上級カード道場〜プレミアムカード、カード上級者情報サイト〜

2019年4月5日 プリペイド/デ ビットカード

常時、2%のキャッシュバック!「Kyash」って何?

Kyashは、Visaのプリペイド式バーチャルカードが1分でつくれる決済アプリです。リアルカードの発行もできます。最大の魅力は、支払いに応じて常時2%付与されるキャッシュバックです。バーチャルカードはオンライン決済にしか使えませんが、リアルカードは実店舗での支払いも可能になります。どちらも年会費および手数料は無料です。

Kyash Visaカードはどんなサービス?

Kyashカードは日本国内にあるVisa加盟店(※)で使えます。バーチャルカードはネットショップ、リアルカードは実店舗およびネットショップで決済ができます。どちらも利用に応じて2%が還元され、当月利用分は翌月25日~末日にキャッシュバックされます。

コード決済との相性もよく、楽天ペイ、Origami Pay、PayPayへのチャージや支払いでも2%のキャッシュバックが受けられます。ただし、WAON、nanaco、楽天Edy、モバイルSuicaといった前払式支払手段での利用についてはキャッシュバック対象外となるので気をつけましょう。

また、決済以外では、Kyash利用者同士でお金の送金や受取りができます。立替え払いや割り勘払いの際に便利です。ただし、残高は出金できません。

Kyashの登録は60秒

では、Kyashはどのように登録すればいいのでしょうか?

まず、iPhone iOS 11.0以降、またはAndroid OS 5.0以降の端末を用意します。ダウンロードして名前、メールアドレス等を登録すれば完了。本人確認手続きがいらないため、所要時間は約1分程度です。リアルカードが必要な方は、登録完了後に申し込むことができます。バーチャルカードは即時発行ですが、リアルカードは手元に届くまでに1週間ぐらいかかります。Kyashカードを入手すれば、チャージをするだけで早速利用できます!

<STEP 01>
アプリをダウンロード
App Store
Google Pay
<STEP 02>
「名前」「メールアドレス」「パスワード」を入力
<STEP 03>
リアルカードの申請(※必要な場合)

チャージをしてみよう

チャージは大きく4つの方法があります。最もオーソドックスなのはクレジットカード(または、デビットカード)でチャージする方法。これ以外に、セブン銀行ATMでチャージする方法、コンビニのレジでチャージする方法、ペイジーでチャージする方法があります。

4つのチャージの方法
①カード(クレジットカードまたはデビットカード)でチャージ
②セブン銀行ATMでチャージ
③コンビニのレジでチャージ
④ペイジーでチャージ

スピーディに済ませたいなら①のカード利用がおすすめです。一度カードを登録しておけば、あとの手続きが簡単です。

カードを使ったチャージには「自動チャージ」と「手動チャージ」の2つの方式が用意されています。たまにしか使わない人は自動チャージがおすすめです。利用分だけが引き落とされるので残高にお金を残さず、スッキリ使い切ることができます。頻繁に使うという人には手動チャージがおすすめです。多めにチャージしておけば利用ごとにチャージする必要はなく、いつでもスピーディに決済できます。

■自動チャージ
自動チャージはKyash残高が不足していても、即座にその分だけチャージされ決済できる方法です。たとえば、残高が1000円で1500円の買い物をした場合、不足する500円分は即時登録カードでチャージされ、取引が成立します。決済途中で残高にチャージする必要はありません。

1500円の内訳→残高1000円+カード払い500円

■手動チャージ
任意の金額をチャージする方法です。アプリ上で「1000円」「3000円」などチャージ金額を設定し、その残高を使って決済します。残高の範囲でいつでも決済ができます。ただし、一度チャージした残高は出金できません。

このほか、カードを持っていない人や現金を使いたい人は、②~④の方法でチャージができます。

利用できる金額は?

使い勝手のよいカードではありますが、利用限度額はやや低めです。バーチャルカードのみの利用者は1回あたり3万円以下、バーチャルカード&リアルカードの利用者は1回あたり5万円以下です。

■Kyash利用限度額
バーチャルカード バーチャルカード

リアルカード(有効済み)
送金 5万円以下/1回10万円まで/1ヶ月
決済 3万円以下/1回
12万円以下/1ヶ月
5万円以下/1回
12万円以下/1ヶ月

まとめ

バーチャルカードとリアルカードの両方あると便利ですが、カードをあまり持ちたくないという人はバーチャルカードだけでも十分だと思います。というのも、Kyashはコード決済ととても相性がいいので、実店舗ではQR/バーコードを使ってスマホ決済ができますし、高い還元率も得られます。たとえば、PayPayと組み合わせると「PayPay」(0.5%還元)+「Kyash」(2%還元)の2.5%が還元されます。さらにKyashへのチャージを「カード※(Sony Bank WALLET)」から行えば0.5%が還元され、還元率は合計3.0%になります。
※カードごとに還元率は異なる


「PayPay」を「楽天ペイ」「Origami Pay」に代えてもKyashの2%還元は有効です。

コード決済の設定が面倒という人は、KyashカードをGoogle Payで利用するという方法もあります。QUICPay+加盟店(コンビニ、スーパーマーケット、飲食店、タクシーなど)で利用でき、スマホをかざすだけで2%の還元が得られます。このようにKyashカードを上手く使えば合理的に高還元率が狙えます。

 

あわせて読みたい

twitterで更新のお知らせをしています

新規の記事を更新時、Twitterでお届け。取材時のこぼれ話や日常生活のちょっとしたおトク情報などをもつぶやいております。この機会に岩田昭男をフォローしていただければと思います。

アップルペイのすべてがわかる

カード比較