点も、他社カードと比較した場合の明確なデメリットです。

リクルートカードのポイント還元率を見る

デメリット⑥ ETCカード発行手数料の負担

リクルートカードのETCカード発行については、選択する国際ブランドによって手数料が発生するというデメリットがあります。

ETCカード発行手数料

  • JCBブランド:無料
  • VISA・Mastercardブランド:発行手数料1,100円(税込)

年会費無料のクレジットカードを選ぶユーザーの多くは、追加費用の発生を避けたいと考える傾向があります。そのため、ETCカードが必要な場合、VISA・Mastercardを選択したユーザーには初期費用の負担が発生します。

この1,100円の発行手数料は一回限りとはいえ、年会費無料カードとしては痛い出費となります。JCBブランドなら無料ですが、JCBブランドは前述の電子マネーチャージ還元率が0.75%に下がるため、トレードオフの関係にあります。

審査が甘いETCカードを見る

デメリット⑦ タッチ決済対応の制限

現在のキャッシュレス決済では、スマートフォンやカードでのタッチ決済が主流になりつつありますが、リクルートカードのタッチ決済対応には制限があります。

タッチ決済の対応状況

  • JCBブランド:タッチ決済対応
  • VISA・Mastercardブランド:タッチ決済非対応

特にVISA・Mastercardブランドを選択した場合、コンビニやスーパーでのスピーディーなタッチ決済ができないため、決済時の利便性に欠けます。タッチ決済の普及が進む中で、この制限は日常利用における大きなストレスとなる可能性があります。

また、Apple PayやGoogle Payへの登録はできるものの、カード本体でのタッチ決済ができないことで、スマートフォンを忘れた際の決済手段が制限されるというデメリットもあります。

リクルートカードの国際ブランド選び:VisaとJCBの徹底比較

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リクルートカードの改悪履歴と今後の懸念

リクルートカードは過去に複数の改悪を実施しており、今後も更なる改悪の可能性を懸念する声があります。改悪の履歴を確認することで、将来のリスクを把握することができます。

主要な改悪履歴

改悪時期改悪内容影響
2022年2月JCBブランドの電子マネーチャージ還元率1.2%→0.75%ポイント二重取りの魅力が大幅に減少
2020年3月nanacoチャージの新規登録制限新規ユーザーのnanaco活用が困難に
2016年リクルートカードプラス新規受付終了上位カードへの道が閉ざされる

さらに、2025年にはリクルートカードプラスの還元率が2.0%から1.5%に改悪されることが発表されており、今後一般カードにも改悪の波が及ぶ可能性は否定できません。

このような改悪の履歴から、リクルートカードを長期的なメインカードとして考える際には、将来的な条件変更リスクも考慮する必要があります。

リクルートカードが「おすすめしない」と言われる理由まとめ

これまでのデメリット分析を踏まえ、リクルートカードが「おすすめしない」と言われる理由を整理すると、以下のような構造的な問題があることがわかります。

構造的な問題点

  1. 改悪リスクの高さ:過去の改悪履歴から将来的な条件悪化への不安
  2. 利便性の制約:ポイントの使い道、タッチ決済対応の制限
  3. 成長性の欠如:上位カードがなく、長期利用のメリットが限定的
  4. デザイン性の欠如:選択肢がなく、見た目にこだわるユーザーには不満

これらの問題は、単発的なデメリットではなく、カード設計の根本に関わる課題であるため、今後の改善も期待しにくいのが現状です。

一方で、リクルート系サービスを頻繁に利用し、基本還元率1.2%に魅力を感じるユーザーにとっては依然として価値のあるカードであることも事実です。重要なのは、自分の利用スタイルとこれらのデメリットを天秤にかけて判断することです。

リクルートカードに向いていない人の特徴

デメリットを踏まえた上で、リクルートカードが向いていない人の特徴を具体的に整理してみましょう。該当する項目が多い方は、他のカードを検討することをおすすめします。

リクルートカードが向いていない人

ライフスタイル面

  • リクルート系サービス(じゃらん、HOT PEPPER等)をほとんど利用しない
  • コンビニやECサイトでの利用が中心
  • 電子マネーを頻繁に利用する(特にJCBブランド希望の場合)
  • タッチ決済を日常的に使いたい

価値観・嗜好面

  • カードデザインにこだわりがある
  • ステータス性を重視したい
  • 将来的にゴールドカードを持ちたい
  • ポイントの使い道が豊富なカードを求める

機能・サービス面

  • 特定店舗での高還元率を重視する
  • クレジット積立投資を行いたい
  • 空港ラウンジなどの付帯サービスを重視する
  • ETCカードを無料で使いたい(VISA・Mastercard希望の場合)

これらの特徴に多く該当する方は、リクルートカードよりも他のクレジットカードの方が満足度が高くなる可能性があります。

リクルートカードの代替となるおすすめクレジットカード

リクルートカードのデメリットが気になる方に向けて、用途別におすすめの代替カードをご紹介します。それぞれ異なる特徴を持つため、自分の重視するポイントに合わせて選択してください。

高還元率重視なら:楽天カード

基本還元率1.0%と年会費無料で、楽天市場では3.0%以上の高還元率を実現できる楽天カードは、リクルートカードの代替として最も人気の高いカードです。

楽天カードの特徴

項目楽天カードリクルートカード
基本還元率1.0%1.2%
楽天市場還元率3.0%〜1.2%
ポイントの使いやすさ◎(加盟店多数)△(交換が必要)
デザイン選択肢多数あり1種類のみ
電子マネー対応楽天Edy一体型可能チャージのみ

楽天経済圏を利用する方なら、基本還元率の差(0.2%)を大きく上回るメリットを享受できます。また、ポイントの使い道も楽天ペイや楽天Edyを通じて街中の多くの店舗で直接利用可能です。

楽天カード 詳細情報
項目 詳細
最新の券面画像 楽天カード
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB、American Express
申込条件 18歳以上の方
本会員 年会費 無料
家族カード 年会費 無料
ETCカード 年会費 550円(税込み)
ポイント名 楽天ポイント
ポイント還元率 1.0%〜
交換可能マイル ANA、JAL
国内旅行保険
海外旅行保険 最高2,000万円
ショッピング保険
付帯電子マネー 楽天カードタッチ決済 楽天Edy:機能をつけるには別途発行手数料330円(税込み)必要
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
発行までの期間 1週間〜10日程度
特典
  • 楽天ペイの支払い方法を楽天カードのチャージ払いに設定すると1.5%ポイント還元
  • 楽天市場で楽天ペイを利用すると3%以上ポイント還元
  • 入会特典5,000ポイント
  • 楽天市場でのお買いものポイントが+2倍
  • SPUの利用でポイント最大18倍
  • 楽天ポイントカードの機能が付帯
  • 毎月5と0のつく日は+2倍のポイント還元
クレジットカードの系統 流通系
カードランク 一般カード
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コンビニ・飲食店利用重視なら:三井住友カード(NL)

日常的にコンビニや対象の飲食店を利用する方には、対象店舗での高還元率が魅力的な三井住友カード(NL)がおすすめです。

対象店舗でのポイント最大7%還元

  • セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート
  • マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト
  • ドトールコーヒーショップ、モスバーガー

三井住友カード公式サイトによると、スマホのタッチ決済利用時に最大7%還元が適用されるため、対象店舗の利用が多い方には大幅な節約効果が期待できます。

三井住友カード(NL) 詳細情報
項目 詳細
最新の券面画像 三井住友カード(NL)
国際ブランド Visa、Mastercard
申込条件 満18歳以上の方(高校生を除く)
本会員 年会費 無料
家族カード 年会費 無料
ETCカード 年会費 初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※年1回以上の利用で無料
ポイント名 Vポイント
ポイント還元率 0.5%〜
交換可能マイル ANA、ブリティッシュ・エアウェイズ、フライングブルーなど
国内旅行保険
海外旅行保険 最高2,000万円
ショッピング保険
付帯電子マネー
※別途申込で三井住友カードWAON、PiTaPaカード発行可能
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、iD、Samsung Wallet(VISA限定)、Visaのタッチ決済
発行までの期間 通常最短3日
※カード番号は最短即日
特典
  • 対象コンビニ・飲食店でスマホVisaタッチ決済「Mastercard®タッチ決済」支払いで利用金額200円(税込)につき7%ポイント還元
  • 「家族ポイント」サービス登録で対象のコンビニ・飲食店で通常ポイントに加え利用金額200円(税込)につき”家族の人数”%ポイント最大5%還元
  • ナンバーレス仕様でカード情報を盗み見される心配がない
  • ポイントUPモールの経由で最大+9.5%還元
  • 選んだお店でポイント+0.5%還元
  • 学生はHuluやU-NEXTなどの利用で+9.5%還元
  • SBI証券の投信積立で0.5%還元
クレジットカードの系統 銀行系
カードランク 一般カード
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ステータス重視なら:JCB CARD W

将来的な上位カード移行を視野に入れており、かつAmazonでの利用が多い方には、JCB CARD Wが適しています。

JCB CARD Wの特徴

  • 基本還元率:1.0%
  • Amazon還元率:2.0%
  • スターバックス還元率:5.5%
  • 39歳までの入会で年会費永年無料
  • JCBゴールドへの切り替えが可能

JCBのプロパーカードとしてのステータス性があり、将来的にはJCBゴールド、JCBプラチナへの道も開かれています。

JCB カード W 詳細情報
項目 詳細
最新の券面画像 JCB CARD W
国際ブランド JCB
申込条件 18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方
18歳以上39歳以下の高校生を除く学生
本会員 年会費 無料
家族カード 年会費 無料
ETCカード 年会費 無料
ポイント名 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1.0%〜
交換可能マイル ANA、JAL、デルタ航空
国内旅行保険
海外旅行保険 最高2,000万円※利用付帯
ショッピング保険 年間最高100万円(海外)
付帯電子マネー QUICPay
※別途申込必要
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
発行までの期間 通常1週間程度でカード発送 ※ナンバーレスのカード番号・セキュリティコードは最短即日発行
特典
  • ナンバーレス仕様でカード情報を盗み見される心配がない
  • JCBオリジナルシリーズ(特約店)の利用でポイント最大21倍
  • Oki Dokiランドの経由でネット通販の還元率アップ
クレジットカードの系統 信販系
カードランク 一般カード
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それでもリクルートカードがおすすめな人

デメリットを多く挙げてきましたが、特定の条件を満たす方にとっては、リクルートカードは依然として価値のあるカードです。

リクルートカードがおすすめな人

利用パターン

  • じゃらんで年間10万円以上の宿泊予約をする
  • HOT PEPPERビューティーを月1回以上利用する
  • HOT PEPPERグルメで頻繁に予約する
  • 公共料金や税金の支払いが多い(固定費中心の利用)

価値観・優先順位

  • シンプルで分かりやすい還元システムを求める
  • カードの枚数を増やしたくない(1枚集約派)
  • デザインや付帯サービスよりも還元率を重視
  • ポイント交換の手間を厭わない

特にリクルート系サービスの利用頻度が高い方には、他のカードでは得られない高い還元率(最大4.2%)を実現できるため、デメリットを上回るメリットを享受できます。

まとめ:リクルートカードのデメリットを理解した上での選択を!

リクルートカードには確かに多くのデメリットが存在し、「おすすめしない」「ダサい」といった評価を受ける理由も理解できます。特に以下の7つのデメリットは、カード選択時に慎重に検討すべき要素です。

主要デメリットの再確認

  1. 電子マネーチャージ還元率の改悪(JCBブランド)
  2. デザインの選択肢がない
  3. 上位カードが存在しない
  4. ポイントアップ対象店舗が限定的
  5. リクルートポイントの使い道が限定的
  6. ETCカード発行手数料の負担(VISA・Mastercard)
  7. タッチ決済対応の制限

一方で、年会費無料で基本還元率1.2%、リクルート系サービスでの高還元率という強力なメリットも持っています。重要なのは、これらのデメリットとメリットを天秤にかけ、自分のライフスタイルや価値観に合った選択をすることです。

特にリクルート系サービスを頻繁に利用し、シンプルな高還元率を求める方にとっては、デメリットを上回る価値を提供できるカードと言えるでしょう。逆に、特定店舗での高還元率やステータス性、デザイン性を重視する方は、他のカードを検討することをおすすめします。

クレジットカード選びは個人の価値観と利用パターンによって最適解が変わります。この記事で紹介したデメリットを十分に理解した上で、納得のいくカード選択を行ってください。

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