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2016年4月11日 ポイント・マイル

イオン、6月より新たな共通ポイント「WAON POINT」サービスを開始

「WAON POINTカード」

「WAON POINTカード」

イオンは6月(予定)より順次、新たな共通ポイント「WAON POINT」サービスを開始する。同サービスの開始にあわせて、現金での買い物にも対応する「WAON POINTカード」(入会金・年会費無料)を新たに発行し、これまでイオングループ各社で運営していた会員組織(延べ会員数約1億人、カード57種類)を順次統合していくと発表した。

「WAON POINTカード」

「WAON POINTカード」


これまでの「WAON ポイント」は、電子マネーWAONの利用に応じて貯まり、電子マネーに交換して利用できるポイントだが、新しい「WAON POINT」は、事前に登録するとWAON POINTカードをはじめ、電子マネーWAON、イオンカード(現金での支払い)の利用でもポイントが貯まる。

「WAON ポイント」は、「お客さま」「家族」「地域社会」とつながる新たな共通ポイントサービスとして、毎日の買い物での利用はもとより、ウォーキングなどの健康増進活動や植樹祭・育樹祭などの環境保護活動に参加することでポイントを貯めたり、イオングループ各店舗で毎月11日に実施している「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」対象団体への寄付などの社会貢献活動でポイントを利用できるサービス。さらに家族間でのポイント合算や、友達へのポイントプレゼントなど、便利で楽しい仕組みも新たに提供するという。また、行政やインフラ、交通、地域の商店街等との提携を推進し、社会性、公共性に優れ、地域社会の基盤となるような共通ポイントサービスを目指すとしている。

なお、すでに持っている電子マネー「WAONカード」の利用、または「イオンカード」の提示による現金での支払いでも「WAON POINT」サービスを利用できる。より多くの人に、より便利に使ってもらうことで、ポイント発行額の規模を現在の約500億(イオングループ内で発酵している各種ポイントの合計金額)から3年後の2018年には1,000億、会員数6,000万人(重複を除く)と、国内では最大級のポイントサービスを目指すという。

まず、「イオン」、「マックスバリュ」、「イオンモール」など、グループ各社が運営する店舗より順次サービスを開始し、2016年夏以降イオングループ以外の提携加盟店やネットでの買い物へサービスを拡大していく。夏以降順次、提携企業とのポイント交換を開始し、より貯めやすく使いやすいポイントサービスを実現することで双方の加盟店の利用機会拡大を促進するとしている。

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