東京で債務整理が安い弁護士・司法書士22選【2026年最新】費用相場と失敗しない選び方

東京で債務整理が安い弁護士・司法書士

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東京都内で借金返済に悩み、経済的な負担を抑えながら債務整理を依頼できる専門家をお探しですか?

家賃や生活費が高騰する東京での生活において、クレジットカードや消費者金融からの借り入れが増えてしまい、毎月の返済に追われている方は少なくありません。債務整理という言葉は知っていても、具体的な費用や手続きの流れ、どの弁護士・司法書士事務所を選べば良いのか分からず、一歩を踏み出せずにいる方も多いでしょう。

この記事では、東京都内で費用を抑えながら安心して債務整理を依頼できる弁護士・司法書士事務所30選を、実際の料金体系や口コミ評判とともにご紹介します。

任意整理・個人再生・自己破産それぞれの費用相場から、着手金0円・分割払い対応の事務所、初回相談無料の窓口まで、あなたの状況に最適な専門家を見つけるための完全ガイドです。

借金問題は放置すればするほど状況が悪化します。この記事を参考に、まずは無料相談から始めて、あなたの経済的な再スタートを切りましょう。

目次
  1. 東京で債務整理の費用が安いおすすめ弁護士・司法書士事務所22選
    1. 法律事務所FORWARD(渋谷区)
    2. はたの法務事務所(杉並区)
    3. 司法書士法人TOT(新宿区)
    4. 弁護士法人東京ロータス法律事務所(台東区)
    5. 弁護士法人ひばり法律事務所(墨田区)
    6. グリーン司法書士法人(新宿区)
    7. 司法書士法人みつ葉グループ(新宿区)
    8. アース法律事務所(港区)
    9. 弁護士法人響(新宿区)
    10. 弁護士法人サンク総合法律事務所(中央区)
    11. 1. 弁護士法人ラピス法律事務所(新宿区)
    12. 弁護士法人東京スタートアップ法律事務所(都心エリア)
    13. 弁護士法人ゆかり法律事務所(新宿区・高田馬場)
    14. ライズ綜合法律事務所(中央区・日本橋)
    15. 司法書士法人ライタス綜合事務所(都内)
    16. 弁護士法人オーガスタ(千代田区)
    17. 弁護士法人ユア・エース(旧 天音総合法律事務所)(中央区・日本橋)
    18. アース法律事務所(港区・新橋)
    19. 司法書士法人みどり法務事務所(東京都内)
    20. 弁護士法人みやび(港区・東新橋)
    21. アヴァンス法務事務所(全国対応・東京エリア含む)
    22. 弁護士法人心 東京法律事務所(中央区・日本橋)
  2. 東京で債務整理の費用相場はいくら【任意整理・個人再生・自己破産別】
    1. 任意整理の費用相場
    2. 個人再生の費用相場
    3. 自己破産の費用相場
  3. 東京で債務整理の費用が安い事務所を選ぶための5つのポイント
    1. 料金体系が明確で追加費用がない事務所を選ぶ
    2. 着手金無料または分割払い対応の事務所を選ぶ
    3. 減額報酬なしまたは低額の事務所を選ぶ
    4. 実績が豊富で信頼できる事務所を選ぶ
    5. 相談しやすい環境が整っている事務所を選ぶ
  4. 弁護士と司法書士どちらに依頼すべきか費用と対応範囲を比較
    1. 弁護士と司法書士の対応範囲の違い
    2. 弁護士に依頼するメリットとデメリット
    3. 司法書士に依頼するメリットとデメリット
    4. 費用面での比較
  5. 東京の債務整理で利用できる無料相談窓口7選
    1. 東京弁護士会の法律相談センター
    2. 東京司法書士会の総合相談センター
    3. 法テラス東京
    4. 東京都消費生活総合センター
    5. 日本クレジットカウンセリング協会
    6. 全国銀行協会相談室
    7. 各区役所の無料法律相談
  6. 任意整理・個人再生・自己破産の違いを徹底比較
    1. 任意整理の特徴とメリット・デメリット
    2. 個人再生の特徴とメリット・デメリット
    3. 自己破産の特徴とメリット・デメリット
    4. 3つの債務整理方法の比較表
  7. 東京で債務整理を依頼する際の流れと注意点
    1. 初回相談から受任までの流れ
    2. 任意整理の手続きの流れ
    3. 個人再生・自己破産の手続きの流れ
    4. 債務整理を成功させるための注意点
  8. 東京の債務整理でよくある質問
    1. 債務整理をすると信用情報にどのくらい影響しますか?
    2. 家族や会社にバレずに債務整理できますか?
    3. 債務整理をすると保証人に迷惑がかかりますか?
    4. 債務整理をすると車は手放さなければいけませんか?
    5. 債務整理の費用が払えない場合はどうすればいいですか?
    6. 債務整理をするとクレジットカードはいつから作れますか?
    7. 債務整理後に住宅ローンは組めますか?
    8. 債務整理をすると携帯電話の契約はできますか?
    9. 過払い金があるかどうか確認したいのですが?
    10. 債務整理をすると年金や生活保護に影響しますか?
    11. 債務整理を途中でやめることはできますか?
    12. 東京以外に住んでいても東京の事務所に依頼できますか?
    13. 債務整理をすると税金や公共料金も免除されますか?
    14. 債務整理をすると職場に通知が行きますか?
    15. 自分で債務整理をすることはできますか?
  9. まとめ:東京で費用を抑えて確実に債務整理を成功させるために
    1. 参考リンク

このサイトの運営者情報

岩田昭男(上級カード道場 編集長)

同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。

主な著書としては、「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)「信用格差社会」(東洋経済新報社)「信用偏差値」(文春新書)「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)「ドコモが銀行になる日」(PHP)「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)、また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

ウエブは、「岩田昭男の上級カード道場」、まぐまぐでメルマガを毎月二回発行。

記事の信頼性

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・累計50冊以上のクレジットカードムックを監修

・各カード会社の公式情報を2025年10月時点で確認

・定期的に情報を更新(最終更新:2025年11月17日)

東京で債務整理の費用が安いおすすめ弁護士・司法書士事務所22選

東京都内で債務整理を依頼する際、費用面での負担を最小限に抑えながらも信頼できる専門家を選ぶことが重要です。

ここでは、着手金無料や減額報酬なしなど、コストパフォーマンスに優れた事務所を厳選してご紹介します。

各事務所の料金体系や特徴を比較しながら、あなたの状況に最適な依頼先を見つけてください。

以下の比較表は、東京で費用が安い債務整理事務所の主要な情報をまとめたものです。

事務所名所在地任意整理費用相談料特徴
法律事務所FORWARD渋谷区着手金5,500円~無料着手金業界最安水準
はたの法務事務所杉並区着手金0円無料基本報酬22,000円のみ
司法書士法人TOT新宿区着手金22,000円~無料分割払い対応
弁護士法人東京ロータス法律事務所台東区着手金22,000円無料受任実績7,000件超
弁護士法人ひばり法律事務所墨田区着手金22,000円無料女性弁護士在籍
グリーン司法書士法人新宿区着手金0円~無料減額報酬0円
司法書士法人みつ葉グループ新宿区着手金0円~無料24時間365日対応
アース法律事務所港区着手金22,000円無料元裁判官弁護士在籍
弁護士法人響新宿区着手金55,000円~無料即日対応可能
弁護士法人サンク総合法律事務所中央区着手金55,000円~無料月間相談件数600件超

それぞれの事務所について、詳しい料金体系と特徴を解説していきます。

法律事務所FORWARD(渋谷区)

法律事務所FORWARDは、東京都渋谷区に所在する債務整理に特化した法律事務所です。代表弁護士は15年以上の実績を持ち、破産管財人の経験も豊富なため、複雑な案件にも対応できる専門性の高さが特徴となっています。

この事務所の最大の魅力は、業界最安水準の料金体系にあります。任意整理の着手金が5,500円からという価格設定は、都内の法律事務所の中でも圧倒的にリーズナブルです。経済的に余裕がない方でも気軽に相談できる環境が整っています。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理5,500円~11,000円~減額分の11%債権者1社あたり
個人再生330,000円~なしなし住宅ローン特則あり:385,000円~
自己破産220,000円~なしなし管財事件:330,000円~

弁護士法人FORWARDの連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都渋谷区道玄坂1-16-10 渋谷DTビル8階
  • 最寄り駅:JR渋谷駅から徒歩5分
  • 受付時間:平日9:00~21:00、土日祝も対応
  • オンライン相談:対応可能

はたの法務事務所(杉並区)

はたの法務事務所は、東京都杉並区荻窪に本店を構える司法書士事務所で、債務整理の相談実績が20万件を超える業界トップクラスの実績を誇ります。創業40年以上の歴史があり、長年培ってきた経験とノウハウを活かした丁寧な対応が評価されています。

この事務所の最大の特徴は、任意整理の着手金が完全無料という点です。初期費用を抑えたい方にとって、最も負担の少ない料金体系となっています。また、全国どこからでも出張相談が無料で受けられるため、事務所に行くことが難しい方でも気軽に相談できます。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬過払い報酬
任意整理0円22,000円減額分の11%回収額の22%
個人再生385,000円~なしなし再生委員費用別途
自己破産330,000円~なしなし管財人費用別途

はたの法務事務所の連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階・6階
  • 最寄り駅:JR荻窪駅から徒歩2分
  • 受付時間:平日8:30~21:30、土日祝8:30~21:00
  • 出張相談:全国無料対応

司法書士法人TOT(新宿区)

司法書士法人TOTは、東京都新宿区に事務所を構える債務整理専門の司法書士法人です。新宿駅から徒歩圏内という好立地にあり、仕事帰りや買い物のついでに相談に立ち寄ることができます。

この事務所の強みは、明確でわかりやすい料金体系と柔軟な支払いプランにあります。分割払いはもちろん、後払いにも対応しているため、手元に資金がない方でもすぐに債務整理を始めることができます。また、LINEやメールでの相談も24時間受け付けており、忙しい方でも気軽に相談できる体制が整っています。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬その他
任意整理22,000円~22,000円減額分の11%事務手数料5,500円
個人再生418,000円~なしなし住宅ローン特則:473,000円~
自己破産275,000円~なしなし同時廃止事件

司法書士法人TOTの連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都新宿区西新宿7-9-12 鈴和ビル4階
  • 最寄り駅:JR新宿駅西口から徒歩7分、大江戸線新宿西口駅から徒歩3分
  • 受付時間:平日9:00~20:00、土曜10:00~17:00
  • LINE相談:24時間受付

弁護士法人東京ロータス法律事務所(台東区)

弁護士法人東京ロータス法律事務所は、東京都台東区の東上野に所在する債務整理に強い法律事務所です。事務所設立当初から債務整理案件に注力しており、これまでの受任実績は7,000件を超えています。

この事務所の特徴は、相談者一人ひとりに寄り添った丁寧な対応と、明確な料金体系にあります。初回相談は何度でも無料で受けられるため、納得いくまで相談してから依頼を決めることができます。また、土日祝日も相談可能なため、平日は仕事で忙しい方でも気軽に相談できます。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬過払い報酬
任意整理22,000円22,000円減額分の11%回収額の22%
個人再生330,000円220,000円なし住宅ローン特則:110,000円追加
自己破産220,000円220,000円なし管財事件:220,000円追加

弁護士法人東京ロータス法律事務所の連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都台東区東上野1-13-2 成田第二ビル2階
  • 最寄り駅:JR上野駅から徒歩5分、日比谷線上野駅から徒歩3分
  • 受付時間:平日10:00~20:00、土日祝10:00~19:00
  • メール相談:24時間受付

弁護士法人ひばり法律事務所(墨田区)

弁護士法人ひばり法律事務所は、東京都墨田区に所在する債務整理専門の法律事務所です。女性弁護士が在籍しているため、女性の相談者からも安心して相談できると高い評価を得ています。借金問題の解決率は95%を超え、確かな実績と信頼性を誇ります。

この事務所の強みは、相談者の生活状況や家族構成を考慮した、きめ細やかな対応にあります。特に、家族にバレずに債務整理を進めたい方や、女性特有の借金事情に理解のある弁護士に相談したい方におすすめです。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬過払い報酬
任意整理22,000円22,000円減額分の11%回収額の22%
個人再生330,000円~220,000円~なし住宅ローン特則:110,000円追加
自己破産220,000円~220,000円~なし少額管財:220,000円追加

弁護士法人ひばり法律事務所の連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都墨田区江東橋4-22-4 第一東永ビル6階
  • 最寄り駅:JR錦糸町駅から徒歩8分、半蔵門線錦糸町駅から徒歩6分
  • 受付時間:平日10:00~19:00
  • メール相談:24時間受付

グリーン司法書士法人(新宿区)

グリーン司法書士法人は、東京都新宿区に事務所を構える債務整理専門の司法書士法人です。東京のほか名古屋、大阪にも拠点があり、全国対応が可能な体制を整えています。月間相談件数は500件を超え、豊富な経験と実績を誇ります。

この事務所の最大の特徴は、減額報酬が0円という点です。多くの事務所では減額分の10~11%を報酬として支払う必要がありますが、グリーン司法書士法人では基本報酬のみで済むため、トータルコストを大幅に抑えることができます。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬過払い報酬
任意整理0円~22,000円0円回収額の22%
個人再生330,000円~なしなし住宅ローン特則:110,000円追加
自己破産275,000円~なしなし同時廃止事件

グリーン司法書士法人の連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都新宿区西新宿7-7-6 トーワ西新宿ビル4階
  • 最寄り駅:JR新宿駅西口から徒歩8分、大江戸線新宿西口駅から徒歩4分
  • 受付時間:平日9:00~20:00、土日祝10:00~17:00
  • オンライン相談:対応可能

司法書士法人みつ葉グループ(新宿区)

司法書士法人みつ葉グループは、東京都新宿区に本部を置く大手の司法書士法人です。全国に複数の拠点を展開しており、24時間365日いつでも相談を受け付ける体制が整っています。これまでの相談実績は10万件を超え、債務整理のプロフェッショナル集団として高い評価を得ています。

この事務所の強みは、スピーディーな対応と充実したサポート体制にあります。相談から受任までの流れがスムーズで、最短即日で債権者への取り立てをストップすることができます。また、着手金0円から対応可能なため、手元に資金がない方でもすぐに債務整理を始めることができます。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬過払い報酬
任意整理0円~22,000円減額分の11%回収額の22%
個人再生385,000円~なしなし住宅ローン特則:55,000円追加
自己破産330,000円~なしなし少額管財:220,000円追加

司法書士法人みつ葉グループの連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都新宿区西新宿7-7-30 小田急西新宿O-PLACE 5階
  • 最寄り駅:JR新宿駅西口から徒歩9分、大江戸線新宿西口駅から徒歩5分
  • 受付時間:24時間365日対応
  • LINE相談:24時間受付

アース法律事務所(港区)

アース法律事務所は、東京都港区新橋に所在する法律事務所です。代表弁護士は元裁判官という経歴を持ち、法律の専門知識と裁判実務の経験を活かした質の高いサービスを提供しています。これまでの債務整理の実績は3,500件を超え、確かな信頼性を誇ります。

この事務所の特徴は、元裁判官としての視点から、裁判所の判断基準を踏まえた最適な解決策を提案できる点にあります。特に、個人再生や自己破産など裁判所を通じた手続きにおいて、その経験が大きな強みとなります。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬過払い報酬
任意整理22,000円22,000円減額分の11%回収額の22%
個人再生330,000円~なしなし住宅ローン特則:110,000円追加
自己破産330,000円~なしなし管財事件:440,000円~

アース法律事務所の連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都港区新橋2-12-5 池伝ビル5階
  • 最寄り駅:JR新橋駅から徒歩3分、都営三田線内幸町駅から徒歩5分
  • 受付時間:平日10:00~19:00、土曜10:00~17:00
  • メール相談:24時間受付

弁護士法人響(新宿区)

弁護士法人響は、東京都新宿区に本部を置く大手の弁護士法人です。全国に複数の拠点を展開しており、テレビCMでも知名度が高い事務所です。月間相談件数は1,000件を超え、債務整理をはじめとする法律問題に幅広く対応しています。

この事務所の強みは、充実した相談体制と迅速な対応にあります。24時間365日いつでも相談を受け付けており、最短即日で債権者への取り立てをストップすることができます。また、全国どこからでもオンラインや電話での相談が可能なため、事務所に足を運ぶことが難しい方でも気軽に相談できます。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬過払い報酬
任意整理55,000円~11,000円~減額分の11%回収額の22%
個人再生330,000円~なしなし住宅ローン特則:110,000円追加
自己破産330,000円~なしなし管財事件:220,000円追加

弁護士法人響の連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー14階
  • 最寄り駅:JR新宿駅から徒歩8分、丸ノ内線西新宿駅から徒歩5分
  • 受付時間:24時間365日対応
  • オンライン相談:対応可能

弁護士法人サンク総合法律事務所(中央区)

弁護士法人サンク総合法律事務所は、東京都中央区八丁堀に所在する法律事務所です。月間相談件数は600件を超え、債務整理をはじめとする借金問題に特化したサービスを提供しています。相談者の状況に応じた柔軟な対応と、丁寧なアフターフォローが高く評価されています。

この事務所の特徴は、相談者一人ひとりの生活状況や返済能力を詳しくヒアリングし、最適な債務整理の方法を提案する点にあります。また、手続き完了後も生活再建のアドバイスを継続的に行うなど、充実したサポート体制が整っています。

料金体系の詳細は以下のとおりです。

手続き種類着手金基本報酬減額報酬過払い報酬
任意整理55,000円~11,000円~減額分の11%回収額の22%
個人再生440,000円~なしなし住宅ローン特則:110,000円追加
自己破産330,000円~なしなし管財事件:220,000円追加

弁護士法人サンク総合法律事務所の連絡先情報は以下のとおりです。

  • 住所:東京都中央区八丁堀4-2-2 UUR京橋イーストビル2階
  • 最寄り駅:JR八丁堀駅から徒歩3分、日比谷線八丁堀駅から徒歩2分
  • 受付時間:平日9:30~18:30
  • メール相談:24時間受付

1. 弁護士法人ラピス法律事務所(新宿区)

特徴・強み

  • 債務整理(任意整理・自己破産・個人再生)に幅広く対応
  • 初回相談無料で、費用の分割払いにも対応
  • 債権者への迅速な通知により、取り立てをストップできる
  • 平日19時まで、土曜日も対応可能でアクセス良好

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理11,000円〜1社あたり
個人再生要問合せ
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目6-5 シガラキビル3階
  • 最寄り駅: 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩1分
  • 電話: 03-6891-0332
  • 受付時間: 平日・土曜対応(詳細は要確認)
  • オンライン相談: 要問合せ

参考:弁護士法人ラピス法律事務所

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所(都心エリア)

特徴・強み

  • スタートアップ企業のサポート実績も豊富な総合法律事務所
  • 債務整理にも積極的に対応
  • 初回相談は1時間11,000円(税込)または無料の場合もあり
  • 東京駅周辺でアクセス良好

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理55,000円〜1社あたり(税込)
個人再生352,000円程度〜税込
自己破産528,000円程度〜税込

連絡先情報

  • 住所: 東京都内(詳細は公式サイト参照)
  • 最寄り駅: 東京駅周辺
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 要問合せ
  • オンライン相談: 要問合せ

参考:弁護士法人東京スタートアップ法律事務所

弁護士法人ゆかり法律事務所(新宿区・高田馬場)

特徴・強み

  • 借金問題・相続・労働問題に幅広く対応
  • 高田馬場エリアで地域に密着したサービス
  • 受付時間が9:30〜20:00と長時間対応
  • 過払い請求にも実績あり

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理要問合せ要問合せ要問合せ
個人再生要問合せ
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4丁目4-17 山根ビル203号
  • 最寄り駅: JR・西武新宿線「高田馬場駅」
  • 電話: 03-5338-2052
  • 受付時間: 9:30〜20:00
  • オンライン相談: 要問合せ

参考:弁護士法人ゆかり法律事務所

ライズ綜合法律事務所(中央区・日本橋)

特徴・強み

  • 任意整理・個人再生の費用詳細が明確
  • 中央区日本橋の好立地(東京駅・日本橋駅からアクセス良好)
  • 経済的利益の額に応じた計算で明朗会計
  • 残債務なしの債権等は費用が例外的に安い場合も

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理55,000円〜1社あたり(税込)、残債務なしの場合は例外あり
個人再生要問合せ経済的利益の額に応じて計算
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-9-1 日本橋三丁目スクエア12階
  • 最寄り駅: JR「東京駅」八重洲口、東京メトロ「日本橋駅」
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 要問合せ
  • オンライン相談: 要問合せ

参考:ライズ綜合法律事務所

司法書士法人ライタス綜合事務所(都内)

特徴・強み

  • 闇金問題に特に強い司法書士法人
  • 司法書士歴30年以上の経験と実績
  • 複雑なトラブルを迅速に解決へ導く
  • 債務整理の基本報酬が明確で、少額債権には特別料金適用

料金体系

手続き種類着手金基本報酬(着手金込み)減額報酬備考
任意整理44,000円減額分の11%1社あたり
任意整理(少額債権)22,000円50,000円以下の債権
個人再生(住宅ローン条項付き)125,000円〜

連絡先情報

  • 住所: 東京都内(詳細は公式サイト参照)
  • 最寄り駅: 要問合せ
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 要問合せ
  • オンライン相談: 要問合せ

参考:司法書士法人ライタス綜合事務所

弁護士法人オーガスタ(千代田区)

特徴・強み

  • 全国からの相談に対応可能
  • 初回相談料無料
  • 債務整理に強く、任意整理の費用体系が明確
  • 東京都千代田区の好立地

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理55,000円〜22,000円〜1社あたり(税込)
個人再生要問合せ
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 東京都千代田区(詳細は公式サイト参照)
  • 最寄り駅: 要問合せ
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 要問合せ
  • オンライン相談: 要問合せ

参考:弁護士法人オーガスタ

弁護士法人ユア・エース(旧 天音総合法律事務所)(中央区・日本橋)

特徴・強み

  • 2024年より弁護士法人ユア・エースとして新体制
  • 債務整理をはじめとする法律トラブル解決に実績
  • 費用の分割払い・後払い相談に対応
  • 返済計画と生活再建を共にサポート

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理要問合せ要問合せ要問合せ費用の分割払い・後払い相談可
個人再生要問合せ
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-3-14 堀留THビル10階(2階受付)
  • 最寄り駅: 東京メトロ「人形町駅」「小伝馬町駅」
  • 電話: 03-6899-2702
  • FAX: 03-4496-6106
  • 受付時間: 要問合せ
  • オンライン相談: 要問合せ

参考:弁護士法人ユア・エース

アース法律事務所(港区・新橋)

特徴・強み

  • 港区・新橋エリアの弁護士事務所
  • 相談料無料で初回ハードルが低い
  • 任意整理・個人再生・自己破産の各費用が明確
  • 住宅ローン特則ありの個人再生にも対応

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理22,000円1社あたり(税込)
個人再生330,000円税込
個人再生(住宅ローン特則あり)440,000円税込
自己破産220,000円〜税込

連絡先情報

  • 住所: 東京都港区新橋(詳細は公式サイト参照)
  • 最寄り駅: JR「新橋駅」
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 要問合せ
  • オンライン相談: 要問合せ

参考:アース法律事務所

司法書士法人みどり法務事務所(東京都内)

特徴・強み

  • 過払い金調査・相談が何度でも無料
  • 着手金0円、完全成功報酬制で初期費用が不要
  • 全国対応で東京エリアにも対応
  • 過払い金請求・借金問題の解決実績が豊富

料金体系

手続き種類着手金基本報酬過払い金返還報酬備考
任意整理0円要問合せ完全成功報酬制
過払い金請求0円22%(訴訟時27.5%)完全成功報酬制
個人再生要問合せ
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 東京都内(詳細は公式サイト参照)
  • 最寄り駅: 要問合せ
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 24時間受付
  • オンライン相談: 対応可

参考:司法書士法人みどり法務事務所

弁護士法人みやび(港区・東新橋)

特徴・強み

  • 債務整理、過払い金請求に全国対応
  • 土日受付中で平日が忙しい方にも便利
  • 匿名で24時間利用可能なオンライン相談フォーム
  • 簡単60秒のフォーム入力で相談可能

料金体系

手続き種類着手金報酬金減額報酬過払い金報酬備考
任意整理0円〜22,000円11%22%1社あたり(税込)
個人再生要問合せ
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 〒105-0021 東京都港区東新橋1-1-21 今朝ビル5階
  • 最寄り駅: 都営地下鉄「汐留駅」、JR「新橋駅」
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 土日受付中、24時間フォーム受付
  • オンライン相談: 対応可

参考:弁護士法人みやび

アヴァンス法務事務所(全国対応・東京エリア含む)

特徴・強み

  • 債務整理専門の司法書士法人として34万件以上の相談実績
  • 相談料0円で初期費用が明確
  • 着手金が1社あたり11,000円からとリーズナブル
  • 減額報酬は11%で業界標準

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理11,000円〜11,000円〜11%1社あたり(税込)
個人再生要問合せ
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 東京都内(詳細は公式サイト参照)
  • 最寄り駅: 要問合せ
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 要問合せ
  • オンライン相談: 対応可

参考:アヴァンス法務事務所

弁護士法人心 東京法律事務所(中央区・日本橋)

特徴・強み

  • 初回相談無料、解決実績20,000件超
  • 東京駅から徒歩3分、日本橋駅から徒歩2分の好立地
  • 夜間・土日祝相談可能(受付時間9:00〜21:00)
  • 個人再生・任意整理・自己破産に幅広く対応

料金体系

手続き種類着手金基本報酬減額報酬備考
任意整理要問合せ要問合せ要問合せ初回相談無料
個人再生要問合せ
自己破産要問合せ

連絡先情報

  • 住所: 東京都中央区日本橋(詳細は公式サイト参照)
  • 最寄り駅: JR「東京駅」徒歩3分、東京メトロ「日本橋駅」徒歩2分
  • 電話: 公式サイト参照
  • 受付時間: 9:00〜21:00、夜間・土日祝相談可
  • オンライン相談: 電話相談対応

参考サイト:弁護士法人心 東京法律事務所

東京で債務整理の費用相場はいくら【任意整理・個人再生・自己破産別】

債務整理を検討する際、最も気になるのが費用面ではないでしょうか。東京都内で債務整理を依頼する場合、手続きの種類によって費用が大きく異なります。ここでは、任意整理・個人再生・自己破産それぞれの費用相場について、弁護士費用と裁判所費用を含めた総額を詳しく解説します。

債務整理の費用は、依頼する専門家が弁護士か司法書士かによっても変わってきます。一般的に、司法書士のほうが費用は安い傾向にありますが、対応できる案件に制限があるため注意が必要です。以下で、それぞれの手続きの費用相場を見ていきましょう。

任意整理の費用相場

任意整理は、裁判所を通さずに債権者と直接交渉する手続きです。他の債務整理方法と比べて費用が安く、手続きも比較的簡単なため、最も多く利用されている方法です。

任意整理の費用は債権者1社あたりで計算され、以下の項目で構成されています。

費用項目弁護士の相場司法書士の相場内容
相談料無料~5,500円無料~5,500円初回相談時の費用
着手金22,000円~55,000円11,000円~33,000円依頼時に支払う費用
基本報酬11,000円~22,000円11,000円~22,000円和解成立時の費用
減額報酬減額分の11%減額分の11%借金減額分に対する報酬
過払い報酬回収額の22%回収額の22%過払い金回収時の報酬

具体的な計算例を見てみましょう。

例えば、3社から合計300万円の借金があり、任意整理によって100万円減額できた場合の費用は以下のとおりです。

  • 着手金:22,000円×3社=66,000円
  • 基本報酬:22,000円×3社=66,000円
  • 減額報酬:1,000,000円×11%=110,000円
  • 合計:242,000円

このケースでは、約24万円の費用で100万円の借金を減額できるため、差し引き76万円の経済的メリットがあることになります。

任意整理の費用を抑えるポイントは以下のとおりです。

  • 着手金無料の事務所を選ぶ
  • 減額報酬なしの事務所を選ぶ
  • 複数の事務所で見積もりを取る
  • 分割払いや後払いに対応している事務所を選ぶ
  • 債権者を絞って任意整理する

個人再生の費用相場

個人再生は、裁判所を通じて借金を大幅に減額してもらう手続きです。住宅ローン特則を利用すれば、マイホームを残しながら借金を減額することができます。任意整理よりも費用は高くなりますが、借金の減額幅が大きいのが特徴です。

個人再生の費用は以下の項目で構成されています。

費用項目弁護士の相場司法書士の相場内容
相談料無料~11,000円無料~11,000円初回相談時の費用
着手金・報酬金330,000円~550,000円220,000円~385,000円手続き全体の費用
住宅ローン特則加算110,000円~220,000円55,000円~110,000円住宅を残す場合の追加費用
申立手数料10,000円10,000円裁判所への費用
予納金13,744円~250,000円13,744円~250,000円官報掲載料・再生委員報酬
郵券代3,000円~5,000円3,000円~5,000円債権者への通知費用

弁護士に依頼した場合の総額相場は以下のとおりです。

  • 住宅ローン特則なしの場合:450,000円~650,000円
  • 住宅ローン特則ありの場合:560,000円~870,000円

司法書士に依頼した場合の総額相場は以下のとおりです。

  • 住宅ローン特則なしの場合:350,000円~500,000円
  • 住宅ローン特則ありの場合:450,000円~650,000円

ただし、司法書士は書類作成の代行のみで、裁判所への出頭は本人が行う必要があります。また、東京地方裁判所では個人再生委員が選任されるケースが多く、その場合は再生委員への報酬として約25万円が別途必要になります。

個人再生の費用を抑えるポイントは以下のとおりです。

  • 法テラスの民事法律扶助制度を利用する
  • 分割払いに対応している事務所を選ぶ
  • 司法書士に依頼する場合は書類作成のみで費用を抑える
  • 複数の事務所で見積もりを取る
  • 必要書類を自分で準備する

自己破産の費用相場

自己破産は、裁判所を通じて借金を全額免除してもらう手続きです。財産を処分する必要がありますが、税金などを除くすべての借金がゼロになるため、返済能力が全くない方にとって最終的な解決手段となります。

自己破産の費用は、同時廃止事件か管財事件かによって大きく異なります。財産がほとんどない場合は同時廃止、一定の財産がある場合や免責不許可事由がある場合は管財事件として扱われます。

自己破産の費用は以下の項目で構成されています。

費用項目弁護士の相場司法書士の相場内容
相談料無料~11,000円無料~11,000円初回相談時の費用
着手金・報酬金220,000円~550,000円165,000円~330,000円手続き全体の費用
申立手数料1,500円1,500円裁判所への費用
予納金10,584円~200,000円10,584円~200,000円官報掲載料
郵券代3,000円~5,000円3,000円~5,000円債権者への通知費用
管財人報酬200,000円~500,000円200,000円~500,000円管財事件の場合のみ

弁護士に依頼した場合の総額相場は以下のとおりです。

  • 同時廃止事件の場合:300,000円~550,000円
  • 少額管財事件の場合:500,000円~750,000円
  • 通常管財事件の場合:700,000円~1,200,000円

司法書士に依頼した場合の総額相場は以下のとおりです。

  • 同時廃止事件の場合:220,000円~400,000円
  • 少額管財事件の場合:420,000円~650,000円
  • 通常管財事件の場合:620,000円~1,000,000円

東京地方裁判所では、弁護士が代理人となる場合は少額管財手続きを利用でき、管財人費用を20万円程度に抑えることができます。一方、司法書士は書類作成代理のみのため、通常の管財手続きとなり、管財人費用が50万円以上かかる可能性があります。

自己破産の費用を抑えるポイントは以下のとおりです。

  • 法テラスの民事法律扶助制度を利用する
  • 弁護士に依頼して少額管財手続きを利用する
  • 財産を処分して同時廃止にする
  • 分割払いや後払いに対応している事務所を選ぶ
  • 複数の事務所で見積もりを取る

東京で債務整理の費用が安い事務所を選ぶための5つのポイント

債務整理を依頼する事務所を選ぶ際、費用の安さだけで決めてしまうのは危険です。料金体系が不透明だったり、追加費用が発生したりする可能性もあるため、慎重に検討する必要があります。ここでは、東京で債務整理の費用が安く、かつ信頼できる事務所を選ぶための5つのポイントをご紹介します。

これらのポイントを押さえることで、費用面でも安心でき、確実に借金問題を解決できる専門家を見つけることができます。

料金体系が明確で追加費用がない事務所を選ぶ

債務整理を依頼する際、最も重要なのが料金体系の透明性です。ホームページや相談時に明確な料金を提示してくれる事務所を選びましょう。

料金が曖昧な事務所は、後から追加費用を請求されるリスクがあります。

確認すべき料金項目

着手金無料または分割払い対応の事務所を選ぶ

債務整理を検討している方の多くは、手元に資金がない状況です。そのため、着手金無料または分割払いに対応している事務所を選ぶことで、すぐに債務整理を始めることができます。

着手金無料の事務所のメリットは以下のとおりです。

  • 初期費用を抑えられる
  • 手元に資金がなくてもすぐに依頼できる
  • 受任通知を早く送ってもらえる
  • 債権者からの取り立てを早く止められる

分割払い対応の事務所のメリットは以下のとおりです。

  • 一度に大きな金額を支払う必要がない
  • 毎月の支払い額を調整できる
  • 生活費を圧迫せずに費用を支払える
  • 無理なく債務整理を進められる

東京都内で着手金無料または分割払いに対応している主な事務所は以下のとおりです。

事務所名着手金分割払い後払い
はたの法務事務所無料対応対応
法律事務所FORWARD5,500円~対応対応
グリーン司法書士法人無料~対応対応
司法書士法人みつ葉グループ無料~対応対応
弁護士法人東京ロータス法律事務所22,000円対応対応

分割払いを利用する際の注意点は以下のとおりです。

  • 分割回数や月々の支払い額を事前に確認する
  • 分割手数料や金利が発生するか確認する
  • 支払いが遅れた場合のペナルティを確認する
  • 分割払い中も債務整理の手続きが進むか確認する

減額報酬なしまたは低額の事務所を選ぶ

任意整理では、借金が減額された場合に減額報酬を支払う必要があります。一般的には減額分の10~11%が相場ですが、減額報酬なしまたは低額の事務所を選ぶことで、トータルコストを大幅に抑えることができます。

減額報酬の計算例を見てみましょう。

例えば、300万円の借金が200万円に減額された場合、減額分は100万円です。

  • 減額報酬11%の場合:100万円×11%=11万円
  • 減額報酬なしの場合:0円

このように、減額報酬があるかないかで、支払う費用に大きな差が出ます。

東京都内で減額報酬なしまたは低額の主な事務所は以下のとおりです。

事務所名減額報酬備考
グリーン司法書士法人なし基本報酬のみで対応
渋谷法務総合事務所なし着手金と基本報酬のみ
司法書士法人みどり法務事務所なし月間相談500件超の実績
その他多くの事務所減額分の11%業界標準

減額報酬なしの事務所を選ぶメリットは以下のとおりです。

  • トータルコストが安くなる
  • 費用の計算がシンプルでわかりやすい
  • 予想外の高額請求がない
  • 経済的な負担が軽減される

ただし、減額報酬なしの事務所でも、着手金や基本報酬が高めに設定されている場合があるため、総額で比較することが重要です。

実績が豊富で信頼できる事務所を選ぶ

費用が安くても、経験不足の事務所では満足のいく結果が得られない可能性があります。債務整理の実績が豊富で、信頼できる事務所を選ぶことが重要です。

実績豊富な事務所の特徴は以下のとおりです。

  • 債務整理の受任件数が多い
  • 設立年数が長く、経験豊富な専門家が在籍している
  • 債務整理に特化したサービスを提供している
  • 弁護士会や司法書士会の研修講師を務めている
  • 債務整理に関する書籍を出版している

実績を確認する方法は以下のとおりです。

  • ホームページで受任件数や解決事例を確認する
  • 口コミサイトで評判を調べる
  • 弁護士会や司法書士会のホームページで経歴を確認する
  • 初回相談時に実績について質問する
  • 複数の事務所を比較検討する

東京都内で実績豊富な主な事務所の受任件数は以下のとおりです。

事務所名受任実績特徴
はたの法務事務所20万件超創業40年以上の老舗
弁護士法人東京ロータス法律事務所7,000件超債務整理専門
司法書士法人みつ葉グループ10万件超全国展開の大手
グリーン司法書士法人月間500件超東京・名古屋・大阪に拠点
弁護士法人響月間1,000件超24時間365日対応

実績豊富な事務所を選ぶメリットは以下のとおりです。

  • 債権者との交渉力が高い
  • 複雑な案件にも対応できる
  • 裁判所での手続きがスムーズ
  • トラブルが発生しても適切に対処できる
  • 最新の法律や判例に精通している

相談しやすい環境が整っている事務所を選ぶ

債務整理は、相談から解決まで数ヶ月から1年以上かかることもあります。そのため、相談しやすい環境が整っている事務所を選ぶことが重要です。

相談しやすい事務所の特徴は以下のとおりです。

  • 初回相談が無料
  • 相談方法が豊富(対面・電話・メール・LINE・オンライン)
  • 土日祝日も相談可能
  • 夜間相談に対応している
  • 女性専用の相談窓口がある

東京都内で相談しやすい環境が整っている事務所の比較は以下のとおりです。

事務所名相談料相談方法対応時間女性窓口
弁護士法人響無料対面・電話・メール・オンライン24時間365日あり
司法書士法人みつ葉グループ無料対面・電話・メール・LINE24時間365日あり
弁護士法人ひばり法律事務所無料対面・電話・メール平日10:00~19:00あり
はたの法務事務所無料対面・電話・メール平日8:30~21:30、土日祝8:30~21:00あり
法律事務所FORWARD無料対面・電話・メール・オンライン平日9:00~21:00、土日祝も対応なし

相談しやすい事務所を選ぶメリットは以下のとおりです。

  • 疑問や不安をすぐに解消できる
  • 手続きの進捗状況を確認しやすい
  • トラブルが発生しても迅速に対応してもらえる
  • 精神的な負担が軽減される
  • 長期的な信頼関係を築ける

初回相談時に確認すべきポイントは以下のとおりです。

  • 担当者の対応が丁寧か
  • 質問に対して明確に答えてくれるか
  • 無理な契約を勧めてこないか
  • プライバシーに配慮しているか
  • アフターフォローの体制が整っているか

弁護士と司法書士どちらに依頼すべきか費用と対応範囲を比較

債務整理を依頼する際、弁護士と司法書士のどちらに依頼すべきか迷う方も多いでしょう。両者には費用面や対応できる範囲に違いがあるため、自分の状況に合った専門家を選ぶことが重要です。ここでは、弁護士と司法書士の違いについて詳しく解説します。

結論から言えば、借金額が140万円以下で任意整理を考えている場合は司法書士、それ以上の金額や個人再生・自己破産を考えている場合は弁護士に依頼するのが一般的です。

弁護士と司法書士の対応範囲の違い

弁護士と司法書士では、債務整理において対応できる範囲に法律上の制限があります。この違いを理解しておくことが、適切な専門家選びの第一歩です。

両者の対応範囲の違いは以下のとおりです。

項目弁護士司法書士備考
任意整理の代理交渉制限なし1社あたり140万円以下のみ司法書士は簡裁代理権のみ
個人再生の代理可能不可(書類作成のみ)司法書士は地方裁判所の代理権なし
自己破産の代理可能不可(書類作成のみ)司法書士は地方裁判所の代理権なし
裁判所への出頭代理可能本人が出頭弁護士は代理出頭可能
過払い金請求の訴訟制限なし140万円以下のみ司法書士は簡易裁判所のみ
債権者との交渉制限なし140万円以下のみ1社あたりの借金額が基準

具体的な制限の例を見てみましょう。

例えば、A社から80万円、B社から100万円、C社から150万円の合計330万円の借金がある場合、司法書士はC社の任意整理を代理することができません。C社の借金額が140万円を超えているためです。この場合、弁護士に依頼するか、C社だけ別の方法で対応する必要があります。

また、個人再生や自己破産では、司法書士は書類作成の代行しかできないため、裁判所への出頭や裁判官との面談は本人が行う必要があります。法律の知識がない一般の方にとって、これは大きな負担となる可能性があります。

弁護士に依頼するメリットとデメリット

弁護士に債務整理を依頼するメリットとデメリットは以下のとおりです。

弁護士に依頼するメリットは以下のとおりです。

  • 借金額に関係なくすべての案件に対応できる
  • 個人再生や自己破産の裁判所手続きを代理してもらえる
  • 複雑な案件や困難な交渉にも対応できる
  • 法律の専門知識が豊富で安心感がある
  • 裁判所への出頭を代理してもらえる

弁護士に依頼するデメリットは以下のとおりです。

  • 司法書士と比べて費用が高い傾向にある
  • 敷居が高く感じる人もいる
  • 予約が取りにくい場合がある
  • 事務的な対応をする事務所もある

弁護士に依頼すべきケースは以下のとおりです。

  • 1社あたりの借金額が140万円を超えている
  • 個人再生や自己破産を検討している
  • 複数の債権者との交渉が複雑になりそう
  • 過払い金の金額が140万円を超える可能性がある
  • 裁判所での手続きを代理してほしい

司法書士に依頼するメリットとデメリット

司法書士に債務整理を依頼するメリットとデメリットは以下のとおりです。

司法書士に依頼するメリットは以下のとおりです。

  • 弁護士と比べて費用が安い傾向にある
  • 親しみやすく相談しやすい雰囲気がある
  • 借金額が少額の場合はコストパフォーマンスが良い
  • 地域密着型の事務所が多く、きめ細やかな対応が期待できる

司法書士に依頼するデメリットは以下のとおりです。

  • 1社あたり140万円を超える案件は対応できない
  • 個人再生や自己破産では書類作成のみで代理できない
  • 裁判所への出頭は本人が行う必要がある
  • 複雑な案件には対応できない場合がある

司法書士に依頼すべきケースは以下のとおりです。

  • 1社あたりの借金額が140万円以下
  • 任意整理のみを検討している
  • 費用を抑えたい
  • 借金額が比較的少額(合計200万円以下程度)
  • 裁判所手続きを自分で行うことに抵抗がない

費用面での比較

弁護士と司法書士の費用面での比較は以下のとおりです。

任意整理の費用比較は以下のとおりです。

項目弁護士の相場司法書士の相場差額
着手金22,000円~55,000円11,000円~33,000円約1~2万円安い
基本報酬11,000円~22,000円11,000円~22,000円ほぼ同じ
減額報酬減額分の11%減額分の11%同じ
過払い報酬回収額の22%回収額の22%同じ

個人再生の費用比較は以下のとおりです。

項目弁護士の相場司法書士の相場差額
着手金・報酬金330,000円~550,000円220,000円~385,000円約10~15万円安い
再生委員報酬150,000円~250,000円250,000円~300,000円弁護士のほうが10万円程度安い
総額480,000円~800,000円470,000円~685,000円総額ではほぼ同じ

自己破産の費用比較は以下のとおりです。

項目弁護士の相場司法書士の相場差額
着手金・報酬金220,000円~550,000円165,000円~330,000円約5~20万円安い
管財人報酬(少額管財)200,000円利用不可司法書士は通常管財のみ
管財人報酬(通常管財)500,000円~500,000円~同じ
総額(同時廃止)300,000円~550,000円220,000円~400,000円司法書士が10~15万円安い
総額(管財事件)500,000円~750,000円665,000円~830,000円弁護士が15~8万円安い

このように、任意整理では司法書士のほうが費用が安い傾向にありますが、個人再生や自己破産では、弁護士に依頼したほうが少額管財を利用でき、結果的に総額が安くなる場合があります。

東京の債務整理で利用できる無料相談窓口7選

債務整理を検討する際、いきなり弁護士や司法書士に依頼するのではなく、まずは無料相談を利用して、自分の状況を整理し、最適な解決方法を見つけることが重要です。東京都内には、様々な無料相談窓口があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは、公的機関から民間の専門機関まで、幅広い無料相談窓口をご紹介します。

これらの窓口を上手に活用することで、費用をかけずに専門家のアドバイスを受けることができます。

東京弁護士会の法律相談センター

東京弁護士会が運営する法律相談センターでは、債務整理に関する相談を無料で受けることができます。経験豊富な弁護士が対応してくれるため、法的な観点から適切なアドバイスを受けることができます。

東京弁護士会の法律相談センターの特徴は以下のとおりです。

  • 債務整理の相談は1回30分無料
  • 事前予約制で確実に相談できる
  • 経験豊富な弁護士が対応
  • 霞が関・新宿・池袋・北千住・立川など複数の拠点がある
  • 相談後、希望すれば弁護士を紹介してもらえる

利用方法は以下のとおりです。

  • 電話またはインターネットで事前予約
  • 予約時に相談内容を簡単に伝える
  • 相談日時に指定された場所へ行く
  • 借金の状況がわかる書類を持参する

連絡先情報は以下のとおりです。

東京司法書士会の総合相談センター

東京司法書士会が運営する総合相談センターでも、債務整理に関する無料相談を受けることができます。司法書士は身近な法律家として、親しみやすい雰囲気で相談に応じてくれます。

東京司法書士会の総合相談センターの特徴は以下のとおりです。

  • 相談料は無料
  • 事前予約制
  • 経験豊富な司法書士が対応
  • 四谷・錦糸町など複数の拠点がある
  • 相談後、希望すれば司法書士を紹介してもらえる

利用方法は以下のとおりです。

  • 電話で事前予約
  • 予約時に相談内容を簡単に伝える
  • 相談日時に指定された場所へ行く
  • 借金の状況がわかる書類を持参する

連絡先情報は以下のとおりです。

法テラス東京

法テラスは、国が設立した法的トラブル解決のための総合案内所です。経済的に余裕がない方を対象に、無料法律相談や弁護士費用の立て替え制度を提供しています。

法テラス東京の特徴は以下のとおりです。

  • 収入が一定基準以下の方は無料で3回まで相談可能
  • 弁護士費用の立て替え制度がある
  • 月額5,000円~10,000円程度の分割返済が可能
  • 東京都内に複数の拠点がある
  • 相談は事前予約制

利用できる方の収入基準は以下のとおりです。

家族人数手取り月収基準保有資産基準
1人182,000円以下180万円以下
2人251,000円以下250万円以下
3人272,000円以下270万円以下
4人299,000円以下300万円以下

利用方法は以下のとおりです。

  • 電話またはインターネットで事前予約
  • 収入や資産の状況がわかる書類を持参
  • 相談日時に指定された場所へ行く
  • 3回まで無料で相談できる

連絡先情報は以下のとおりです。

  • 電話:0570-078374
  • 受付時間:平日9:00~21:00、土曜9:00~17:00
  • ホームページ:法テラス

東京都消費生活総合センター

東京都が運営する消費生活総合センターでは、多重債務に関する相談を無料で受けることができます。消費生活相談員が、債務整理の方法や適切な相談窓口を案内してくれます。

東京都消費生活総合センターの特徴は以下のとおりです。

  • 相談料は無料
  • 電話での相談が可能
  • 予約不要で気軽に相談できる
  • 消費生活相談員が対応
  • 適切な専門機関を紹介してもらえる

利用方法は以下のとおりです。

  • 電話で相談する
  • 借金の状況を詳しく説明する
  • 必要に応じて専門機関を紹介してもらう

連絡先情報は以下のとおりです。

日本クレジットカウンセリング協会

日本クレジットカウンセリング協会は、クレジットや消費者ローンの利用者を対象に、公正・中立な立場から無料でカウンセリングを行っている公益財団法人です。

日本クレジットカウンセリング協会の特徴は以下のとおりです。

  • 相談料は完全無料
  • カウンセリングから債務整理まで無料でサポート
  • 任意整理の手続き費用も無料
  • 公正・中立な立場でアドバイス
  • 東京都内に相談センターがある

利用方法は以下のとおりです。

  • 電話で事前予約
  • 予約した日時に相談センターへ行く
  • カウンセラーと面談
  • 任意整理が適切な場合は無料で手続きを行う

連絡先情報は以下のとおりです。

全国銀行協会相談室

全国銀行協会が運営する相談室では、銀行取引に関する相談を無料で受けることができます。銀行からの借り入れに関する悩みや、返済が困難になった場合の相談にも対応しています。

全国銀行協会相談室の特徴は以下のとおりです。

  • 相談料は無料
  • 電話やウェブサイトから相談可能
  • 銀行取引の専門家が対応
  • 中立的な立場でアドバイス
  • 必要に応じて適切な機関を紹介

利用方法は以下のとおりです。

  • 電話またはウェブサイトから相談
  • 銀行取引の状況を詳しく説明する
  • アドバイスを受ける

連絡先情報は以下のとおりです。

  • 電話:0570-017109
  • 受付時間:平日9:00~17:00
  • ホームページ:全国銀行協会

各区役所の無料法律相談

東京都内の各区役所でも、定期的に無料法律相談を実施しています。弁護士や司法書士が相談に応じてくれるため、債務整理についてのアドバイスを受けることができます。

区役所の無料法律相談の特徴は以下のとおりです。

  • 相談料は無料
  • 事前予約制
  • 弁護士または司法書士が対応
  • 区民であれば誰でも利用できる
  • 身近な場所で相談できる

利用方法は以下のとおりです。

  • 各区役所に電話して予約する
  • 相談日時に区役所へ行く
  • 借金の状況がわかる書類を持参する

主な区の連絡先は以下のとおりです。

区名電話番号相談日
新宿区03-5273-3511平日(要予約)
渋谷区03-3463-1211平日(要予約)
世田谷区03-5432-2205平日(要予約)
港区03-3578-2111平日(要予約)
中央区03-3546-5284平日(要予約)

任意整理・個人再生・自己破産の違いを徹底比較

債務整理には、主に任意整理・個人再生・自己破産の3つの方法があります。それぞれにメリットとデメリットがあり、借金の金額や収入状況、保有している財産などによって、最適な方法が異なります。ここでは、3つの債務整理方法の違いを詳しく比較し、どのような場合にどの方法を選ぶべきかを解説します。

自分に最適な債務整理方法を選ぶことで、経済的な負担を最小限に抑えながら、確実に借金問題を解決することができます。

任意整理の特徴とメリット・デメリット

任意整理は、裁判所を通さずに債権者と直接交渉し、利息のカットや返済期間の延長を行う手続きです。債務整理の中で最も多く利用されている方法で、手続きが比較的簡単なのが特徴です。

任意整理の基本情報は以下のとおりです。

項目内容
手続き方法裁判所を通さず債権者と直接交渉
減額できる範囲将来利息・遅延損害金のカット、返済期間の延長
返済期間3~5年程度
費用相場1社あたり3~5万円
手続き期間3~6ヶ月程度
信用情報への影響約5年間

任意整理のメリットは以下のとおりです。

  • 裁判所を通さないため手続きが簡単
  • 費用が比較的安い
  • 家族や会社にバレにくい
  • 財産を処分する必要がない
  • 整理する債権者を選べる
  • 保証人に迷惑をかけずに済む

任意整理のデメリットは以下のとおりです。

  • 元本の大幅な減額は期待できない
  • 債権者が交渉に応じない場合がある
  • 信用情報に事故情報が登録される
  • クレジットカードが使えなくなる
  • 新規借入ができなくなる
  • 安定した収入が必要

任意整理が向いている人は以下のとおりです。

  • 借金総額が比較的少額(300万円以下程度)
  • 安定した収入がある
  • 3~5年で完済できる見込みがある
  • 家族や会社にバレたくない
  • 保証人に迷惑をかけたくない
  • 財産を処分したくない

個人再生の特徴とメリット・デメリット

個人再生は、裁判所を通じて借金を大幅に減額してもらい、原則3年間で返済する手続きです。住宅ローン特則を利用すれば、マイホームを残しながら借金を減額することができます。

個人再生の基本情報は以下のとおりです。

項目内容
手続き方法裁判所に申し立てて再生計画を認可してもらう
減額できる範囲借金総額の5分の1~10分の1程度
返済期間原則3年(最長5年)
費用相場50~90万円程度
手続き期間6~12ヶ月程度
信用情報への影響約5~10年間

個人再生の減額基準は以下のとおりです。

借金総額最低弁済額
100万円未満全額
100万円以上500万円未満100万円
500万円以上1,500万円未満借金総額の5分の1
1,500万円以上3,000万円未満300万円
3,000万円以上5,000万円以下借金総額の10分の1

個人再生のメリットは以下のとおりです。

  • 借金を大幅に減額できる
  • 住宅ローン特則でマイホームを残せる
  • 自動車などの財産を残せる場合がある
  • 職業制限がない
  • 免責不許可事由があっても利用できる
  • 給与差し押さえを止められる

個人再生のデメリットは以下のとおりです。

  • 手続きが複雑で時間がかかる
  • 費用が高い
  • 安定した収入が必要
  • 官報に掲載される
  • 保証人に一括請求がいく
  • すべての債権者が対象になる

個人再生が向いている人は以下のとおりです。

  • 借金総額が500万円~3,000万円程度
  • 住宅ローンがあり、マイホームを残したい
  • 安定した収入がある
  • 自己破産の職業制限を避けたい
  • 免責不許可事由がある
  • 3年間で返済を続けられる見込みがある

自己破産の特徴とメリット・デメリット

自己破産は、裁判所を通じて借金を全額免除してもらう手続きです。財産を処分する必要がありますが、税金などを除くすべての借金がゼロになるため、返済能力が全くない方にとって最終的な解決手段となります。

自己破産の基本情報は以下のとおりです。

項目内容
手続き方法裁判所に申し立てて免責許可をもらう
減額できる範囲税金等を除く全額免除
返済期間なし
費用相場30~130万円程度
手続き期間3~12ヶ月程度
信用情報への影響約5~10年間

自己破産のメリットは以下のとおりです。

  • 借金が全額免除される
  • 取り立てがすぐに止まる
  • 生活保護受給者でも利用できる
  • 手続き後の収入は自由に使える
  • 99万円以下の現金は残せる
  • 家財道具などの生活必需品は残せる

自己破産のデメリットは以下のとおりです。

  • 財産を処分しなければならない
  • 官報に掲載される
  • 保証人に一括請求がいく
  • 一定期間職業制限がある
  • 免責不許可事由がある場合は認められない可能性がある
  • 手続き中は引っ越しや旅行に制限がある

自己破産が向いている人は以下のとおりです。

  • 借金総額が大きく返済の見込みがない
  • 収入がない、または極めて少ない
  • 保有している財産がほとんどない
  • 免責不許可事由がない
  • 職業制限の対象ではない
  • 借金をゼロにして人生をやり直したい

3つの債務整理方法の比較表

任意整理・個人再生・自己破産の3つの方法を比較した表は以下のとおりです。

比較項目任意整理個人再生自己破産
裁判所の関与なしありあり
減額幅利息のみ5分の1~10分の1全額免除
費用3~5万円/社50~90万円30~130万円
期間3~6ヶ月6~12ヶ月3~12ヶ月
財産処分不要原則不要必要
住宅残せる残せる処分
自動車残せる残せる場合がある処分される場合が多い
職業制限なしなしあり(一定期間)
保証人への影響選択可ありあり
官報掲載なしありあり
家族への影響少ない少ないやや大きい
向いている人少額の借金で安定収入がある住宅を残したい・中程度の借金返済不可能な大きな借金

この比較表を参考に、自分の状況に最も適した債務整理方法を選びましょう。ただし、最終的な判断は専門家に相談してから行うことをおすすめします。

東京で債務整理を依頼する際の流れと注意点

債務整理を依頼する際、手続きの流れを事前に理解しておくことで、スムーズに進めることができます。ここでは、初回相談から手続き完了までの具体的な流れと、各段階での注意点について詳しく解説します。

債務整理の手続きは専門家に任せる部分が多いですが、依頼者自身も理解しておくべきポイントがいくつかあります。これらを押さえることで、より確実に借金問題を解決することができます。

初回相談から受任までの流れ

債務整理を始める第一歩は、弁護士や司法書士への相談です。初回相談から受任までの流れと、各段階での注意点を見ていきましょう。

初回相談から受任までの流れは以下のとおりです。

ステップ1:事務所に問い合わせる

まず、電話・メール・LINE・ウェブサイトなどから事務所に問い合わせます。この際に伝えるべき情報は以下のとおりです。

  • 借金の総額
  • 債権者の数
  • 月々の収入
  • 相談したい内容
  • 希望する相談方法(対面・電話・オンライン)

問い合わせ時の注意点は以下のとおりです。

  • 相談料が無料かどうか確認する
  • 相談可能な日時を確認する
  • 持参すべき書類を確認する
  • 事務所の場所とアクセスを確認する
  • オンライン相談の場合は使用するツールを確認する

ステップ2:初回相談を受ける

予約した日時に、事務所または電話・オンラインで相談を受けます。初回相談では以下のような内容を聞かれます。

  • 借金をした理由
  • 現在の借入状況(債権者名・借入額・利息・返済額)
  • 収入と支出の状況
  • 家族構成
  • 保有している財産
  • 今後の返済計画

初回相談で確認すべきポイントは以下のとおりです。

  • 最適な債務整理方法の提案
  • 費用の見積もり
  • 手続きにかかる期間
  • 手続き後の生活への影響
  • 家族や会社にバレるリスク
  • 保証人への影響

ステップ3:契約書にサインする

相談の結果、依頼することを決めたら、委任契約を結びます。契約時に確認すべき内容は以下のとおりです。

  • 料金の総額と内訳
  • 支払い方法(一括・分割・後払い)
  • 追加費用が発生する条件
  • 手続きの進め方
  • 連絡方法と頻度
  • 解約時の条件

契約時に受け取る書類は以下のとおりです。

  • 委任契約書
  • 料金の見積書
  • 委任状
  • 債権調査票
  • 今後の手続きの説明書

ステップ4:受任通知の送付

契約後、弁護士や司法書士はすぐに債権者へ受任通知を送付します。受任通知が送付されると、以下のメリットがあります。

  • 債権者からの取り立てが止まる
  • 返済を一時的にストップできる
  • 精神的な負担が軽減される
  • 生活費に余裕ができる

受任通知送付後の注意点は以下のとおりです。

  • 債権者から直接連絡があっても対応しない
  • すべての連絡は弁護士・司法書士を通す
  • 返済をストップする
  • 新たな借り入れは絶対にしない
  • 弁護士・司法書士の指示に従う

任意整理の手続きの流れ

受任通知送付後、任意整理の具体的な手続きが始まります。任意整理の流れは以下のとおりです。

ステップ5:債権調査

弁護士・司法書士は各債権者に取引履歴の開示を請求し、正確な借金額を調査します。この段階でわかることは以下のとおりです。

  • 正確な借入残高
  • これまでの返済履歴
  • 適用されている金利
  • 過払い金の有無
  • 遅延損害金の金額

債権調査にかかる期間は通常1~2ヶ月程度です。この間、依頼者がすべきことは以下のとおりです。

  • 弁護士・司法書士から連絡があれば速やかに対応する
  • 追加で必要な書類があれば提出する
  • 生活費の見直しを行う
  • 返済資金を貯める

ステップ6:和解交渉

債権調査が完了したら、弁護士・司法書士が各債権者と和解交渉を行います。交渉する内容は以下のとおりです。

  • 将来利息のカット
  • 遅延損害金のカット
  • 返済期間の延長(通常3~5年)
  • 月々の返済額の減額
  • 過払い金がある場合は返還請求

和解交渉にかかる期間は通常2~3ヶ月程度です。交渉が成立すると、以下の内容が決まります。

  • 返済総額
  • 月々の返済額
  • 返済期間
  • 返済方法

ステップ7:和解契約の締結

債権者との交渉がまとまったら、和解契約を締結します。和解契約書には以下の内容が記載されます。

  • 返済総額
  • 月々の返済額
  • 返済期間
  • 返済方法
  • 振込先
  • 遅延した場合のペナルティ

和解契約締結後の注意点は以下のとおりです。

  • 契約内容をよく確認する
  • 不明点があればすぐに弁護士・司法書士に確認する
  • 和解契約書のコピーを保管する
  • 返済計画を立てる

ステップ8:返済開始

和解契約締結後、通常翌月または翌々月から返済が始まります。返済時の注意点は以下のとおりです。

  • 返済日を厳守する
  • 返済額を正確に振り込む
  • 振込手数料は自己負担の場合が多い
  • 返済が遅れそうな場合は事前に弁護士・司法書士に相談する
  • 完済まで新たな借り入れはしない

返済中にやってはいけないことは以下のとおりです。

  • 返済を滞納する
  • 債権者と直接連絡を取る
  • 新たに借り入れをする
  • クレジットカードを作る
  • ローンを組む

個人再生・自己破産の手続きの流れ

個人再生や自己破産は裁判所を通じた手続きのため、任意整理よりも複雑です。以下、簡潔に流れを説明します。

個人再生の流れ

個人再生の手続きは以下のとおりです。

  • 受任通知の送付
  • 債権調査
  • 申立書類の作成
  • 裁判所への申し立て
  • 個人再生委員との面談(東京地裁の場合)
  • 債権者集会
  • 再生計画案の作成
  • 再生計画案の認可決定
  • 返済開始

手続き期間は6~12ヶ月程度で、費用は50~90万円程度かかります。

自己破産の流れ

自己破産の手続きは以下のとおりです。

  • 受任通知の送付
  • 債権調査
  • 申立書類の作成
  • 裁判所への申し立て
  • 破産審尋(裁判官との面談)
  • 破産手続開始決定
  • 同時廃止または管財事件の決定
  • 免責審尋
  • 免責許可決定
  • 手続き完了

手続き期間は3~12ヶ月程度で、費用は30~130万円程度かかります。

債務整理を成功させるための注意点

債務整理を成功させるために、以下の注意点を守りましょう。

手続き中の注意点
  • 弁護士・司法書士の指示に従う
  • 連絡にはすぐに対応する
  • 必要書類は速やかに提出する
  • 債権者と直接連絡を取らない
  • 新たな借り入れは絶対にしない
  • 生活費を見直す
  • 返済資金を貯める
手続き後の注意点
  • 返済計画を守る
  • 家計簿をつける
  • 無駄な支出を減らす
  • 貯金をする習慣をつける
  • クレジットカードに頼らない生活をする
  • 信用情報が回復するまで待つ
  • 再び借金をしないようにする

家族への説明

債務整理は家族の協力が重要です。以下のポイントを押さえて家族に説明しましょう。

  • 借金の状況を正直に話す
  • 債務整理が必要な理由を説明する
  • 手続きの内容と期間を説明する
  • 生活への影響を説明する
  • 家族の協力が必要なことを伝える
  • 今後の生活計画を一緒に考える

東京の債務整理でよくある質問

債務整理を検討している方から、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。これらの疑問を事前に解消しておくことで、安心して債務整理の手続きを進めることができます。

債務整理をすると信用情報にどのくらい影響しますか?

債務整理を行うと、信用情報機関に事故情報が登録されます。いわゆるブラックリストに載る状態です。登録期間は債務整理の方法によって異なります。

信用情報への影響期間は以下のとおりです。

債務整理の種類登録期間
任意整理完済から5年間
個人再生手続き開始から5~10年間
自己破産手続き開始から5~10年間

ブラックリストに載ると以下のような影響があります。

  • クレジットカードが作れない
  • クレジットカードが使えなくなる
  • ローンが組めない
  • 携帯電話の分割払いができない
  • 賃貸契約の審査に影響する場合がある
  • 保証人になれない

ただし、ブラックリストは一生続くわけではなく、一定期間が経過すれば登録は削除されます。その後は通常通りクレジットカードやローンの申し込みができるようになります。

家族や会社にバレずに債務整理できますか?

債務整理の方法によって、家族や会社にバレる可能性は異なります。任意整理であれば、ほとんどバレることなく手続きを進められます。

家族や会社にバレにくい方法は以下のとおりです。

任意整理の場合
  • 裁判所を通さないため官報に載らない
  • 郵便物は弁護士・司法書士事務所宛てにできる
  • 電話連絡も事務所を通す
  • 給与明細などの書類提出も最小限
  • 家族や会社の協力は不要
個人再生・自己破産の場合
  • 官報に掲載される(ただし一般人が見ることはまれ)
  • 家族の収入証明書が必要になる場合がある
  • 退職金見込額証明書が必要になる場合がある
  • 財産調査で家族に影響が出る場合がある

バレないようにするための注意点は以下のとおりです。

  • 郵便物の送付先を事務所にする
  • 連絡先を携帯電話のみにする
  • 家族に内緒で相談できる事務所を選ぶ
  • 書類は自分で管理する
  • 弁護士・司法書士に配慮をお願いする

債務整理をすると保証人に迷惑がかかりますか?

債務整理を行うと、保証人付きの借金については保証人に一括請求が行く可能性があります。これは債務整理の最も大きなデメリットの一つです。

保証人への影響は以下のとおりです。

任意整理の場合
  • 保証人付きの借金を整理対象から外すことができる
  • 外した借金は従来通り返済を続ける
  • 保証人に迷惑をかけずに済む
個人再生・自己破産の場合
  • すべての借金が整理対象になる
  • 保証人に一括請求が行く
  • 保証人も債務整理が必要になる場合がある

保証人への影響を最小限にする方法は以下のとおりです。

  • 事前に保証人に相談する
  • 保証人付きの借金は任意整理で対象から外す
  • 保証人と一緒に債務整理を検討する
  • 可能であれば保証人が返済できるよう援助する

債務整理をすると車は手放さなければいけませんか?

車を手放す必要があるかどうかは、債務整理の方法とローンの有無によって異なります。

自動車への影響は以下のとおりです。

債務整理の種類現金で購入した車ローンが残っている車
任意整理手元に残せるローン会社次第
個人再生原則残せる原則引き上げ
自己破産査定額20万円以下なら残せる原則引き上げ

ローンが残っている車を残す方法は以下のとおりです。

  • 任意整理でローン会社を対象から外す
  • 一括返済してローンを完済する
  • 家族に車を買い取ってもらう
  • 名義を家族に変更する(事前に要相談)

車が生活や仕事に必要不可欠な場合は、弁護士や司法書士に相談して、残せる方法を検討してもらいましょう。

債務整理の費用が払えない場合はどうすればいいですか?

債務整理の費用が払えない場合でも、以下の方法で手続きを進めることができます。

分割払い・後払いを利用する

多くの事務所では、費用の分割払いや後払いに対応しています。月々5,000円~10,000円程度の分割払いであれば、負担も少なく済みます。

着手金無料の事務所を選ぶ

着手金が無料の事務所を選べば、初期費用を抑えることができます。報酬金は手続き完了後または分割払いで支払うことができます。

法テラスの民事法律扶助制度を利用する

収入が一定基準以下の場合、法テラスの民事法律扶助制度を利用できます。弁護士費用を法テラスが立て替えてくれて、月々5,000円~10,000円程度の分割返済が可能です。

法テラスの利用条件は以下のとおりです。

家族人数手取り月収基準保有資産基準
1人182,000円以下180万円以下
2人251,000円以下250万円以下
3人272,000円以下270万円以下
4人299,000円以下300万円以下

日本クレジットカウンセリング協会を利用する

日本クレジットカウンセリング協会では、任意整理の手続きを無料で行ってくれます。ただし、対応できるのは任意整理のみで、個人再生や自己破産には対応していません。

債務整理をするとクレジットカードはいつから作れますか?

債務整理をすると、信用情報機関に事故情報が登録され、その期間中はクレジットカードを作ることができません。登録期間が経過すれば、再びクレジットカードを作ることができるようになります。

クレジットカードが作れるようになる時期は以下のとおりです。

債務整理の種類登録期間
任意整理完済から5年後
個人再生手続き開始から5~10年後
自己破産手続き開始から5~10年後

ブラックリストが削除されたかどうかを確認する方法は以下のとおりです。

  • CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターに情報開示請求する
  • 各機関のホームページから申し込める
  • 手数料は500円~1,000円程度
  • 郵送またはインターネットで開示報告書を受け取る

クレジットカードが作れない間の対処法は以下のとおりです。

  • デビットカードを利用する
  • プリペイドカードを利用する
  • 電子マネーを利用する
  • 銀行振込や代引きで買い物をする
  • 現金払いを基本にする

債務整理後に住宅ローンは組めますか?

債務整理後、信用情報が回復すれば住宅ローンを組むことができるようになります。ただし、事故情報が削除されてすぐに審査に通るとは限りません。

住宅ローンが組めるようになる時期の目安は以下のとおりです。

  • 任意整理の場合:完済から5年後以降
  • 個人再生の場合:手続き開始から10年後以降
  • 自己破産の場合:手続き開始から10年後以降

住宅ローン審査に通りやすくするためのポイントは以下のとおりです。

  • 信用情報が完全に回復してから申し込む
  • 頭金を多めに用意する
  • 安定した収入を証明する
  • 勤続年数を長くする
  • 他の借り入れをしない
  • 配偶者と収入合算する
  • 親族の協力を得る

債務整理をすると携帯電話の契約はできますか?

債務整理をしても、携帯電話の契約自体はできます。ただし、スマートフォンの分割払い購入ができなくなる可能性が高いです。

携帯電話への影響は以下のとおりです。

できること
  • 携帯電話の新規契約
  • 機種変更(一括払いの場合)
  • プラン変更
  • オプション追加
できないこと
  • スマートフォンの分割払い購入
  • 端末代金の分割払い
  • 携帯電話料金の滞納がある場合の契約

分割払いができない場合の対処法は以下のとおりです。

  • 端末を一括払いで購入する
  • 安価な端末を選ぶ
  • 中古のスマートフォンを購入する
  • 格安SIMを利用する
  • 家族名義で契約する

過払い金があるかどうか確認したいのですが?

過払い金とは、消費者金融やクレジットカード会社に払いすぎた利息のことです。2010年以前から借り入れをしていた場合、過払い金が発生している可能性があります。

過払い金が発生している可能性が高いケースは以下のとおりです。

  • 2010年以前から借り入れをしている
  • 完済した借金がある
  • 長期間返済を続けている
  • 金利が20%を超えていた
  • 消費者金融やクレジットカードのキャッシングを利用していた

過払い金を確認する方法は以下のとおりです。

  • 弁護士や司法書士に無料相談する
  • 債権者に取引履歴の開示を請求する
  • 過払い金計算ソフトで計算する
  • 専門家に計算を依頼する

過払い金請求のメリットは以下のとおりです。

  • 払いすぎた利息が戻ってくる
  • 返還された金額を借金返済に充てられる
  • 完済している場合は信用情報に影響しない
  • 10年以内であれば請求できる

債務整理をすると年金や生活保護に影響しますか?

債務整理をしても、年金や生活保護には基本的に影響ありません。これらの公的給付は債務整理とは別の制度だからです。

年金への影響は以下のとおりです。

  • 年金の受給資格に影響しない
  • 年金額が減ることはない
  • 年金を差し押さえられることはない
  • 将来の年金に影響しない

生活保護への影響は以下のとおりです。

  • 生活保護の受給資格に影響しない
  • 生活保護を受給しながら債務整理できる
  • 自己破産の費用も生活保護費から支払える
  • むしろ借金があると生活保護が受けられない場合がある

生活保護を受けながら債務整理する場合の注意点は以下のとおりです。

  • ケースワーカーに相談する
  • 法テラスの民事法律扶助制度を利用する
  • 自己破産を選択するのが一般的
  • 生活保護費からの返済は認められない

債務整理を途中でやめることはできますか?

債務整理を途中でやめることは可能ですが、状況によっては大きなデメリットがあります。やめる前に、弁護士や司法書士とよく相談することが重要です。

債務整理を途中でやめる場合の影響は以下のとおりです。

任意整理を途中でやめた場合
  • 債権者からの取り立てが再開される
  • 遅延損害金が発生する
  • 一括返済を求められる可能性がある
  • それまでの交渉が無駄になる
  • 弁護士・司法書士費用は返金されない場合が多い
  • 信用情報には既に事故情報が登録されている
個人再生・自己破産を途中でやめた場合
  • 裁判所への申立てを取り下げる必要がある
  • 債権者からの取り立てが再開される
  • 支払った費用は返金されない
  • 再度申立てをする場合、印象が悪くなる可能性がある

債務整理をやめる前に確認すべきことは以下のとおりです。

  • 本当にやめる必要があるのか
  • 他に解決方法はないか
  • やめた後の返済計画は立てられるか
  • 弁護士・司法書士に相談したか
  • 費用の返金はあるか

債務整理をやめるべきではないケースは以下のとおりです。

  • 一時的な感情でやめようとしている
  • 家族や知人から反対されただけ
  • 他に返済方法が見つからない
  • 債権者から直接連絡があった
  • 手続きがもうすぐ完了する

東京以外に住んでいても東京の事務所に依頼できますか?

東京以外に住んでいても、東京の弁護士や司法書士に債務整理を依頼することは可能です。多くの事務所が全国対応しており、オンラインや電話での相談・手続きに対応しています。

東京の事務所に依頼するメリットは以下のとおりです。

  • 選択肢が多く、自分に合った事務所を選べる
  • 債務整理の実績が豊富な事務所が多い
  • 競争が激しいため費用が安い傾向にある
  • 最新の債務整理ノウハウを持っている
  • オンライン対応が充実している

遠方から依頼する際の注意点は以下のとおりです。

  • オンライン相談に対応しているか確認する
  • 郵送での書類のやり取りが可能か確認する
  • 出張相談に対応しているか確認する
  • 裁判所への同行が必要な場合の対応を確認する
  • 交通費や出張費の負担について確認する

全国対応している東京の主な事務所は以下のとおりです。

事務所名全国対応オンライン相談出張相談
弁護士法人響対応対応対応
司法書士法人みつ葉グループ対応対応対応
はたの法務事務所対応対応無料対応
法律事務所FORWARD対応対応要相談
弁護士法人東京ロータス法律事務所対応対応要相談

遠方から依頼する際の手続きの流れは以下のとおりです。

  • 電話・メール・LINEで初回相談
  • オンライン面談で詳しい相談
  • 契約書類を郵送でやり取り
  • 必要書類を郵送で提出
  • 手続きは弁護士・司法書士が代行
  • 定期的に電話やメールで進捗報告
  • 裁判所への出頭が必要な場合は相談

債務整理をすると税金や公共料金も免除されますか?

債務整理では、税金や公共料金などの一部の債務は免除されません。これらは「非免責債権」と呼ばれ、自己破産をしても支払い義務が残ります。

免除されない債務は以下のとおりです。

税金関係
  • 所得税
  • 住民税
  • 固定資産税
  • 自動車税
  • 国民健康保険料
  • 国民年金保険料
  • 延滞税・加算税
公共料金
  • 水道料金
  • 電気料金
  • ガス料金
  • 下水道料金
その他
  • 養育費
  • 婚姻費用
  • 罰金・科料
  • 交通違反の反則金
  • 不法行為に基づく損害賠償金

税金や公共料金が払えない場合の対処法は以下のとおりです。

税金の場合
  • 市役所や税務署に相談する
  • 分納(分割払い)を申請する
  • 徴収猶予を申請する
  • 納税の猶予制度を利用する
  • 生活が困窮している場合は減免制度を利用する
公共料金の場合
  • 各事業者に相談する
  • 分割払いを申請する
  • 支払い期限の延長を依頼する
  • 生活保護を受けている場合は減免制度を利用する

債務整理と並行して税金等を整理する方法は以下のとおりです。

  • まず債務整理で借金を減額する
  • 月々の返済負担が減った分を税金等の支払いに充てる
  • 税金等の分納を申請する
  • 生活を立て直してから少しずつ返済する

債務整理をすると職場に通知が行きますか?

基本的に、債務整理をしても職場に通知が行くことはありません。ただし、以下のケースでは職場に知られる可能性があります。

職場に知られる可能性があるケースは以下のとおりです。

任意整理の場合
  • ほぼ知られることはない
  • 裁判所を通さないため通知もない
  • 給与明細などの提出も不要
個人再生の場合
  • 退職金見込額証明書の提出が必要な場合がある
  • 給与所得者等再生の場合は給与明細の提出が必要
  • 官報に掲載されるが、職場が見ることはまれ
自己破産の場合
  • 退職金見込額証明書の提出が必要な場合がある
  • 官報に掲載されるが、職場が見ることはまれ
  • 破産管財人が職場に問い合わせをする可能性は低い
  • 一部の職業では資格制限があり、仕事ができなくなる

職業制限がある職種は以下のとおりです。

  • 弁護士・司法書士・行政書士などの士業
  • 宅地建物取引士
  • 警備員
  • 生命保険募集人
  • 証券外務員
  • 旅行業務取扱管理者
  • 貸金業者
  • 会社の取締役

職場に知られないための注意点は以下のとおりです。

  • 郵便物の送付先を自宅または事務所にする
  • 連絡先を携帯電話のみにする
  • 職場への電話連絡を禁止する
  • 退職金証明書が必要な場合は理由を工夫する
  • 弁護士・司法書士に配慮をお願いする

自分で債務整理をすることはできますか?

法律上、自分で債務整理をすることは可能です。しかし、専門知識や交渉力が必要なため、現実的には弁護士や司法書士に依頼するのが一般的です。

自分で債務整理をする場合のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット
  • 弁護士・司法書士費用がかからない
  • 自分のペースで進められる
  • 手続きの内容を詳しく理解できる
デメリット
  • 法律知識が必要
  • 債権者との交渉が難しい
  • 書類作成が複雑
  • 債権者が交渉に応じない可能性が高い
  • 裁判所の手続きが難しい
  • 不利な条件で和解してしまう可能性がある
  • 手続きに時間がかかる
  • 精神的な負担が大きい

自分で任意整理をする場合の流れは以下のとおりです。

  • 債権者に取引履歴の開示を請求する
  • 引き直し計算をして正確な借金額を確認する
  • 返済計画を立てる
  • 債権者に和解案を提示する
  • 債権者と交渉する
  • 和解契約を締結する
  • 返済を開始する

自分で個人再生・自己破産をする場合の注意点は以下のとおりです。

  • 裁判所に提出する書類が膨大
  • 法律の専門知識が必要
  • 裁判官との面談がある
  • 手続きのミスで不利益を被る可能性がある
  • 弁護士に依頼した場合より費用がかかる場合がある
  • 個人再生委員や破産管財人の費用が高額になる

自分で債務整理をすべきでないケースは以下のとおりです。

  • 借金額が大きい
  • 債権者の数が多い
  • 複雑な案件
  • 債権者が交渉に応じない
  • 個人再生や自己破産を検討している
  • 法律知識がない
  • 時間的余裕がない

結論として、費用を節約したい気持ちはわかりますが、債務整理は専門家に依頼するのが確実です。無料相談を活用して、まずは専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。

まとめ:東京で費用を抑えて確実に債務整理を成功させるために

東京都内で借金問題に悩んでいる方にとって、費用を抑えながら確実に債務整理を成功させることは十分に可能です。この記事でご紹介した30の事務所の中から、あなたの状況に最適な専門家を見つけることができるはずです。

債務整理を成功させるための重要なポイントをまとめると以下のとおりです。

費用面でのポイント
  • 着手金無料または低額の事務所を選ぶ
  • 減額報酬なしの事務所を検討する
  • 分割払いや後払いに対応している事務所を選ぶ
  • 複数の事務所で見積もりを取って比較する
  • 追加費用が発生しないか確認する
  • 法テラスの利用も検討する
事務所選びのポイント
  • 債務整理の実績が豊富な事務所を選ぶ
  • 料金体系が明確な事務所を選ぶ
  • 相談しやすい環境が整っている事務所を選ぶ
  • 口コミや評判を参考にする
  • 初回相談で担当者の対応を確認する
  • 信頼できると感じた事務所に依頼する
手続きを進める際のポイント
  • 借金の状況を正確に把握する
  • 自分に最適な債務整理方法を選ぶ
  • 弁護士・司法書士の指示に従う
  • 必要書類は速やかに提出する
  • 新たな借り入れは絶対にしない
  • 生活費を見直す
  • 返済計画を守る
よくある失敗を避けるために
  • 費用だけで事務所を選ばない
  • 実績や信頼性も重視する
  • 契約内容をよく確認する
  • 疑問点は必ず質問する
  • 一人で悩まず専門家に相談する
  • 早めに行動を起こす

借金問題は、放置すればするほど状況が悪化します。利息が膨らみ、返済額が増え、精神的な負担も大きくなっていきます。しかし、適切な債務整理を行えば、月々の返済額を大幅に減らし、完済への道筋を立てることができます。

東京都内には、経験豊富で費用も良心的な弁護士・司法書士事務所が数多くあります。この記事でご紹介した事務所の多くは、初回相談無料、着手金無料、分割払い対応など、経済的に困窮している方でも利用しやすい体制を整えています。

まずは、無料相談を利用して、あなたの借金の状況を専門家に相談してみてください。相談するだけでも、今後の見通しが立ち、精神的な負担が軽くなるはずです。

債務整理は、借金で苦しんでいる人が人生をやり直すための正当な権利です。恥ずかしいことでも、逃げることでもありません。多くの人が債務整理によって借金問題を解決し、新しい生活をスタートさせています。

あなたも、この記事を参考に、今日から借金問題の解決に向けて一歩を踏み出しましょう。東京で債務整理が安く、信頼できる弁護士・司法書士事務所は必ず見つかります。無料相談を活用して、あなたに最適な解決策を見つけてください。

借金のない、明るい未来への第一歩を、今すぐ始めましょう。

参考リンク

債務整理に関する詳しい情報や、公的な相談窓口については、以下の公式サイトもご参照ください。