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年会費無料で還元率1%! リボ払い専用のJCB EIT

年会費永年無料なのに、還元率1%と高還元。さらに、海外旅行傷害保険最高2000万円、ショッピングガード保険が年間最高100万円とハイスペックなJCB EIT。リボ払い専用カードのため利用には注意が必要ですが、JCB発行のカードの中でもとくに手軽でお得なカードとして人気を集めていました。

2019年4月15日(月)をもって新規募集は終了してしまいましたが、既存のカードは引き続き利用可能です。

JCB EITの年会費と審査基準は?

年会費はずっと無料。本会員はもちろん、家族カートもETCカードもすべて無料です。原則18歳以上(高校生は不可)なら、誰でも申し込むことができ、収入制限などは設けられていません。

審査のスピードが早いので、すぐに使いたいという人にもおすすめです。


ポイント還元率は?

ポイント還元率はいつでもどこでも1%。

1000円(税込)の利用ごとに2OkiDokiポイントと、一般的なJCBカードの2倍のポイントが貯まります。2年目以降はJCBの会員向けプログラム「JCBスターメンバーズ」が自動適用され、たくさん使うほど還元率がアップ。前年の年間利用額が50万円以上なら1.05%、100万円以上なら1.1%と、さらに高還元になります。


リボ払い専用カードで一括払いができる“裏ワザ”とは?

リボ払いとは、利用金額にかかわらず毎月あらかじめ設定した一定の金額を払う、クレジットカードの支払い方式のことです。

JCB EITの場合、毎月の支払い金額を5000円以上1000円単位で設定できますが、支払い金額を超えた部分にはリボ手数料が発生します。
例えば、毎月の支払い額を5万円に設定していて8万円利用した場合は、3万円分にリボ手数料が発生する仕組み。リボ手数料は年利8.04〜18%と高額なので、要注意です。

このリボ手数料を一切発生させない“裏ワザ”があります。それは、毎月の支払い金額をカード利用限度額いっぱいに設定しておくこと。
例えば、カード利用限度額が20万円なら、毎月の支払い額も20万円に設定しておけば、実質一括払いとなります。JCB EITは初回の支払い時にはリボ払いの手数料がかからないため、手数料は完全無料。支払い額の変更は、会員ページ「My JCB」からいつでも行うことができるので、気軽です。


JCB EITの海外旅行保険は?

JCB EITの魅力のひとつは、保険が充実していること。

海外旅行傷害保険は、旅行代金をカードで支払わなくても適用される「自動付帯」で、最高2000万円まで補償されます。ケガや病気の治療費用は1回につき100万円限度、他人をケガさせたり物を壊したりした際の賠償責任は1事故につき2000万円、身の回りの品の盗難・破損を補償する携行品損害は1旅行中20万円限度。どの項目も年会費無料のカードとしてはかなり優秀で、保険を目的に持つ価値はあります。


ショッピングガード保険の中身は?

JCB EITで購入した商品が偶然の事故によって壊れてしまったり盗まれてしまったり。そんな時に頼りになるのが、ショッピングガード保険。

海外・国内ともに購入日(配送の場合は到着日)から90日間、100万円まで補償されるので、安心して買い物が楽しめます(食料品や携帯電話など一部対象外あり)。1回の事故につき、海外は1万円、国内は3000円の自己負担額が発生します。

使用可能な電子マネーは?

JCB EITと相性がいい電子マネーはQUICPay。nanacoカードにQUICPayを登録してセブン-イレブンで利用すると、200円(税抜)=1nanacoポイントがたまります。通常のカード利用で貯まるOkiDokiポイントと二重取りができるため、還元率は合計1.5%に大きくアップ! セブン-イレブンを利用する機会が多い人はぜひ活用しましょう。
なお、nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCAにもチャージはできますがポイント付与の対象外となっています。

2019年4月で募集終了。後継は「JCB Rカード」

残念ながらJCB EITは、2019年4月で新規募集を終了してしまいました。

現在は、後継カードとして「JCB Rカード」が登場しています。JCB EITと同様にリボ払い専用カードで年会費は永年無料。ただし、JCB EITと異なり初回からリボ手数料がかかり、リボ手数料を回避することはできません。


まとめ

年会費無料で還元率1%、さらに保険も充実しているJCB EIT。比較的審査に通りやすいこともあり人気を集めていましたが、2019年4月で新規募集を終了してしましました。年会費無料のJCBカードを探している人は、今後は後継カードのJCB RカードやJCB CARD Wを検討しましょう。

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